« 最新兵器 | トップページ | ひなまつり »

2019年3月 1日 (金)

アンドレ・プレヴィン

まつこです。

ロンドン交響楽団やロイアル・フィルハーモニーの常任指揮者で、映画『マイ・フェア・レディ』を含めアカデミー音楽賞を4度受賞、ピアノを弾けばクラシックでもジャズでも超一流で、多作な作曲家。そして5度の結婚と10人以上の子供・・・

4620  

[ずば抜けた才能と尽きぬ魅力を持ったアーティスト]

そのアンドレ・プレヴィンが昨日、89歳で亡くなったというニュースをBBCが大きく伝えていました。新聞各紙も長い追悼記事を載せています。多くのイギリス人にとっては、派手な女性遍歴とともに、70年代にBBCのコメディに出演し、赤い二階建てバスの車掌さん(conductorで指揮者との言葉遊び)を演じた記憶が強く残っているようです。

2848

[1977年にはEvery Good Boy Deserves Favourをトム・ストッパードと共作。演出はトレバー・ナン]

私はプレヴィンのジャズもクラシックも好きでよくCDを聞いていたので、ニュースを聞いてちょっと寂しい気もしています。しかし、まあ、一生で何人分もの人生を生きたような89年だったことでしょうね。

今晩は中でもお気に入りのジャズのソロ・ピアノの一枚Balladsでも聞いてみようと思います。静かな美しい曲ばかりのアルバムです。

ロシア音楽が得意だったプレヴィン、このチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトもときどき聞く一枚です。

5人目の奥さんはアンネ・ゾフィー・ムター。モーツァルトのトリオでプレヴィンがピアノを弾いています。

« 最新兵器 | トップページ | ひなまつり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アンドレ・プレヴィン:

« 最新兵器 | トップページ | ひなまつり »