買い物

2023年9月 7日 (木)

衝動買い

まつこです。

下調べ十分で意気込んで買ったのに、意外と期待ハズレだったという経験は誰もがしたことがあるでしょう。いっぽうで、予定していなかったのに、「あ、これ!」とピンときて買ったものは、意外と成功率が高い・・・

という、自己弁護で始めましたが、やっちまいました、久々の衝動買い。

お気に入りのお箸をうめぞうが折ってしまい、代わりを買いに出かけた日本橋高島屋。お目当てのお箸がちょうど品切れ中とのことでガッカリして、7階の家庭用品売り場から降りるエスカレータでのこと。すぐ前に80歳前後と思われる老婦人が立っていました。白い長めのプリーツ・スカートと薄緑色のカーディガンという、ごく控えめな服装でしたが、肩にかけていた白のバッグがさりげなくてとても素敵でした。

「お、あれはTod'sのバッグ・・・いいね・・・小柄なお婆さんでもバランス取れてるね・・・いいなあ・・・私が持つなら黒かな・・・欲しいな・・・冬のボーナスで買おうかな・・・黒ならグレーのコートにも、キャメルのコートにも合うし・・・いいなあ・・・いいなあ・・・・いいなあ・・・」

老婦人の後ろ姿を眺めながら、7階から6階、5階、4階、3階・・・3階にはTod'sの売り場があります。吸い寄せらるように近づいて・・・

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[目の前の老婦人はこれの白を肩にかけていました]

あーあ、買っちゃった。柔らかい皮のクタッとした感じが好みです。とても軽く、持ち手の長さが肩にかけても、手にもっても、どちらでもバランスの良いデザインです。

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[広げるとかなり収容力の大きいトートになります]

冬のボーナスって、まだかなり先だよね・・・と残暑のさなかに苦笑しています。秋もしっかり働きましょう!

ちなみに我が生涯で最大の「衝動買い」は今住んでいるマンションです。近所の鰻屋で鰻の蒲焼きでも買って夏バテを防ごうと思った夏休み中のある日、ついでに散歩がてら近所を散策している間に、マンションのモデル・ルームを好奇心でのぞいてみました。「ちょうど、キャンセル住戸が出たところです」と言われ、その数十分後、「それでは仮契約」となっていました。

衝動買いに悔いなし。

 

2023年4月 1日 (土)

買い物3点

まつこです。

退院して数日たちました。来週から職場にも復帰。その前に健康管理の態勢を整えるべく、購入したもの3点。

その1

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[Apple Watch]

常時、脈拍をモニターして、心電図も測れます。血中の酸素量や睡眠の深さも測れます。入院中にドクターに「Apple Watchってどうなんですか?」と聞いたところ、「あれ、いいっすよ。僕たち、研究して論文書こうとしているんです」とのこと。さっそく、病室からネットショッピングで購入。

その2

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[ノン・アルコール・ワイン]

お酒は当面(もしかしたらずっと・・・涙)控えなければならないので、ノン・アルコールのワインを注文してみました。ワインからアルコール分を取り除いたのだそうです。脱アルコール(de-alcoholized)というのだそうです。赤、白、スパークリング、いろいろ試してみます。

その3

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[エプロン]

健康の源はなんといっても食生活。食事担当のうめぞうのエプロンがだいぶ古くなっていたので、この機会に新調しました。指3本は「主夫歴3年」の意味だそうです。

この3点セットで新学期の準備は万端です。

2022年11月14日 (月)

ワンオペ主婦

まつこです。

うめぞうのリハビリ生活も2週間経過。年齢の割に順調な回復具合のようですが、普通に歩けるようになるには3ヶ月ほどかかるそうで、まだまだ長い道のりです。

その間、我が家の家事は私のワンオペ状態。仕事と家事とであっという間に、1日が終わる毎日です。申し訳なさそうな顔をしているうめぞうに、「いいよ、いいよ、こんなときは仕方ないよ」と、言いながらも、ちょっぴりくたびれ気味な私・・・。

こんなときに、自分に喝を入れるには、やっぱりお買い物です! ネットで新しい通勤カバンを買ってしまいました。Img_1220

[黒ではなく、かなり深いネイビーブルー]

選んだのはイギリスのスマイソンのビジネスバッグです。ネットショッピングだったので重さがわからず不安だったのですが、届いてみたら予想外の軽さでした。使いやすくて気に入っています。EU離脱、ボリスの「パーティゲート事件」、エネルギー危機などで、経済危機に陥っているイギリスへの応援消費にもなるし、満足度の高い買い物でした。

朝は、この通勤バッグを片手に、もう一方の手にはゴミ袋を持って出勤。夜は片手にこの通勤バッグ、もう一方の手にはスーパーで買った食材の入ったエコバッグを持って帰宅。ワンペオ主婦っぽい生活感も、クロコの型押しバッグの優雅な雰囲気で若干、やわらいでいます。

2022年9月25日 (日)

秋の準備

まつこです。

暑かった夏もようやく終わり。おしゃれを楽しむ秋が近づき、この1、2週間ほど、買い物熱がにわかに高まってしまいました。

まずはデニム。クローゼットに何本もあるのに、年に何本かは買い足してしまいます。ひょっとして70代になってもデニム、はくのかも。

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[迷ったら両方買う主義]

今年はグレーのデニムの気分で、買ったのはこの2本。私のデニム遍歴、長年AGだったのが、数年前からDENHAMが多くなっていたのですが、高島屋日本橋からDENHAMが撤退してしまったので、今年は新しいブランドに挑戦。スェーデンのnudie Jeansです。ちょっとオーヴァーサイズ気味のストレートを選びました。

もう1本のYanukは生地が柔らかいので、緩くなりがちなので、小さめサイズを選びます。こちらは冬にブーツインすることを考慮に入れて細めのデザインです。

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[バッグは夏のセールでかなり安く手に入れたJimmy Choo]

帰宅後、あれこれコーディネートを考えてみたところ、グレーのデニムはベージュと合わせやすいことを発見。買ったきり一度も使ったことのないJimmy Chooのバッグと合わせるのが楽しみです。

昨日は、ベッドサイドのランプが壊れてしまったので、代わりを探しにコンランショップへ・・・の、はずが途中でこちらにつまかり、えいっと買ってしましました。

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[ちょっと古めかしいブラウンのチェック]

タリアトーレのジャケットです。ラインのきれいなジャケットは働くモティベーションを高めてくれます。長くて、長くて、長くて、つまんない会議の時でも、かっこいいジャケット着ていると、シャキッとした気分でいられるでしょう、多分。

秋の準備は万端です。

2021年2月21日 (日)

幻想と欲望

まつこです。

いくつか化粧品がきれたので、ひさしぶりに日本橋高島屋へ。

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[最近の定番はこちら]

アイライナー、アイブロウ・ペンシル、マスカラ、マスカラ下地と、アイメイク関係のみです。マスク生活が続き、顔の上半分しかメイクしていないことがバレバレです。

私は髪も目も色素が少なめで、黒いマスカラやアイライナーだと浮いてしまうので、アイメイク関連はすべて茶系のものです。特にこの中で気に入っているのはシャネルの「スティロスルスィルウォータープルーフアイブロウペンシル」という、ジュゲムのように長い名前のペンシル。グリーン+グレイが入っている感じのブラウンで、もともとの眉毛の色や髪の色と馴染んで使い易い一本です。

しかし化粧品の商標名も、考えに考え抜いてつけるのでしょうけれど、「ディオールショウ アイコニックオーバーカール」とか「マキシマイザー3D」とか、気恥ずかしくて口にしにくいというか、そりゃいくらなんでも大袈裟な、というネーミングですよね。「立体感最大化マスカラ下地」つけて、その上から「過剰なまでのカール力で時代の象徴となるマスカラ」を重ね付けするなんて・・・。

ちょっと無理しすぎだよねと思いながら、平日の昼間のデパート化粧品売り場を見渡せば、女性高齢者の顧客があっちでもこっちでも、ずらりとカウンターに化粧品を並べて店員さんとあれこれ相談しています。シミもシワもタルミも受け入れるべき自然な経年変化と思いながらも、最先端の化粧品の効果を使えばわずかながらでも見た目が改善する可能性がある。そのかすかな可能性にかけて、2万円、3万円とお金を出す女性高齢者たち。幻想と欲望が資本主義の動力源だなあ、とあれこれ自覚しながら、ディオールとシャネルの袋をブラブラさせながら足取り軽く帰ってきました。

2021年2月17日 (水)

今日のお取り寄せ

まつこです。

東京の山手線の中でありながら、スーパーもドラッグ・ストアも近所にないため、以前より我が家は宅配に頼りっぱなしでした。コロナ禍でその傾向はさらに強まり、もはや宅急便で届かない日はないほど。

本日のお取り寄せは・・・

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[能登半島から届いたお刺身とお惣菜]

知り合いのシェフからオススメされた能登半島からの「おさしみ直送便」です。おさしみの取り合わせとお惣菜を組み合わせて送ってくれます。

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[今回の詰め合わせが書かれた添え書き]

どれも美味しかったけれど、今回特筆すべきは甘エビとフグとブリ。新鮮で甘みがあり美味しかったです。お惣菜のたらこの旨煮とタラの味噌焼きもおいしくいただきました。

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[さながら石川県フェアのお夕飯]

高校卒業まで金沢で育ったうめぞうは、金沢弁のネイティブ・スピーカーです。能登半島のことは、多くのひとは「ノト↓」と尻下がりのイントネーションで発音しますが、石川県では「ノト↑」と尻上がりで発音するのだそうです。「ノト↑」のお刺身やお惣菜と合わせるなら、やはり石川県の日本酒が良いと思い、ご近所の酒屋さんで「手取川」を買ってきました。贅沢なお夕飯でした。

今日、もうひとつ届いた荷物は・・・

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[Fedexで届いた荷物]

パリから小包が届きました。「えー、こんなに大きな箱?」と驚きましたが、中身は小さなものです。

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[箱は大きく、中身は小さい]

ちょっと大ぶりなピアスがほしいと思ってネットであれこれ見ていたら目にとまったのは、フランスのGoosens ParisのHP。オンライン・ストアからはEU域内の配送サービスしか使えなかったのですが、メールで連絡すれば日本からでも購入できるとわかり、やってみました。フランス語でなく英語で大丈夫。支払いはPay by Linkというサービスを使って行います。対応も迅速で注文してから1週間ほどで到着しました。

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[おおぶりだけどシンプルなデザインが気に入りました]

新鮮なお刺身は能登半島から。おしゃれなピアスはパリから。クリックを繰り返せば、欲しいものがどんどん届けられるなんて、ひと昔前には考えられませんでした。こんな簡便さに慣れきって大丈夫なのだろうかと、いささか不安にもなります。ピアスひとつが、大きな箱に入って航空便で送られてくるなんてエネルギーの無駄遣いという後ろめたさも若干あります。

が、しかし、ネットショッピングで買える商品の幅広さと、この簡便さは、捨てがたい・・・というわけで、今宵もネットサーフィンしながら、気がつけばポチり、ポチりとお買い物を楽しんでいます。

2020年5月 8日 (金)

オーダーメイド

まつこです。

オーダーメイドの服を作りました。いえいえ、私のじゃないですよ。うめぞうのでもありません。

この子のです。じゃーん。

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[新しいお洋服でごきげん]

もう10年以上前に、高島屋のクリスマスセールの景品でもらったクマのぬいぐるみです。ずっと同じ服ばかりだったので、着せ替えられる服が欲しいと思っていたのですが、自分で作るなんてムリとあきらめていました。

ネットで探してみたところ、nutteという縫製に特化して、仕事の依頼と縫製職人さんをマッチングしてくれるサイトが見つかりました。hana3さんというぬいぐるみのお洋服を中心に仕事をしている方にお願いすることができました。採寸して、写真をとって、イメージを伝えて仕事を依頼し、交渉が成立したところで、ぬいぐるみを送り、待つこと数週間。今日、新しいパリッとした洋服を着て、宅急便で帰ってきました。

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[こちらは秋のイメージ]

「春、夏、秋の季節にあった服で、幼稚園の男の子みたいなイメージ」という、ごく大雑把な注文に応じてくださり、こんなかわいいセットアップのお洋服をデザインして、縫ってくれました。この2組以外にも夏用のお洋服も作ってもらいました。ポケットがついていたり、ステッチがアクセントになっていたりと、細かいところまでとてもよくデザインされています。

ビスポークの服なんて高価なので、自分たちのはぜったいに作れないけれど、ぬいぐるみの服なら実現可能。コロナ騒ぎで、なんとなく息苦しい雰囲気がたちこめている毎日ですが、ぬいぐるみの衣装の新調というささやかな贅沢でぐっと気分が明るくなりました。心なしかクマも満足げな表情に見えます。

2019年11月 1日 (金)

デンハムのデニム

まつこです。

今日から11月、汗ばむこともなくなり、おしゃれが楽しい季節です。

同世代の友人が「デニムが似合わなくなったような気がする。良いブランド教えて」と言ってきました。最近、私が気に入っているのはデンハム(Denham)です。オランダ発のデニム・ブランドです。

この秋買ったのはこの一本。

 

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[ちょっとワイドなストレート]

色の落ち方やポケットのデザインなど細部まで計算され尽くしています。おまけに生地がしなやかなので履きやすいです。

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[ヴィンテージ風の色の落ち方がなかなか良い雰囲気]

ただしこういうラフなデザインのデニムをアラカン世代が着るときには、コーディネートに気を使う必要があります。Tシャツとデニムという古典的組み合わせでは、あまりにもナチュラル過ぎて、「身なりにかまわないおばちゃん」風になってしまいます。カシミアのニットやきれいめのカットソーなどと組み合わせて、「さりげなくおしゃれなマダム」を目指したいものです。

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[こちらは同じくデンハムのスキニー]

春先にはスキニーを買って、こちらもよく履いています。生地がやわらかいので、かなりピタピタのスキニーでもラクチンです。前のポケットはシルエットをきれいに保つために、縫い閉じてあります。このあたりの細かく気を使ったデザインがデンハムらしいところです。

ゆったりめのシルエットでラクなデニムばかり履いていると、ついつい体型もゆったりしてくるのがアラカン世代。ときどきスキニーなデニムを履いて緊張感を保つことも必要かと。

デニムが似合うためには、あきらめずに履き続けることが肝心。70代でもカッコよくデニムがはけるおばあちゃんを目指したいものです。

 

2019年9月15日 (日)

Josephの香水

まつこです。

この夏、1日だけロンドンに行ったのですが、そのときに見つけたのがこの香水。

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[Joseph Parfum de Jour。透けたボトルの向こうに口元が浮かび上がるデザインもおもしろい]

あまりの寒さにJosephでセーターを買ったのですが、その会計の際にレスジター横に置いてある香水に気づきました。Josephに香水あるの知らなかったと言ったら、店員さんが「なかなか入荷しないんだけど、今回はめずらしく入ってきたのよ」と勧めてくれました。

ちょっと試したら、なんだか懐かしい香り。グリーン・フローラル系というのか、フレッシュな甘さです。なんとなくバブル期の肩パット入ったスーツ着ていた時代を思い出されました。「なんなんだ?この懐かしさは!」

それもそのはず、あとで調べたら、もともとは1985年にペンハリガンによって調香されたものなのだそうです。何回か廃盤になったり復刻したりを繰り返しているよう。

あの頃、流行っていたシャネルの19番にも似ているような気がします。(今の19番はちょっと違う香りに変わっているようですね。)ほどよい甘さと爽やかさをまといながら、ハイヒールはいて、都会を闊歩する20世紀後半のキャリア・ウーマン(←死語?)みたいなイメージで、自己形成するのにうってつけの香りです。CKのEternityもこの系譜の香りでした。

最近の新作はもうちょっと軽やかに甘いのが多いけれど、この前世紀の香りはちょっぴりクラシック。シルバー世代のワーキング・ウーマンには、意外に合う香りかもと思って自分用に買ってきました。

まだ湿気と暑さで香水をつける気にはなりませんが、涼しくなったらこの秋はJosephの香水で気合いを入れながら働こうと思います。

 

2019年2月14日 (木)

新記録

まつこです。

メ○カリで断捨離を試みたものの・・・

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[薄いベージュで細身のコート]

わずかにできたクローゼットの隙間があっというまに埋まってしまいました。

今シーズン2枚目のウールのコート。しかも1枚目と同じPeserico。デザインはまったく違うものの生地は色違い。1枚目のコートを買うときに試着して迷ったものがセールで40%引きになっているのを見つけ、つい衝動買いしてしまいました。

ワンシーズンに2枚のコート購入は「新記録」です。立春過ぎましたが、せっかく新しいコートを買ったので、もうしばらく寒さが続いてほしいと願っているところです。

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