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<title>Ume-Mats Diary</title>
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<description>うめぞうとまつこの夫婦漫才日記</description>
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<title>デパ地下グルメで一人飯</title>
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<description>まつこです。 ひさびさに、東京生活に復帰です。ロンドン→新潟と転戦した身には、東...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひさびさに、東京生活に復帰です。ロンドン→新潟と転戦した身には、東京のお天気の良さは楽園に感じられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お天気だけじゃなく、東京は何もかもが便利で快適。今日はうめぞうが外で夕食をすませてくるというので、さて一人で夕食をどうしようか、どこかで一人で外食しようか・・・と思案していました。それとも何か買ってかえろうかな・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/05/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;[今晩の一人飯。キャンドルをつけて、ちょっと優雅な気分でいただきました]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこは東京駅の横の大丸デパート地下一階。ホテル西洋銀座のデリカテッセンのガラスケースの中のおいしそうなビーフカツ・サンドイッチに目がとまりました。その隣にはグリーン・サラダ。よく見るとそのグリーン・サラダには大量の黒トリュフのスライスがのっています。ビフカツサンドとトリュフ、なかなか魅惑的な組み合わせではありますが、二つ合わせると２５００円を超えちゃいます。ちょっと高いかな・・・と逡巡したその瞬間、「２５％オフ」の表示が出されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_2&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/05/photo_2.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;[こんなにたっぷりトリュフがのっています]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで今晩の一人飯はデパ地下グルメです。ビーフカツ・サンドイッチはレンジでちょっと温めたら、油がほどよく溶けて美味でした。黒トリュフのせグリーン・サラダは、黒トリュフの香りをしっかりと味わうことができました。やはりこうなると赤ワインもほしいところです。残っていたオー・メドックを一杯。さらにもう一杯。ああ、至福の時間！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、実は原稿の〆切が目の前です。新年五日目にしてすでに克己心に打ち勝ち、赤ワインのグラスを重ねてしまいました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>食事</dc:subject>

<dc:creator>umemats</dc:creator>
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<title>哲学者のイメージ</title>
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<description>さっそくうめぞうの第一弾です。 哲学書など読んだことのない人でも、哲学者について...</description>
<content:encoded>&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-WEIGHT: normal&quot;&gt;&lt;span face=&quot;ＭＳ 明朝&quot;&gt;さっそくうめぞうの第一弾です。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;FONT-WEIGHT: normal&quot;&gt;&lt;span face=&quot;ＭＳ 明朝&quot;&gt;&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;哲学書など読んだことのない人でも、哲学者については一定のイメージをもっているものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;そこで新年のクイズ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;カントはどんなタイプの人だった？&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;(1）&amp;nbsp; 時間にうるさく、気むずかしい人 &lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;(2）&amp;nbsp; 社交的で、ユーモアに富んだ人 &lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;(3）&amp;nbsp; 深くものを考える、寡黙な人 &lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;(4）&amp;nbsp; 旅行好きで、国外事情に通じた人 &lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_6&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_6&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/03/photo_6.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[カントはこんな顔でした。どんなタイプのひとでしょう？]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;正解は意外と思われるかもしれないが（2）だ。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;弟子のヘルダーはカントについてこんな感想を残している。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;「彼は若々しく、はつらつとした生気に満ちていましたが、それは老年になるまで衰えることがありませんでした。彼の広く考え深げな額は、尽きることのない快活さと歓びをたたえており、口からは、含意に富んだ言葉があふれ出し、諧謔や機知やユーモアはたちどころに口をついて出ました。彼の講義はもっとも楽しい談話の時でもあったのです。」 (坂部恵『カント』、講談社、人類の知的遺産43巻、1985、p.102より)&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;もっとも他の選択肢にも真実が混じっている。たとえば(1)の時間厳守。これは有名だが、小さいときから身体が弱かったこともあり、規則的生活を心がけたもののようだ。朝は執筆、午前は講義や大学業務、午後は散歩と休息、夜は友人たちを家に招いての食事や団欒といった生活。あまりはめをはずすことはなかったかもしれないが、かといって気難しいタイプではなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;また（3）の深くものを考える人というのはその通り。でも寡黙ではなく、話好きだった。とくにイギリス商人たちと各国事情について情報交換することは大好きだった。ただし、哲学の議論をふっかけられると露骨にいやな顔をしたそうだ。（4）の旅行好きはまちがいで、生涯のほとんどを生まれ故郷で過ごした。ただし、世界事情にはきわめて詳しかったようで、こんなエピソードが残っている。&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;「ある日、生え抜きのロンドン人が居合わせたところで、カントはウェストミンスター橋のことを、その形や仕組から長さや幅や高さ、さらに各部分の寸法まで事細かく手に取るように述べました。そのイギリス人はカントに、いったい何年くらいロンドンにお住まいでしたか、そして特に建築のことに従事なさったことがおありですかと尋ねましたところ、カントは、自分はプロイセンの国境を越えたこともなければ建築家でもないと確言しました。」（ヤハマン『カントの生涯』、引用は上掲書p.80）&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;哲学者というと、引きこもって本ばかり読んでいる気難しいタイプを想像してしまうが、じっさいには色々なタイプがいて面白い。&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;TEXT-INDENT: 0mm; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>哲学</dc:subject>

<dc:creator>umemats</dc:creator>
<dc:date>2010-01-03T17:39:06+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-cb7c.html">
<title>今年のテーマ</title>
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<description>ひさびさにうめぞうです。 昨年後半はついついブログへの書き込みがおろそかになった...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ひさびさにうめぞうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年後半はついついブログへの書き込みがおろそかになった。振り返ってみるに、まつこには介護を中心に、グルメや旅行など継続してとりあげてきた話題があった。だから今年はうめぞうも、いくつかのテーマにそってブログを書いていくことにしよう。しばらくは、哲学者にまつわるこぼれ話などを紹介していくつもりだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそも哲学者にとって作品と生活はどのように関係してきたのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;言行不一致が信用失墜のもととなるのは世のならい。とくに政治家や政党の約束不履行については、それなりに品位のある説明が求められる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;民主党はかつて政権交代の暁には「官房機密費の流用を厳格に制限し、使途は厳正な公開基準の下で一定期間後に公表する」などと公言していた。ところが政権についたとたんに官房長官みずからが「官房機密費？そんなものがあるんですか？」などとすっとぼける始末。これなどは、あまりにも主権者を愚弄する言辞で、批判を受けて当然だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところがこの言行不一致も、言語芸術や哲学などの分野になると、なかなか一筋縄ではいかない。純愛小説の作家が希代の漁色家だったり、貧困問題の専門家が貪欲な利殖家だったりすることは十分にありうる。またそのこと自体、とくに批判する必要もない。それは政治家の公約とは別の次元にある。作品はもともと作家の個人生活についての約束を含んではいないからだ。そこに創造行為の自由もある。ただそうはいっても、愛読者ともなれば、先に挙げたような事実を知らされれば、やはり少しがっかりすることだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/03/photo.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[ジャン＝ジャック・ルソー。女性にもてそうなイケメンです(matsuko)。肖像画はBritannica Online Encyclpediaより]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たとえばルソーの教育論を紹介すると、ほとんどの学生たちはその考え方に共鳴する。ところが、このルソーが自分の子供数人をことごとく孤児院に入れたと聞かされると、これまたほとんどが失望する。時には、そんな人の教育論など嘘くさいと反発する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこでうめぞうは２つのことを説明する。ひとつは、自分たちの意識や感覚を異なる時代や地域に投影するときには、よほど慎重にならなければならないこと。この場合でいえば、子供を孤児院に預けるという行為が、当時のフランス社会でどのような意味を持つ行為だったかは、よく調べてみる必要があるということだ。もうひとつは、作家の生活と作品は、たがいに密接に関係はしているが、けっして一体のものではないということだ。あまりにその一体性を求める道徳主義は、作品の自律性と創造行為の自由をおびやかす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かといって作品をまったく作者や時代から切り離して受容する態度にも落とし穴はある。今年は何人かの哲学者の生活こぼれ話を紹介しながら、こんなテーマを少しとりあげてみることにしよう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>哲学</dc:subject>

<dc:creator>umemats</dc:creator>
<dc:date>2010-01-03T13:51:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-ffeb.html">
<title>ほろ酔い気分で編み物</title>
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<description>まつこです。 年末に母がマフラーを完成させました。今年は昨年に比べ、集中力も正確...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;年末に母がマフラーを完成させました。今年は昨年に比べ、集中力も正確さも落ちていますが、なんとか最後まで編みあげました。今は別の作品に挑戦中です。冬は庭仕事もなく、手持無沙汰なので、編み物をしていると気持ちが落ち着くようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/02/photo.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[編み目がかなり不ぞろいなので、人にプレゼントするのはちょっと無理。わたしが使います]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;母がこれを編みながら「きれいな色ねー。誰かにあげるの？　派手な人？」と聞いてきました。「私が使うのよ」と言ったら、「なーんだ・・・まあ、いいわ」と、ややがっかりした口調でした。誰かにプレゼントして喜ばれたいという気持ちがあるようです。私には派手かしら？でも新潟の灰色の冬にはこのくらい派手な色のほうがあっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;編み物は母の好不調のインデックスになります。編み目がそろっているときは気分も落ち着いていて、体調の良い時です。ダメなときは編み目がでたらめになって、編んでは解きほぐすことの繰り返し。あまり度重なると母のイライラが募ります。結局私が手伝うことになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おかげでいつのまにか、私も編み物の腕をあげた気がします。といっても超初心者なので、『はじめての棒針編み』というような教本を見ながらの独学です。アイルランドの漁師さんが着るセーターみたいなアラン編みのひざ掛けの写真を見てがぜん編みたくなったのですが、作り方のページをみたら記号が複雑でラテン語の古文書のように読解不可能でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;年末から来ていた弟と甥も大阪に帰り、母と二人ひっそりとしたお正月二日目。おせち料理の残りをつまみに地酒「越州」などちびちび飲みながら、ほろ酔い気分で編み物をしています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>新潟</dc:subject>
<dc:subject>認知症</dc:subject>

<dc:creator>umemats</dc:creator>
<dc:date>2010-01-02T22:51:41+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-638d.html">
<title>あけましておめでとうございます</title>
<link>http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-638d.html</link>
<description>ウメマツです。 あけましておめでとうございます。 [ケンブリッジでの写真です] ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ウメマツです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あけましておめでとうございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/01/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;[ケンブリッジでの写真です]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;12月31日にロンドンから戻り、それぞれの実家に分かれて帰省し新年を迎えています。おせち料理はOisixから両方の家に同じものを宅配してもらいました。宅配おせちは手抜きですが、二つの実家で同じおせち料理というのは、意外と連帯感があっていいような気がしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年も年老いた親たちを支えつつ、仕事や生活を存分に楽しみながら日々を過ごしていきたいと思っています。昨年一年間、このブログを読んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>生活</dc:subject>

<dc:creator>umemats</dc:creator>
<dc:date>2010-01-01T15:23:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-83ae.html">
<title>雨のハイド・パーク</title>
<link>http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-83ae.html</link>
<description>まつこです。 とても短いイギリス旅行もいよいよ終わりに近づいています。昨晩はロン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とても短いイギリス旅行もいよいよ終わりに近づいています。昨晩はロンドンの劇場街ウェスト・エンドでシェイクスピアの『十二夜』を観ました。今のアルバニア、昔のオスマン・トルコのエキゾチックな設定にした演出でした。報われぬ恋に悩むオーシーノやオリヴィアをコミカルな戯画風の演技で演じたため、酔っ払いや道化の登場する副筋のおもしさが引き立たず、少し退屈な上演でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨晩はwomby, cherry夫妻と一緒の観劇。芝居のはねたあとは中華街で中華料理のディナー。芝居の出来は物足りなかったけれど、おいしい食事と楽しいおしゃべりを堪能したロンドンの夜でした。この１年は母の介護と仕事の忙しさの重圧から逃れるように、私は計三度、ロンドンにやってきました。そのたびにロンドン在住のwomby, cherryには観劇や食事をつきあってもらい、すっかりお世話になりました。１０年以上前に同僚だったwomby, cherryと一緒に過ごすと、私は３０代だった頃の気楽でもっと威勢が良かった頃の気分が戻ってきます。ロンドンで再会するたびに、とても良い気分転換になりました。この場を借りて改めて感謝！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/31/photo.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[旅の仕上げは雨の中の散歩]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨日も今日もロンドンは冬の冷たい雨が降り続いています。旅の最終日、うめぞうは雨のハイド・パークを散歩したいと言い出しました。雨が降ってもウォーキングを楽しむイギリス人のように、傘をさして二人でハイドパークまで出かけました。雨にけむる緑の公園もそれなりにきれいでしたが、体の芯まで冷える寒さです。顔に雨の混じった冷たい風が吹きつけられます。次第に言葉少なくなり、やがて無言で歩く私・・・。その気まずい沈黙に耐えかねてうめぞうが「もう一度Josephに寄っていく？」とおずおずとした調子で聞いてきました。せっかくの旅の終わりを台無しにしないように気を使っているのが手に取るようにわかります。それがおかしくて思わず雨の中で笑いだしてしまいました。冬の寒々としたハイドパークの散歩も、この旅の思い出の一つになることでしょう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行</dc:subject>

<dc:creator>umemats</dc:creator>
<dc:date>2009-12-31T02:53:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-ffeb-5.html">
<title>コヴェント・ガーデンの『ラ・ボエーム』</title>
<link>http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-ffeb-5.html</link>
<description>まつこです。 コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウスに行ってきました。プ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウスに行ってきました。プッチーニの『ラ・ボエーム』です。クリスマス・イヴの寒い夜に出会って一目で恋に落ちる若者たちの悲恋の物語です。結核で若い命を散らせる悲劇のヒロインミミを演じたのはヒブラ・ゲルズマーワ。ふっくらとした健康的な容姿で、見た目は病弱のはかなさとは連想しにくいのですが、抜群に美しい声でした。つややかで柔らかく、しかも安定感がある歌いぶりです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/29/photo.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[あこがれのロイヤル・オペラ・ハウスでご満悦のまつこ]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;指揮はラトビア出身のアンドリス・ネルソンズ。バーミンガム市交響楽団の首席指揮者になった気鋭の若手とのこと。たっぷりと音楽を鳴り響かせていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うめぞうと二人、満足しきってオペラ・ハウスを出ようとしたとき、&amp;quot;romanticized poverty&amp;quot;という言葉が耳に入ってきました。背の高いいかにも怜悧そうな若い女性が、とてもきれいな気取った発音の英語で、「要するに貧困をロマンチックに美化した物語よね」と感想を連れに語っています。７月王政下のパリ、カルチェ・ラタンで暮らす若い芸術家たちが、貧しさの中で恋をする・・・。確かに貧困がロマンティックな物語に仕立て上げられています。せっかく甘い涙に感傷的にひたっていたのに、このクールな感想を聞いて思わず苦笑いしてしまいました。イギリス人ってプッチーニを聞いたあとでも冷静なのね・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/29/photo_3.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[ロイヤル・オペラ・ハウスに新しく増築された部分からはコヴェント・ガーデンが見おろせます]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コヴェント・ガーデンのオペラ・ハウスは円柱がそびえる堂々たる建物です。近年大改修がなされたと聞いていましたが、今まで一度も入ったことがありませんでした。張り切ってワンピースとハイヒールで出かけたのですが、マチネだったせいか、寒さのせいか、それほど着飾った人は多くなく、１階の平土間でもダウン・ジャケットとジーンズみたいな恰好の人が結構いました。うーん、若干、期待していたゴージャスさはありませんでしたが、存分に楽しんだコヴェント・ガーデンのオペラでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うめぞうは出発前、お母さんから「イギリス料理ってどんなものがあるの？」と聞かれて答えに窮したそうです。確かにロンドンではいつもフランス料理、インド料理、中華料理、モロッコ料理・・・など「外国料理」しか食べていなかったかもしれません。そこで今回はイギリスの田舎料理を売り物にしているお店をあえて探してみました。見つけたのは泊っているホテルから徒歩一分のBumpkin。日曜日に大きな肉をゆっくり焼いて楽しむ伝統的な家庭料理サンデー・ローストなどを売り物にしているレストランです。イギリス周辺の海から乱獲をせずに資源確保を考えて獲った魚、肉は放牧して草を食べさせた肉など、いわゆるビオの食材を使っているそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_4&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_4&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/29/photo_4.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[Bumpkinの食事。手前がラムのロースト]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「たまにはステーキ食べたい」とうめぞうが数日前から言っていたのですが、かつての狂牛病騒ぎがあって以来、私はイギリスの牛肉をやや敬遠していました。でも一応、食の安全をうたい文句にしているレストランなら大丈夫だろうと思い、うめぞうには骨付き350グラムステーキを許可。私はこれまた伝統的なイギリス料理のラムのロースト。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Bumpkinはイギリスの田舎料理を都会でおしゃれな人たちが楽しむためのお店といった雰囲気です。経済バブルがはじけて、イギリスの人たちの間で、保守回帰、伝統回帰がちょっと流行しはじめているとか。「ツイードのジャケット着てハンティング」みたいなスタイルがファッショナブルとみなされるようになってきているという記事を先日読みました。このBumpkinもそんな流行に乗りそうな感じのお店です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_6&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_6&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/29/photo_6.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[デーツとトフィーのプディング。重い！そして甘い。一口食べてからの写真ですみません]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;quot;Country Boy&amp;quot;というロゴの入ったTシャツを着た若くてかっこいいウェイターが勧めてくれたプディングまで食べてしまいました。「すごーく甘いんだけど、お勧めだよ。二人で分けたらいいよ。すごーく甘いんだ、でもお勧め！」と言って、にっこり笑います。その素敵な笑顔は、牧草地が青々と広がるイギリスの田舎のきれいな景色を思い出させるようにさわやか。シナモン入りの温かいMulled Wineを飲んで350グラムのステーキをたいらげたうめぞうも満足そうでした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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<dc:subject>演劇・映画・音楽</dc:subject>

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<dc:date>2009-12-29T17:09:24+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-ffeb-4.html">
<title>ケンブリッジ訪問</title>
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<description>まつこです。 雪の残るケンブリッジに友人MクンYちゃん夫妻をたずねました。Mクン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;雪の残るケンブリッジに友人MクンYちゃん夫妻をたずねました。MクンYちゃんはイギリス人と日本人の国際結婚カップル。古くからの友人です。ロンドン在住のwomby, cherryの夫妻も同行。うめぞうはケンブリッジ訪問は初めてなので、ケンブリッジ大学出身のM君にカレッジを案内してもらおうという計画です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_2&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/28/photo_2.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[ケンブリッジはロンドンより寒かったです。雪が残っています]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;空気は肌をさすように冷たいのですが、澄んだ青空と、緑鮮やかな芝生と、どっしりとした石造りの古い大学が、まるで絵葉書のようです。クリスマスの休暇中なので、いくつかのカレッジは閉鎖されていましたが、Mクンの案内でペンブルック・カレッジやセント・ジョンズカレッジなど、いくつかのカレッジの中を散策し、ザ・バックス(The Backs)と呼ばれるカム川沿いの美しい緑地では川のカモに餌をあげたりと、美しい景色の中で寒さを忘れる半日の散歩でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/28/photo_3.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[トリニティ・カレッジは閉まっていましたが・・・]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アイザック・ニュートンやフランシス・ベイコンも学んだトリニティ・カレッジは残念ながら門を閉ざしていました。門の上部にあるヘンリー八世像は右手に王尺ではなく、椅子の脚を握っています。大昔の学生がいたずらで王尺と椅子の脚を取り換えてしまったのだそうです。その後、大学当局が王尺に戻しても、夜中にまたこっそり椅子の脚に取り換えられてしまうということが何回か繰り返されたあと、大学も諦めて、以後、このヘンリー八世はずっと椅子の脚を握ったまま学生たちを見降ろしているのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_4&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_4&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/28/photo_4.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[閉まっているはずのトリニティ・カレッジの中庭で記念撮影？] &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;トリニティ・カレッジは、ロンドンのセント・ポール大寺院を設計したクリストファー・レンが作った図書館など、堂々たる建物が美しいカレッジです。中が見れずに残念と諦めていたのですが、裏側に開いている入口があり、こっそり入り込んでしまいました。トリニティ・カレッジに「裏口入学」です。人の気配のない静まりかえったカレッジの中庭で、オートシャッターで記念写真・・・と、そこで大学の関係者に見つかってしまい出ていくように言われてしまいました。それでも隠れてカレッジのチャペルの中をのぞいてみようとしていたら、守衛さんに見つかってしまいました。「はいはい、今、出て行きまーす」という感じでスゴスゴ退散する私たち。学寮の規則を破る不良学生の気分までちょっぴり味わってしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_5&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_5&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/28/photo_5.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[川でパントと呼ばれるボート遊びをする人たち。ちょっと寒そうです]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ケンブリッジ大学は１３世紀にオックスフォードで町の住人ともめてしまった神学者が新天地をもとめ、このカム川沿いに移動してきたことから始まっているそうです。竿で操作する平べったい船のパントがゆっくりと川を行き来するのも、いかにもケンブリッジらしい光景です。うめぞうはちょっと乗ってみたかったようなのですが、この季節のパントはいかにも寒そう。次の機会にということで、舟遊びはうめぞうもあきらめました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_6&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_6&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/28/photo_6.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt; [カレッジめぐりのあとはアフタヌーン・ティー]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて歩き回っておなかもすいてきました。冷えた体を温めるためにアフタヌーン・ティーをいただくことにしました。イギリスらしい伝統的クリーム・ティーをもらいました。大きなスコーンに濃厚なクリームとジャムを山盛りにしていただきます。最近、ロンドンではこんなふうに伝統的なスコーンはホテルのティータイムででもなければ目にする機会はないと思います。ケンブリッジのスコーンはそんな高級ホテルのスコーンみたいに気取ったものではなく、ゴツゴツした無骨な姿と、握りこぶしくらいある豪快な大きさ、そしてほのぼのとした素朴な味です。ロンドンを離れて、昔と変わらないイギリスの雰囲気をたっぷりと堪能した一日でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行</dc:subject>

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<dc:date>2009-12-28T14:29:05+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-ffeb-3.html">
<title>ロンドンのクリスマス</title>
<link>http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-ffeb-3.html</link>
<description>まつこです。 １２月２５日、クリスマスにロンドンに到着しました。ヒースローに到着...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１２月２５日、クリスマスにロンドンに到着しました。ヒースローに到着すると、地下鉄もヒースロー・エクスプレスもクリスマスで運休していました。お店やレストランなどが閉まっていることは予測していましたが、空港から市内への公共交通機関まですべて休んでいるとは思いませんでした。やむなくタクシー。運転手さんから、クリスマス・デーだからチップを余分にしてくれと求められてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/27/photo.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[サウス・ケンジントンの駅も閉まっています。夕方７時くらいですが、街は真っ暗]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夕刻、外に出てみると、中華やインディアンも含めレストランもすべて閉まっていました。街は暗く静まり返っています。うめぞうはにぎやかで華やいだクリスマスを期待していたらしく、がっかりしていました。ホテルのあるサウス・ケンジントンからナイツブリッジまで歩いて、１，２軒のイタリアンのカフェが開いているだけ。でもこんなに静かなロンドンは１２月２５日くらいしか経験できません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一夜明けて２６日はイギリスではボクシング・デーと呼ばれています。もともとは召使や使用人にクリスマス・ボックスと呼ばれるプレゼントをあげた日だそうです。このボクシング・デーも以前はほとんどのお店が閉まっていたようですが、今ではデパートやお店がいっせいにセールを始める日になっているようです。今朝のBBCのニュースでは「今日は１年で一番買い物客が多い日です」と言っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;確かに、昨日はひっそりと過ごしたロンドン市民や世界各地からの観光客が、今日は一斉にどっとショッピング・ストリートに繰り出したようでした。どこに行っても大きなショッピング・バッグをいくつも手にした人が見受けられました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_3&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_3&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/27/photo_3.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[リージェント・ストリートもショッピングを楽しむ人であふれています]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私たちは午前中はロンドン大学のあるブルームズベリーの本屋でブック・ハンティング。午後はミュージカル『レ・ミゼラブル』を観に行きました。スーザン・ボイルがタレント発掘番組で&amp;quot;I Dreamed a Dream&amp;quot;を歌って評判になって以来、このロングランのミュージカルの観客が増えているのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回、私たちは全く同じ演出(Trevor Nunn)で日本とイギリスの『レ・ミゼラブル』を見比べてみようという企画を立てました。１１月に日比谷の帝劇、１２月にロンドンと立て続けに２回見たわけです。結果・・・うーん、彼我の差は大きい！歌唱力とか体の表現力の差もあるのですが、それ以上に感じたのは、役者の「職業意識の差」というようなものです。日本では「がんばっている私の演技を見てください」という雰囲気が濃厚に感じられるのにたいし、ロンドンの公演はあくまで役に徹するプロ意識によって作り上げられています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『レ・ミゼラブル』は四半世紀も続いているロング・ランです。観客もおそらく過半数が観光客でしょう。心地よい感動や涙をさそう通俗性もたっぷり盛り込まれています。そのマンネリズムを完成度の高い「型」として見せるためには、役者たちが役に徹して芸をみせるてだれぶりが必須です。その熟練度が観客を楽しませるのであって、役者のひたむきさや情熱はむしろ素人くさいものとして感興をそいでしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo_4&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo_4&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/27/photo_4.jpg&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;[レスター・スクエアは遊園地みたい。これならクリスマスらしいとうめぞうもニッコリ]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;劇場を出るとウェスト・エンドの歓楽街はどっと繰り出した人、人、人でごったがえしていました。レスター・スクエアは遊園地みたいににぎやかです。「これならクリスマスらしい」とうめぞうもご満悦でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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<dc:date>2009-12-27T07:40:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-13cc.html">
<title>ご褒美貧乏</title>
<link>http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-13cc.html</link>
<description>まつこです。 久しぶりにムートンのコートを出して着たら、ポケットの中から、金属製...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まつこです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;久しぶりにムートンのコートを出して着たら、ポケットの中から、金属製のバッジが出てきました。３月末にロンドンに行ったときに&lt;a href=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ffeb-4.html&quot;&gt;War Horseという芝居を観に行った日&lt;/a&gt;に、劇場で配っていたものです。なつかし～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://umemats.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/24/photo.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;[War Horseは子供と動物の成長の物語でした]&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;明日から数日間、ロンドンに行ってきます。最近はインクカートリッジでも台所洗剤でもベーコンでも、何でもかんでも、クリックひとつで注文するインターネット通販で買っています。非常に便利なのですが、時として真夜中にうっかり衝動買いをしてしまうこともあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ある晩、ネットサーフィンしていたら暮れにロンドンでロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの『十二夜』をやっていることに気付きました。ああ・・・行きたいなあ。さらにロンドン情報をあれこれ観ていると、コヴェント・ガーデンでプッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をやっているのも見つけました。『十二夜』と『ラ・ボエーム』なら両方ともクリスマス・シーズンにぴったり・・・あああああ・・・行きたいなあ・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;気がつくとJALのページで空席を探している私。なんでこんな便利な世の中になってしまったのでしょう。マウスを操作するだけで、飛行機もホテルもオペラも観劇も、すべて準備が整ってしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仕事と遠距離介護でこんなに忙しく過ごしているんだから、たまには自分にご褒美をあげなくちゃ、と適当な理由までつけてしまいました。クリックを繰り返すたびにボーナスはどんどん消えていきます。こういうのを「ご褒美貧乏」というのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は迷わなかったわけでもありません。新潟の母と過ごすのは中１０日間ほどあいてしまいますが、行けるときに行った方がよいと言ってくださる人もいますし、ここは思い切って出かけます。認知症の母を一人残して旅行に出るのは、後ろ髪ひかれるものがあり、それを断ち切るのも、ちょっとエネルギーが必要です。でも「迷った時には積極策の方を取る、迷った時には母より自分のことをあえて優先する」というのも、時には必要な決断のように思えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ま、老いた母やら、ヨーロッパの大寒波やら、年明けの原稿締め切りやら、あれこれあれこれ不安要素はありますが、行くからには思い切って楽しまないと！&lt;/p&gt;</content:encoded>


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