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2019年8月12日 (月)

シュテーデル美術館

まつこです。

フランクフルトではシュテーデル美術館に行ってみました。以前、訪れたときは人気のある特別展をやっていて、長蛇の列に入館を諦めたのですが、今回はガラガラに空いていました。

入るとまず目にはいるのがゲーテの肖像画。

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[ゲーテはフランクフルト出身です]

よく知られている肖像画ですが、足が両方とも左脚に見えて絵としての評価は???

というような説明をオーディオ・ガイドで聞きながらゆっくり眺めることができます。

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[ルッカの聖母]

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[ヴィーナス]

ファン・エイクもクラーナハも至近距離でひとりじめして見ることができます。

ボッティチェリもコレクションにあると聞いていたのですが場所がわからなかったので、男性係員に尋ねたところ、「ボッティチェリ?あれ、あまり良い絵だとは思えないけどね。君があそこに立っていた方がいいよ。どこから来たの?いつまでいるの?この並びにある彫刻美術館もいいよ。案内しようか?え、夫も一緒?それは残念・・・」というような軽口たたいていました。そのくらい空いていて係員がヒマな美術館です。

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[メディチ家の誰かの愛人]

そのボッティチェリの描いた女性の肖像はうんと近づいて見た方が面白いです。

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[ペンダントに注目]

アポロンとマルシャスが音楽の腕を競っている場面を刻み込んだカメオのペンダント。

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[ゴージャスな袖]

衣装のレースや刺繍の細かさが丹念に描き込まれていてため息が出るほどです。

ほかにもレンブラントやフェルメールなどたくさんの逸品が収蔵されています。美術好きの人にはおすすめの穴場美術館です。

 

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