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2017年12月24日 (日)

O frabjous day! Callooh! Callay!

まつこです。

クリスマス・イブ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は、心臓のカテーテル手術を終えて、今日、無事に退院しました。

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[キャンドルの灯りがことのほか心にしみる今年のイブ]

前から不整脈の一種の心房細動があったのですが、今年になってからだんだんと悪くなって薬もあまり効かないため、根本的な治療をすることにしたのです。

比較的リスクの小さな治療で、鼠蹊部からカテーテルを入れて、心臓の数カ所を焼灼するというものです。侵襲性も低く、小さな傷跡が残るだけで、術後も二日ほどで退院できました。現代の医療技術の高さに改めて驚嘆します。

それでも手術室に入ってから出てくるまでは4時間ほどかかり、その間じっと病室で待つうめぞうは気の毒でした。私もやはり気持ちが張りつめていたようです。今日の夕方、近所の教会のキャンドル・サービスに出て、一曲目のキャロルを歌い始めたとたん、目から涙がポロポロと落ちてきてしまいました。

お世話になった病院の関係者のみなさん、励ましてくれた友人たち、ずっとそばにいてくれたうめぞうに感謝するとともに、こうしてこの世に生かされていることの喜びと畏怖の思いをあらたにしたクリスマス・イブでした。


今日のタイトルの"O frabjous day! Callooh! Callay!"はルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』」の中に出てくるナンセンスな詩の一節です。「すばうれしき日、はれー、ほれー」みたいな感じ。手術が無事にすんだと知らせたら、イギリスの友人トムが書いてきてくれました。

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