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2016年8月29日 (月)

サウスウォルド

まつこです。

トムとジュディから「木曜日にビーチ行こう!」と誘われました。しかし前の晩から雨。朝になっても雨まじりの曇り空。

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[ケンブリッジから東に行ったサウスウォルド。午前中はまだこんな曇り空・・・]

「いったん計画を立てたら天気にかかわらず実行するのよ。天気に左右されて計画を変更していたらイギリスでは何にもできないわ」とジュディ。今にも雨が降りそうな曇り空を見上げて、私は内心ため息をつくものの、トムとジュディは「ビーチは久しぶり」となにやら嬉しそう。

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[フィッシュ&チップスと地元のエールのアドナムズ]

友人から扱っている犬を散歩させ、ブライス川をフェリー(と言ってもバイトのお兄さんが手で漕ぐボート)で渡ったり、パブでフィッシュ&チップスのお昼を食べる頃にはすっかり良いお天気。

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[色とりどりのビーチハウスが並んでいました。お昼過ぎにはすっかり青空]

潮風をあびて心地よくくたびれたところで、帰宅。庭で軽い夕食を食べたあと、トムが「まつこにお気に入りのコメディを見せたい」と言い出しました。1986年の映画Clockwiseです。

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[モンティ・パイソンのメンバーの一人ジョン・クリーズが主演]

時間厳守がモットーの校長先生が、ノリッジで開かれる会議にロンドンから向かったところ、アクシデントに巻き込まれ続け、すっかり遅刻してしまうという内容。"In the wrong place at the wrong time"という間の悪い状況を、これでもかというほどくりかえすナンセンスなコメディです。

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[若き日のペネロピー・ウィルトンも登場]

大真面目な顔でばかばかしいコメディを演じるジョン・クリーズは確かに可笑しいんだけど、こういうエキセントリックなものを面白がるのはイギリス人独特の感覚かもしれません。

「雨天決行」、「食事はシンプル」、「ナンセンスが一番面白い」というイギリスらしさをたっぷりと楽しませてもらった一日でした。

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