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2018年12月23日 (日)

Abide with Me

まつこです。

今年もいよいよ残すところあと1週間。私たちにとって2018年はなんといっても、二人の母を失った年でした。親を見送るという責任を果たした安堵とともに、寂しさをあらためて感じています。

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[6年前の12月。両親と姉と一緒のうめぞう]

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[6年前の12月。母と弟と一緒のまつこ]

この世にある日々がつかの間であり、刻々と流れる時間がいかに貴重なものかを、あらためて深く感じ入る年末です。

今月に入ってから、私はときどきキングズ・カレッジの聖歌隊が歌う賛美歌Abide with Meを聞いています。

死はあまねく誰にでも訪れる。その厳かな定めの前に、謙虚な気持ちになることの大切さを思い出させてくれる美しい歌です。

葬儀でしばしば歌われる歌で、クリスマス・キャロルではないけれど、あわただしい年の瀬にこの歌を聞いて、ほっと落ち着いた気持ちになっています。

クリスマスまであと2日です。

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コメント

どちらもいいお写真ですね。今年は喪中葉書が今までで一番多いように思いますが、それだけ自分が歳を重ねているということでもあるのだと思います。先月恩師を亡くし、ご家族から伺った最期のご様子に深い感銘を受けました。生きることと死ぬことは繋がっているとの思いを強くしました。この世に宝を積むことだけではなく、天に宝を積むことを心がけていきたいと思いました。クリスマス・プレゼントは買う予定ですけど(笑)。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

記憶を失っていく母を見るのは辛かったのですが、その時に考えたのは、本人が何を覚えているかではなく、他の人たちが母のことをどのように覚えてくださっているかが、母の生きた証になるということでした。自分のためだけでなく、他者のために何ができるかが大切なのでしょうね・・・と言いつつ、まずは自分のプレゼントを選ぶことがホリデー・シーズンの最大のテーマでした(すでに買った)。

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