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2018年7月

2018年7月31日 (火)

スイカ

まつこです。

こんなおっきなスイカをもらってしまった。

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[重たい!]

こんなに大きなのを二人で食べれられるかしら・・・

大丈夫!スイカは私の大好物です。そして夏休みまであと二日です。わーい!

2018年7月29日 (日)

夏祭り

まつこです。

先日、東京メトロの飯田橋駅に忘れ物の傘を取りに行ったあと、神楽坂で夕食をとろうと駅の外に出てみるとすごい人、人、人・・・。

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[浴衣姿の人がけっこうたくさんいました]

神楽坂祭りの初日でした。外国の人や浴衣姿も目立ってにぎやかです。

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[へぎそばとか獺祭とか魅力的な屋台が並んでいます]

このお祭りの屋台は、神楽坂の料理屋さんが出店しているので、クレープとかワインとか、おいしそうなものが並んでいました。

列に並ぶ若さも忍耐力もない私たちは、いつものビストロ、サクレ・フルールへ。

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[ステーク・フリットがおいしい肉ビストロのサクレ・フルール]

若くない・・・とか言いながら、お肉はペロリと二人で450グラムいただいてしまいました。

食事を終えて外に出ると、人混みはますます増えていました。にぎやかでみんな楽しそうです。

でも、こういう夏祭りの喧騒の中を歩いていると、ふと寂寥感を感じるのは私だけでしょうか。暑い夏の一日が終わり、赤い提灯が並び、宵闇を人々のざわめきが満たしている。その祭りの歓楽がつかのまのものであることを、誰もがわかっていて、わかっているからこそ、今こそ宴を楽しまなければと皆が陽気に振舞っているような気がするのです。神楽坂の路地の暗がりにしゃがみこんでお酒を飲みながら笑っている若者たちの楽しそうな姿にも、ちょっとそんな翳りが忍び込んでいる・・・。

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[我が家から小さく見える隅田川の花火]

夏祭りのさなかのこのちょっと切ない感じは、花火を見るときにも感じられます。今日は隅田川の花火でした。我が家からも遠くにその様子が望めます。芥川龍之介三島由紀夫の「舞踏会」という短編に「我々の生のような花火」という一節があったのを思い出します。

夏祭りも花火も人生も一瞬の輝き。だからこそ飲み、歌い、笑うのかもしれません。

2018年7月27日 (金)

日傘の忘れ物

まつこです。

猛暑の夏、朝は真正面から朝日を浴びて通勤します。日傘は必携です。

ところが地下鉄を降りたとたん、座席に日傘を置き忘れたことに気づきました。あー、失敗!

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[袋だけ残ってしまった・・・]

すぐに駅員さんにお願いして、その列車の終点の駅で探してもらったけれど見つかりませんでした。数年前に買ったお気に入りの日傘だったのでがっかり。

東京メトロとJRが相互乗り入れしている路線なので、両方の忘れ物センターに連絡してみました。東京メトロもJRも対応してくれた駅員さんがとても親切でした。「一日たって届くこともあるので明日また連絡してください」とのこと。

ダメだろうなあ・・・と翌日電話していみると、ありました!傘は似たようなのが多いので、色や柄だけでなくブランドがわかると見つかりやすいそうです。電話の向こうの駅員さんが、「ありましたよ〜、紺で白い縁取りで、ランバン、きっとこれですよ〜」と嬉しそうに教えてくれました。

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[めでたく見つかった紺の日傘]

その間、わずか二日間でしたが、日傘なしでは過ごせないと思い、大慌てで新しいのを買っていました。

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[こちら新しく買ったアクアスキュータムの日傘]

この数年の間に日傘も進歩しているんですね。今度のは内側にサマーシールドというコーティングがされていて、このコーティングで2、3度温度が低くなるそうです。

それにしても人口一千万を超える首都圏で、毎日どれほどの忘れ物があるのか見当もつきませんが、問い合わせのひとつひとつにこれほど丁寧に対応してくれるのにはびっくりしました。私が降りた直後の駅に届けられたのだそうです。私が置いていってしまったのを見て、どなたか乗客の方が届けてくださったのでしょう。

「日本すごい」なんてあんまり言いたくないのですが、大都会の真ん中で電車の中に忘れた傘が見つかるなんて、これについては確かに自慢しても良いでしょう。

2018年7月23日 (月)

友好的離婚

まつこです。

先日、あるセミナーに参加しました。ドイツのEU議会議員を講師として招きEUの現状について意見を聞くという会です。

EUがテーマのセミナーならあれにしよう!と思って選んだのは、Charlotte Olympiaのユニオンジャックをデザインしたバッグ。ついでに服も靴もJosephにして、UKファッションでコーディネートしてみました。ちょっとした「遊び」のつもり。

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[ネイビーのワンピースなら無難]

右傾化が顕著になる国々や、押し寄せる移民の受け入れなど、目下のところ諸課題が重くEUにのしかかっており、かつてのヨーロッパ統一の明るいヴィジョンは見えにくくなっています。日本との貿易協定によって、EUにも日本にも有利になるような関係構築をしたいという趣旨の講演でした。

まあごく一般的な内容だったのですが、イギリスのEU離脱、Brexitが話題になったとたん、ドイツ人EU議員の口調ががぜん熱くなりました。「EUを離れたらイギリスは弱体化するはずだ。出てくなら勝手にどうぞ。さっさと出て行ってくれ。バイバイ」といった調子です。

まあ、確かにBrexitをめぐって、イギリスは迷走を続けています。離脱の交渉条件をめぐっては、メイ首相の離脱方針に反対してEU担当大臣や外務大臣が辞職、さらにはそのEUと協調関係を目指す穏健な方針ですら、EU側は反発していると報道されています。

しかし「さっさと出てけ」と言われると、私が言われたわけでもないのに、なんとなく面白くないのはなぜかしら。Charlotte Olympiaのユニオンジャックのバッグのせいかしら。

いっぽうイギリスでは、「イギリス人よ、自信をもって離脱しよう!」と、辞めた外相のボリス・ジョンソンが檄を飛ばしています。こういうアジテーションも一時的な鬱憤ばらしにしかならないんじゃないかしらねえ。

「友好的な離婚」なんて、言うは易し、行うは難し。夫婦関係と同じように、つい感情的になってしまうのが外交関係です。しかしこういう難しい局面だからこそ、冷静な議論を積み重ねて互いの妥協点をさぐるという「大人の態度」を、ぜひEUとイギリスには見せてもらいたいものです。それができれば、ヨーロッパの価値も世界で再度評価されるでしょうけれど、まあ、難しいんでしょうねえ・・・。

2018年7月21日 (土)

シャネルの化粧品

まつこです。

「老け顔にならない!プロに聞く「引き算メイク」の極意」

このタイトルを見れば、丹念に読まずにはいられません。読めば、書かれているとおりに従わずにはいられません。

というわけで、AERA.dotの記事を読み、デパートの化粧品売り場に直行。リキッドよりもクリームファンデーションの方がオススメと書いてあったので、シャネルのいちばん薄づきのジェルを買いに行ったのですが、店員さんに強く勧められてリキッドファンデーションを買いました。今まで使っていたシャネルのCCクリームより、こちらの方が薄づきで崩れにくいかも。

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[雑誌記事を読んですぐに買い物に行くのがバブル世代]

それよりも大きな収穫だったのがアイブロウ・ペンシル。仕事の後ですっかり眉が崩れていたたので、店員さんがリタッチしてくれました。それがあまりに使いやすそうだったので、即購入したのですが、これ、ホントにすごく使いやすい!

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[この芯の形状が使いやすい。日本製と聞いて納得]

薙刀状の芯といえば、シュウ・ウエムラのペンシルをナイフで削ってもらったという経験もある方も多いでしょう。このシャネルのは削らなくても薙刀状。この形が使いやすいのです。

かつてJJだのHanakoだの、カタログ系雑誌からあれこれを学んだバブル世代が今や巨大なシルバー・マーケット。シャネルだのディオールだの外資系化粧品メーカーのカウンターを眺めれば、ご同輩たちの姿が目立ちます。みんな昔は、前髪立てて、肩パット入りの服きていたんだろうなあ・・・。 「ま、お互いがんばりましょ!」と心の中でエールを飛ばしました。

2018年7月20日 (金)

うなぎ

まつこです。

うめぞう、ニッコニコ〜。

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[今日はことのほかうれしい!]

その笑顔の理由は、う な ぎ。

スーパーでだいぶ悩んだすえ、思い切って買ってしまいました。うわぁ〜、 高かった〜(嘆息)。

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[清水からえいっと飛び降りる気分で買ったうなぎ]

今やほとんど絶滅危惧種。お値段も気になるけれど、資源保護の観点からもどうなのよ・・・とその点も気になります。

まあ、うめぞうの大好物だし、年に一度くらいはいいやと、土用の丑の日の1日前においしくいただきました。

2018年7月18日 (水)

チャマめし

まつこです。

家で食べるごはんがいちばんおいしいね・・・と思いつつ、くたびれて帰宅してからの料理はつらいとか、なんとなく外食したい気分の日もあります。そんな普段使いのお店として我が家がよく使うのが、根津のChama Chama

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[根津の路地裏の小さなお店]

カウンター以外はごく簡単なテーブル席がわずかにあるだけで、雰囲気としてはレストランというよりイタリアン・バールみたいな感じですが、イケメン・シェフが本格的なおいしいお料理を作ってくれます。

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[イワシのエスカベッシュ]

丁寧に仕込まれた素材で、毎月、すこしずつメニューが変わります。スモーク・サーモンもサルシッチャも自家製です。

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[たまにはドーンとビステッカ。二人ともお肉大好きなので、このくらいペロリと食べちゃいます]

我が家から根津までは歩いて10分くらい。このChama Chamaでの食事を我が家は「チャマめし」と呼んでいます。10日に一度くらいは、「今日はチャマめしにしちゃおう」と、坂道を下りて出かけて行きます。ワインでほろ酔い気分で上る坂道がちときついけれど、それでも出かけてしまうChama Chama。

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[自家製デザートもおいしい。その日によって違うものが出ます]

開店3年目で地元の人々に愛されています。谷根千めぐりの途中で立ち寄る人たちも増えています。こういうお気に入りのお店は、あまり人気が出てほしくないような、複雑な気分・・・。

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[「席、空いている?」と聞いているうめぞう。最近は人気が出て、電話で空席を確かめてから出かけています]

毎週でも(たぶん毎日でも)、飽きない味のチャマめし。共稼ぎ夫婦の強い味方です。

2018年7月15日 (日)

水分補給

まつこです。

西日本で被害に遭われた方のことを思うと、「暑い」なんて愚痴を言っては申し訳ないとは思うものの、ついつい「暑いわね〜」と合言葉のように言ってしまいます。

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[スイカスクイーズで水分補給]

そんな日にぴったりなのが、Tully'sのスイカ・スクイーズ。「黒美人すいか」の果汁100パーセントで、さっぱりした甘みがおいしいです。

年をとると次第に喉の渇きを感じなくなるそうです。暑い時期には喉が渇いていなくても、「あえて」水分を補給することが大切だとか。

我が家では朝の出勤時に「水分補給、忘れずに」が合言葉になっています。明日も多くの大学が祝日無視の学事日程で講義です。がんばりましょう。

2018年7月11日 (水)

ギンレイ・シネマ・パスポート(9):『ベロニカとの記憶』

まつこです。

ギンレイシネマの「ギンレイ」とは、この映画館の入っている銀鈴会館という建物の名前から取られたようです。しかし、最近は観客に占める白髪率の高さから、つい「銀齢シネマ」という漢字を想像してしまいます。

今回もシルバーエイジにふさわしい映画。ジュリアン・バーンズのブッカー賞受賞作The Sense of an Endingを映画化した『ベロニカとの記憶』です。

この手の映画はおば(あ)さんの視点で作られることが多いように思いますが、今回はおじ(い)さん目線で物語は展開します。

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[40年ぶりに初恋の人と再会した主人公]

離婚して気ままな一人暮らしをしている無愛想な初老男トニーが主人公。そこに一通の手紙が届いたことから呼び起こされる40年前の初恋の記憶・・・

と、この出だしだけで胸がキュンとするおじ(い)さんはたくさんいると思います。しかし感傷にひたって呼び起こされる記憶は、自己保身本能によって美化されているのが常。主人公トニーが初恋の人ベロニカに会って事実を確かめようとすればするほど、その自己欺瞞があらわになります。

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[自分の思い出探しの物語を、離婚した妻に聞いてもらうところがまた男の甘さ。別れた妻を演じるハリエット・ウォルターのうんざり顔もこの映画の見所のひとつです]

男の幻想と女の現実の間には、大きなミゾがある。それに気づかぬ初老男を叱りつけるように、シャーロット・ランプリング演じるベロニカは"You cannnot imagine!"(勝手に想像しないで)と冷たく言い放って去っていきます。こういう冷酷な場面がランプリングにぴったり。

見終わったとたん、「ボクも気をつけよう」とうめぞうは素直な感想をもらしていました(笑)。

痛い経験を通して、主人公が少し愛想の良い老人へと変貌するという結末がちょっと甘すぎるような気がするので、ひとつ減らして星三つというところかな。初老男が幻滅を抱えたまま、立ち尽くすという結末でもよかったんじゃなかろうか。

☆☆☆

2018年7月 8日 (日)

うめぞうの誕生日

まつこです。

7月4日はうめぞうの誕生日でした。祝69歳!

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[今年の誕生日は市ヶ谷のシェ・オリヴィエで]

しかし、困るのよね〜、プレゼント選び・・・。この歳になると欲しいものがないというのです。

だったら「モノ」より「経験」。

市ヶ谷のフレンチ・レストランにやってきたうめぞうは、おいしいディナーだけでなく、楽しいサプライズを経験しました。

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[女性たちに囲まれてご満悦のうめぞう]

二人で食事する、と伝えていたのですが、そこで待っていたのは私の職場の妹分たち二人。ぜんぜん予期していなかったうめぞうは大喜びでした。

忙しい中、このサプライズに協力してくれたポニョさんとアンジュさんは、花束まで用意していてくれました。感謝です。

笑顔いっぱいのうめぞうの69歳の誕生日でした。

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