« 大人の休日 | トップページ | お殿様 »

2017年2月28日 (火)

北国の黒いマリア

まつこです。

「大人の休日」の二日目、レトロな村上駅から列車に乗り、日本海沿いを北上しました。

Photo
[駅舎もレトロな村上市]

たどり着いたのは・・・

Dsc04379
[灰色の空に覆われた北国の町]

山形県の鶴岡市です。うめぞうも私も鶴岡に来たのは初めてです。うめぞうは仕事もあったのですが、まずは町を少し歩いてみました。

Photo_2
[1903年に建てられたカトリック教会]

高い建物がないので、町のいろんなところからこの赤い尖塔が見えます。明治期にフランス人神父が設計したカトリック教会です。

Photo_4
[和洋折衷]

もともと家老の屋敷だったところに建てられたので、入り口は武家屋敷の門です。

Dsc04377
[天主堂の内部]

天井が高く明るい内部ですが、畳の上に椅子が置かれているのも和洋折衷です。

Dsc04375
[黒いマリア]

この教会で目を引くのは「黒いマリア像」です。この建物が完成したとき、フランスのノルマンディの修道院から送られてきました。『旧約聖書』のソロモン雅歌に、褐色の肌のマリアが登場するのだそうです。

鈍い色の空に映える赤い尖塔、白い教会の中のマリアの黒い肌・・・北国の冬の景色の中でひときわ印象に残る色でした。

« 大人の休日 | トップページ | お殿様 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北国の黒いマリア:

« 大人の休日 | トップページ | お殿様 »