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2018年8月27日 (月)

フラインスハイム

まつこです。

ケンブリッジでの滞在を終え、日本に帰国する前にドイツのフラインスハイム(Freinsheim)という小さな町にやってきました。うめぞうの40年来の古い友人を訪ねるためです。

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[さりげない街角も可愛らしい小さな市です]

フラインスハイムはプファルツ地方で、人口5000人ほどの小さな市です。城壁に囲まれた中に、木組みの家々が並ぶ中世の面影をそのまま残しています。

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[ワインを飲む酒場が無数にあります]

ドイツのワイン街道と呼ばれる地域にあり、この小さな町の周辺はどこまでも葡萄畑が広がっています。町の中はワイン酒場が軒を並べていて、ワイン好きな人々がおいしいワインを楽しみにこの町までやってきます。

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[ここは町の中にあるワインの量を正確に測る場所だったらしです]

道が入り組んでいますが、小さな小さな町なので迷子になりようがありません。友人夫婦と写真を撮ろうとしたら、「撮ってあげるよ」と親切に声をかけてくれた男性がいました。なんとフラインスハイム市の市長さんでした。

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[市長さんに撮ってもらった記念写真]

このプファルツ地方の名物料理はザウマーゲン(Saumagen)というものだそうです。「豚の胃袋」という意味らしいです。名物料理なら食べてみたいという好奇心で注文してみました。いろんな香料の入った詰め物が胃袋に入って料理されているもので、ソーセージみたいな感じでした。ぜんぜん食べにくくはありません。

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[これがこの地方の名物料理ザウマーゲン]

前菜のザウマーゲンだけでもかなりな量でしたが、そのあとのメインはシュニッツェルです。カロリーが気になるけれど、味の濃いソースがかかったお料理よりも、私はこちらの方が好きなので、ドイツに来ると必ず注文します。

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[ザウマーゲンは前菜で、メインはこちらのシュニッツェル]

ドイツのレストランで前菜とメインを食べると、相当な量です。うめぞうの友人Kの若いフィリピン人の奥さんは、数年前まではほっそりした体でしたが、今回会ったらかなりふっくらしていてびっくりしました。この体型の変化は彼女がドイツ社会になじんできた証しのように思います。

私たちは今回は3日間だけのドイツ滞在です。それでも体重がちょっと心配です。

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コメント

可愛らしい町ですねー。イギリスにもちょっと似ているような気がします。お料理はさすがにボリューミーですが、素朴な感じで、私、きっとコレ好きです。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

そうですね。フラインスハイムはヨークを手のひらサイズに小さくしたような雰囲気の町でした。ザウマーゲンは「豚の胃袋」と聞いたときは、「うーん・・・」と迷いましたが、ハギスと比べればこちらの方が見た目もずっと洗練されています。ジャガイモの量はハンパありませんが。

素敵なドイツの町ですね。お料理も美味しそう。先の「がっつり」ステーキといい、味わいながらしっかり食事ができる気候が羨ましいです。(日本のこの酷暑では、何を食べても美味しくなくて・・・。それでも食べてますが。)気を付けてご帰国ください。

Mochaさん、コメントありがとうございます。

3日間、がっつり食べ続けて、しっかり太って帰ってきました。ライン川を越えて遠征してきたシーザーは、ゲルマン人を「肉とチーズとミルクしか食べない野蛮人」と評したそうです。よくまずいと言われるドイツ料理ですが、基本的に今も肉とチーズとパンだけ食べていれば美味しいです。明日からダイエットです!

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