旅行

2017年8月 8日 (火)

旅支度

まつこです。

明日からイギリスです。今回は2週間とそれほど長くなく、しかもほとんどケンブリッジに滞在するので、服装計画はシンプルそのもの。

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[これだけ]

ニコル・ファリのレザー・ジャケット、ジョゼフの薄手ニット2枚とカーディガン、ラルフ・ローレンのデニムのワンピース、ジェイムズ・パースの薄手ニット・ワンピース、ボトムスは黒とデニム各1本、ストラネスのスカーフ、以上。

服はシンプルなんだけど、ごちゃごちゃしているのがこれ・・・

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[ごちゃごちゃケーブル]

ノートPC、iPad、スマホのためだけに、いくら絞り込んでもこれだけケーブルが必要。

今回はヨーロッパでの滞在がないので、電源アダプターの方はイギリスのヘンテコな形に合うのが一つあれば、あとはテーブルタップで大丈夫。

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[正規品ではないので、500円くらいだったと思う]

役に立つのがこれ。図書館にPCを持ち込んで仕事をするときアダプターまで持っていくのは面倒ですが、これがあれば大丈夫。

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[これが・・・]

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[こうなる]

これApple社の正規品は、全世界で使えるよう、いろんな形のがセットになって3000円以上します。でも実際にしょっちゅう使うのはイギリスのだけ。イギリスのAmazonで見つけて安く購入しました。

ただしどうにも厄介なのがUSB。

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[なんでいちいち形が違うの!]

「えーっと、デジカメからPCに写真とりこむにはどれがいるのかな・・・マイクロUSBとUSB Type-Cかな・・・」なんて考えると、ケーブルと同じように頭の中がごちゃごちゃになりそう。

USBの「U」って「ユニバーサル」じゃないの? そうイヤミのひとつも言いたくなります。「真の普遍性」とは、なかなか容易なものではないようです。

2017年3月 1日 (水)

お殿様

まつこです。

今回、訪ねた二つの町、新潟県村上市と山形県鶴岡市の共通点は、城下町だったこと。村上藩5万石、庄内藩は12万石。町の人たちと話してみると、こういう歴史が今も人々の生活の中にしっかり根ざしているのに気がつきます。

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[村上の茶舗、九重園]

村上は町家の雛人形めぐりが観光客の間で人気なのですが、残念ながら3月1日からでまだ始まっていませんでした。でもお茶の九重園でちょうど飾り付けをしているところで、女将さんが人形の由来などを詳しく話してくれました。

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[女将さんがお店の歴史やお雛様の由来を詳しく話してくださいました]

江戸時代には町人はお雛様を持つことは許されていなかったのだそうです。明治維新で廃藩置県となり、この地の藩主が東京に引っ越すことになり、その費用を分担したのがこのお茶屋さん。藩主は感謝の印として自分たちの家財のお雛様を下賜したのだそうです。

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[前に並ぶ大名行列の人形もお殿様からいただいたものだそうです]

村上は日本におけるお茶栽培の北限とされていますが、そもそもそのお茶栽培を支援したのも藩主やその臣下だったのだそうです。

こういう話をしてくださるとき、言葉の端々に藩主への敬意が滲みます。100年以上昔の藩主でも、「私たちのお殿様」という意識が町の人々の間には深く残っているようです。

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[鶴岡城の城址は公園になっていて、明治以降の歴史的な建物が移築されています]

鶴岡も同様ですが、こちらは藩主の子孫が今も市内に在住で、町の人々からは「第17代ご当主」とか「第18代ご当主」というふうに、今も「お殿様」として扱われているようです。

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[庄内の藩校だった致道館]

数日の滞在でしたが、町の中でよく「忠明書」と署名された書をみました。

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[宿泊したホテルに飾られていた書]

ホテルのレセプションのデスクの後ろにもかけられていました。

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[天主堂という文字も忠明書]

ひょっとしてこの忠明さんは鶴岡出身の書家なのかしら・・・と思い、一人で散策中に思い切って致道館の受付の人に尋ねてみました。すると「酒井忠明(ただあきら)様は17代当主でいらっしゃいます・・・」と長い説明が始まりました。その口調に、いかにも深い敬愛の念がこもっていて、思わず「それはそれは存じませんで失礼しました」と頭を下げてしまいそうになりました。

2004年に亡くなった酒井忠明氏は歌人でもあり、「今もなほ殿と呼ばれることありてこの城下町にわれ老いにけり」と歌ったそうです。封建制度というのは政治的な制度はなくなっても、社会や文化の中ではなかなか消えないものだなあと、城下町を歩きながら考えました。

2017年2月28日 (火)

北国の黒いマリア

まつこです。

「大人の休日」の二日目、レトロな村上駅から列車に乗り、日本海沿いを北上しました。

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[駅舎もレトロな村上市]

たどり着いたのは・・・

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[灰色の空に覆われた北国の町]

山形県の鶴岡市です。うめぞうも私も鶴岡に来たのは初めてです。うめぞうは仕事もあったのですが、まずは町を少し歩いてみました。

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[1903年に建てられたカトリック教会]

高い建物がないので、町のいろんなところからこの赤い尖塔が見えます。明治期にフランス人神父が設計したカトリック教会です。

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[和洋折衷]

もともと家老の屋敷だったところに建てられたので、入り口は武家屋敷の門です。

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[天主堂の内部]

天井が高く明るい内部ですが、畳の上に椅子が置かれているのも和洋折衷です。

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[黒いマリア]

この教会で目を引くのは「黒いマリア像」です。この建物が完成したとき、フランスのノルマンディの修道院から送られてきました。『旧約聖書』のソロモン雅歌に、褐色の肌のマリアが登場するのだそうです。

鈍い色の空に映える赤い尖塔、白い教会の中のマリアの黒い肌・・・北国の冬の景色の中でひときわ印象に残る色でした。

2017年2月24日 (金)

大人の休日

まつこです。

ただいま国内を小旅行中です。

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[古い店構えがいい感じです]

この写真だけでどこかわかった人は、かなりな旅行マニア。ずいぶん前のJR東日本「大人の休日倶楽部」のコマーシャルに登場した店です。

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[2009年のポスター]

吉永小百合のポスターを見て、このお店の前で写真を撮る人がたくさんいるそうです。新潟県村上市の鮭加工の老舗「喜っ川」です。

古いのれんをくぐり、障子紙の貼られた引き戸を開けると、そこは驚くべき鮭ワールドでした。

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[かわいらしい店員さんが加工の工程などを詳しく説明してくれます]

「塩引き」や「酒びたし」と呼ばれる鮭製品を販売しているだけではなく、その奥には昔ながらの方法で加工している作業場が広がっています。そこも案内してもらえるのですが、天井からは1000匹もの鮭がぶらさがっていて壮観です。

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[よく見るとかなり強烈な面構えのもいます]

しばらく塩をしたものを洗って1年ほど乾燥熟成させたものを、薄くスライスしたのが「酒びたし」です。生ハムの鮭ヴァージョンみたいなものです。お酒をふって数分間待ってからいただくと美味しいので、「酒びたし」と呼ぶのだそうです。

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[白子もずらりとぶらさがっています]

あまり予習もせずに、村上市のことを何も知らずに来てしまったのですが、古い町家の並ぶ町並みを守れたのは、この喜っ川のご主人たちが中心になった街づくりのプロジェクトの成果なのだそうです。

雪がちらつき、北西の冷たい風が強烈に吹き抜ける街には、あまり人が歩いていません。しかし古い店の戸を引いて中に入ると、熱心に働き続ける人たちがたくさんいました。街や店の歴史を丁寧な言葉で説明してくれる店員さんの笑顔を見ていると、国内旅行も良いものだなあと改めて思います。

うめぞうと二人で「大人の休日」を楽しんでいます。

2017年1月12日 (木)

バーバラ・リールとソフィテル

まつこです。

日本では買い物好きですが、海外ではそれほど買い物熱は上がりません。何か良い思い出になりそうなもので、あまり高価ではないものがあれば買いたい、という程度です。

今回はこれ。

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[Barbara Rihlのトート・バッグ]

ポップな絵が楽しいバーバラ・リールのバッグは、前からちょっとだけ気になっていたのですが、あまり派手なのを持つと、「はしゃいでいるおばちゃん」に見える危険があります。でもこれなら色も柄もおとなしめなので気に入りました。これはソフィテル・ホテルのオリジナル製品です。

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[ストラスブールのソフィテル。ソフィテルはソープ類がエルメスなのもうれしい]

年末のストラスブール旅行で泊まったのはソフィテル・ホテル。特によく調べもせず、フランスなのでなんとなくフランス系のホテルを選んだだけなのですが、場所も便利だったし、設備もちゃんとしていて、快適な滞在でした。

滞在中にプリント・アウトしなければならないものがあり、ロビーにあったプリンターを使っていたら紙詰まりを起こしてしまいました。その時、若い女性の従業員が対応してくれたのですが、彼女が手にしていたセカンド・バッグもソフィテルとバーバラ・リールのコラボのデザインで、「お、かわいいな!」と思ったのでした。(プリンターに関しては、すごく手荒にカートリッジを出したり押したりして直してくれました。)

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[ロビーのデコレーションもすっきりしていて素敵でした]

職業柄、本や資料やPCなどでついつい荷物が多くなりがち。でもこんなポップなデザインのバッグなら、気分だけは軽やかになりそうです。

2017年1月 5日 (木)

コンテンポラリー・アート

まつこです。

今回、ロンドンで見た芝居は1本だけ。フランスの劇作家ヤスミナ・レザの『アート』をクリストファー・ハンプトンが英訳したものです。

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[一枚の絵がきっかけで、三人の男の友情のバランスが崩れ出す]

真っ白な背景に白い線が描かれている絵に、とんでもない高い値段がついている。そんな絵を友人が購入した。この現代美術にそんな価値があるのか?本音を語ったら崩れる人間関係を嘘で糊塗すべきか?男同士の友情にはライバル関係が隠れているのか?

マシュー・ウォーカスの演出はすっきりとスマートです。テーマになっているコンテンポラリー・アートの絵と同じように、シンプルな白い空間に問題を浮かび上がらせ、最後は三人の人物がマゼンダ、シアン、イエローの三原色に照らし出されるという演出でした。三原色のように個性の異なる三人が混じり合うことで関係の複雑性が生まれてくることがクリアに伝わります。この演出自体がコンセプチュアルなアートなのだと納得しました。

こんな芝居を見た翌日、知り合いに「ロンドンに行ったらぜひ見てきてほしい」と勧められていたコンテンポラリー・アートを見に行ってみました。アンゼルム・キーファーのエキシビションです。

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[テーマはヴァルハラ]

北欧の伝説と戦争の非人間性を重ね合わせた作品でした。

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[重量感が生々しく感じられる作品ばかり]

どの作品も素材の重みがずっしりと感じられるものばかりです。インパクトの強い、メッセージ性のはっきりした展示でした。

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[会場のホワイト・キューブ。後ろに見えているのはヨーロッパで一番高いビルのシャード]

ホワイト・キューブ・ギャラリーはロンドン・ブリッジの駅の南の方です。暗くて汚い倉庫街みたいなところであまり行きたくない・・・と思っていたのですが、今日、行ってみたらおしゃれなカフェやブティックが並んでいてびっくりしました。ちょっと前までオンボロだったロンドン・ブリッジの駅もきれいになり、シャングリラ・ホテルまでできていて、すっかりスタイリッシュな地域に変貌していました。

この20年、急激に変貌しているロンドン。世界中から大量の資本が流れ込み、シティやこのあたりの景観はものすごい勢いで変わっています。まだまだあちこちに大規模な工事現場も目立ちます。EUからの離脱やテロへの警戒が、この勢いを弱めるのかどうか。一方で、この厳冬の街にホームレスの姿も目立っています。派手な繁栄と根深い社会不安が共存するのは、ヴィクトリア朝も同様だったのだろうか・・・と思いながらテムズの冷たい風が吹き付けるロンドン・ブリッジ駅への道を足早に歩きました。

2017年1月 4日 (水)

歩く、歩く、歩く

まつこです。

元旦は雨でしたが、2日は見事な青空。

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[プリンス・アルバートの黄金の像も朝日を浴びて輝いています]

ケンジントン・ガーデンまで散歩に出かけました。

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[サーペンタインの池]

この時点では気温0度くらい。

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[バンクホリデーでのんびり散歩している人がたくさん]

この寒さでも犬を連れて散歩している人がたくさんいます。

イギリス人って本当に歩くのが好き。

元旦にはトムとジュディからランチパーティに誘われてケンブリッジまで出かけたのですが、「ウォーキングをするから午前中から来るように」と。イギリス人ですら"miserable!"と嘆くような雨にもかかわらず、傘さして歩く、歩く、歩く・・・。

3日も別のケンブリッジの友人からランチに誘われ、やはり「11頃来れない?ランチの前に歩きましょう」と。天気は良いけれど零下2度の空気の中を、歩く、歩く、歩く・・・。

2日はロンドンで過ごしたのだけれど、結局、ひとりでケンジントン公園を歩く、歩く、歩く・・・。

実によく歩いた三が日でした。

2017年1月 3日 (火)

閨秀作家のドタバタ喜劇:The Rover

まつこです。

プロスペローの深い苦悩を見た翌日は、思い切りはじけとんだコメディThe Roverを見ました。

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[舞台はナポリのカーニバル]

変装、男装、すれ違い、取り違い、騙し合い・・・てんこ盛りのゴタゴタした喜劇ですが、要はクロムウェルの革命による共和制の時代に亡命していた王党派の連中が、カーニバルの夜にやりたい放題するうち、ちょうど良いしっかり者のお相手を見つけるというもの。

王政復古期に典型的なお色気たっぷりなこの喜劇を書いたのは、英国初の女性作家アフラ・ベーン。チャールズ二世お抱えの女スパイ、囚人、詩人、劇作家・・・と本人の波乱万丈な生涯もドラマティックです。

それにしてもこのコメディを見ると、「革命期の王党派ってヨーロッパで遊んでたのね、同情する必要ないわね」と思ってしまいます。

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[こちらが主人公の懲りない遊び人ウィルモア]

血気というか性欲が過剰なウィルモアは、高級娼婦と修道院に入る予定のお嬢様の両方からモテモテ。それだけでは飽き足らず、女と見れば手当たり次第追いかけ回し、腰をすえる気配なし。

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[こちらはエセックスからやってきた田舎紳士]

いっぽう、ウブな田舎者ブラントはラテン女に目がくらみ、娼婦に騙されて散々な目に。

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[ジプシーに扮装したお嬢さんたち]

お嬢さんたちの方もジプシーに扮したり、男装したり、あの手この手を尽くして、狙った相手を確実に夫にするしたたかさ。毒々しい娼婦のほうが一途で健気に見えてきます。

こういうドタバタ劇が、豪華な衣装、生き生きとした生演奏の音楽とともに、ぴったりと息のあった演技のアンサンブルで、見事に大人のコメディに仕立て上げられます。劇場を埋め尽くした白髪のイギリスの中高年男女が体揺すって大笑いする中で、「イギリスって17世紀からずっと大人の国なのね・・・」と、気圧されそうな気分になった大晦日でした。

2016年12月31日 (土)

霧のストラスブール

まつこです。

ストラスブール最終日の朝、街はすっぽりと深い霧に覆われていました。

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[イル川も霧の中]

朝食前に川沿いを散歩しました。たぶん気温は氷点下。草や木が霧氷で真っ白になっています。

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[Fondorie橋も霧の中]

とても寒いのですが、いかにもヨーロッパの冬らしい街のたたずまいが、旅情をかきたてます。

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[グーテンベルク広場のグーテンベルクの像も霧の中]

「また来てみたいね・・・」「また来れるかな・・・」と、うめぞうが何度かつぶやきました。人生の残りの時間や老後の体力(および経済力)を考えると、繰り返し同じ街を訪れる可能性は大きくありません。旅は街との一期一会の出会いだと感じる瞬間です。

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[ストラスブール駅は古い駅舎がすっぽりとガラスで覆われている面白い建物です]

でもストラスブールへの日本からのアクセスはわりと簡単です。直航便のあるフランクフルトからルフトハンザの運行する直行バスで2時間半ほどです。またぜひ来てみたい、次は夏に来てみたいね、と話しながらストラスブールを後にしました。

で・・・

うめぞうはフランクフルトから日本に帰国。

私はといえば・・・

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[ロンドンも霧の中]

え、ロンドン?

夫を帰国させて、ちょっとだけひとり旅です。

2016年12月30日 (金)

コルマール

まつこです。

ストラスブールまで行ったらぜひコルマールまで足を伸ばして、ウンターリンデン美術館の「イーゼンハイムの祭壇画」を見るようにと、知り合いに強く勧められていました。

コルマールはまるで絵本の中に入り込んだような街です。

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[どこを見てもこんな木組みの家並みです]

激戦の地アルザスでめずらしく戦禍を免れたコルマールでは、古い中世の街並みが残っています。

イーゼンハイムの祭壇画は16世紀の画家グリューネヴァルトの作品です。

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[観音開きの祭壇画で開くと別の絵が出てきます。写真はwikipediaより]

かなり写実的でゴシックの色濃い祭壇画で、劇画調の迫力もありました。

この有名な祭壇画だけでなく、中世末期から近代までの様々な絵を見ることができますが、収蔵されている作品だけでなく、建物もたいへん興味深い美術館でした。

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[美術館の入り口]

もともとドミニコ派の修道院だった建物と古代ローマの共同浴場を改装して美術館に改装しています。

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[修道院の回廊がそのまま使われています]

外観は修道院なのですが、中はモダンな展示室で、パネルが組み合わされた複雑な作りの祭壇画もとても見やすく展示され、日本語の音声解説も情報量が多くわかりやすいものでした。

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[これが美術館の外観]

おしゃれなカフェも併設されています。作り方のうまい美術館だなあと感心しました。

たっぷりと美術鑑賞したあとは街歩きです。

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[まだクリスマスの楽しい雰囲気がいっぱいにあふれています]

私たちが訪れたのは12月28日でしたが、まだクリスマス・マーケットもやっていました。

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[ホット・ワインの屋台も可愛い飾り付けがされています]

メルヘンっぽい街並みと、クリスマス・マーケットの雰囲気がぴったり合っています。

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[こちらは日本酒やお茶の屋台]

お店も個性的なものがたくさん。地元のチーズやソーセージのお店の屋台や、工芸品の屋台があって見ていて飽きません。

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[冷えた体に温かいSOUPE MISOはいかが?]

日本酒の屋台や、お味噌汁を売っている屋台までありました。ストラスブールのクリスマス・マーケットより、こちらコルマールのマーケットの方が変化があって楽しかったです。

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[祝祭気分を楽しむ人たちで街はいっぱい]

午後になるとどんどん人が増えてきました。小さな街全体にウキウキとしたお祭り気分があふれています。

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[運河が集まっているリトル・ヴェニスと呼ばれる一角もあります]

お天気にも恵まれ、楽しいコルマール観光の1日でした。

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