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2018年3月31日 (土)

桜づくし

まつこです。

この1週間は桜三昧でした。

24日(土曜日)、市ヶ谷に用事があって出かけたので、ついでに千鳥ヶ淵まで行ってみようということになりました。

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[満開までもうひといき]

靖国通りを九段方面に行くと、どんどん人混みが激しくなり、千鳥ヶ淵までたどり着いた時には押すな押すなの大混雑。千鳥ヶ淵の遊歩道はラッシュアワーの駅のように人が押し合いへし合いしていて、とてもじゃないけれど入っていけず、お花見はあきらめて退散しました。

26日(月曜日昼)、千鳥ヶ淵が無理ならご近所の桜の名所でお花見を楽しもうと、ジムの帰り道に播磨坂へ。

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[播磨坂は文京さくらまつりをやっています]

昼食どきだったので、近所の会社のサラリーマンや学生たちが、ずらりと並んで座り込み、コンビニで買ったお弁当を食べています。

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[播磨坂の桜並木は文京区が管理する公園です]

私たちも近所のパン屋で買ったサンドイッチとコーヒーでお花見ランチ。

同日、夜、夕食のあと思い立って、六義園の夜桜を見に行きました。

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[六義園のしだれ桜]

六義園も文京区が管理していて、この季節は夜桜のライトアップをしています。

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[色のついたライトアップは好みの分かれるところ]

8時過ぎに行ったのですが、夜桜見物の人で大混雑でした。ライトアップされた大きな桜の木は2本しかありません。あとは暗い回遊式庭園を切れ目なく続く人々の列につらなって黙々と歩くだけ。

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[夜桜に月]

ライトアップされた桜もきれいではありますが、暗闇をぞろぞろと行列して歩きながら、「やっぱり桜は青空の下で眺める方がいいね・・・」と思ってしまいました。

27日(火曜日早朝)、夜桜で少し欲求不満になったため、翌朝、早起きして6時過ぎに千鳥ヶ淵へ。

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[朝の千鳥ヶ淵]

この早朝のお花見では、すばらしい景色を堪能できました。桜はまさに満開。お堀の水に映り込んでいる様子もきれいです。

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[朝日を浴びて千鳥ヶ淵を散歩]

 

遊歩道はまだ人影もまばらで、通勤前のサラリーマンや、早朝をめがけてやってきた中高年カメラマン、すぐそばのインド大使館関係者とおぼしきサリー姿など、みなさんゆったりと散策しています。

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[ベッドから抜け出しノーメークのままタクシーでやってきた甲斐がありました]

 

生涯で見た桜景色の中でも一番印象に残る風景かもしれません。

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[皇居沿いの風格ある桜景色]

 

ゆっくり散歩してもまだ7時過ぎ。

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[ホテル・グランドパレスのブュッフェで朝ごはん]

九段下のグランドパレスで朝ごはん食べたら、周囲のテーブルはみなフランスから来た団体客。千鳥ヶ淵の非日常的な風景を眺め、フランス語を聞きながらホテルで朝ごはんを食べると、なんだか遠いところに観光に来た気分です。

31日(土曜日)、桜もそろそろ散りかけているので、今年最後のお花見をしようと小石川植物園へ。

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[週末なので家族づれがたくさん]

前日の夕食の残りのローストビーフやパプリカのマリネに、サンドイッチを作って、ゴザを持って出かけました。

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[このメニューだとワインがほしくなる・・・]

残念ながら小石川植物園は東大の教育実習施設なのでアルコールの持ち込みは禁止されています。

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[おいしいランチでうめぞうもご機嫌]

ハラハラと花びらが舞い続け、お弁当の中にもどんどん落ちてきてしまいます。あっというまの1週間でした。今年の桜もそろそろ終わりです。

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[桜の花びらのじゅうたんのよう]

満開の桜の季節がほんの短い時間であることを改めて実感しました。雪のように降りしきる桜の花びらは、舞いながら午後の光の中でキラキラと光っています。それを手のひらで受けながら、去り行く時間を慈しむ気持ちになりました。

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