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2016年7月

2016年7月24日 (日)

夏がきた!

まつこです。

東京はまだ梅雨明けしていないようですが、一足お先に夏休み。

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[緑の海のような稲田]

週末を利用して新潟に来ています。真っ青な空に白い雲が爽やか!

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[田んぼの真ん中のまっすぐな道を行くうめぞう]

母の友人で農家のKさんを訪ねます。途中で蓮の花がたくさん咲いているのも見ました。

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[とても大きな蓮の花がたくさん咲いています]

蓮根を作っているのかもしれません。大きく開いた花が夏の風に揺れています。あまりきれいで、「極楽浄土ってこんなふうかも」とうめぞうと話しました。

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[極楽浄土のポーズのうめぞう(いちおうクリスチャンだけど)]

稲を見ると穂が出始めているものもありました。

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[風に揺れる稲穂]

ご近所や母の友人たちからたくさん野菜をいただきました。トマト、ピーマン、キュウリ、ナス、カボチャ、オクラ・・・。とれたての野菜はみずみずしく、味が濃くて美味しい。

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[満足、満足!]

地元で獲れた魚のお刺身とご近所の野菜でおいしい夕飯です。英気を養えた週末でした。さあ、明日からまたがんばろう。

2016年7月17日 (日)

イートン・メス改名キャンペーン

まつこです。

フランス、トルコ、アメリカ、南スーダン、シリア、中国、日本・・・世界地図のどこを見ても気分が暗くなりそうな毎日。しかし政情が混迷をきわめていてもそれをジョークにして笑うセンスが残っているのがイギリスです。

先日、世界的なインターネット署名サイトChange.orgで、イギリス発のこんなキャンペーンが始まりました。「イートン・メスをブレクシットと改名しよう!」(Officially rename Eaton Mess as 'Brexit')

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[イギリスの伝統的なデザート、イートン・メス(写真はネットから拝借)]

「数名のイートン校出身者がイギリスにおける外国人排斥の気分をクリームのように泡立たせ、メレンゲのようにもろい国際協調をボロボロに崩そうとしています。私たちはデザートのイートン・メスを「ブレクシット」と改名し、この数週間の後味の悪さを解消すべきだと訴えます!」

この趣旨のキャンペーンに現在、1500名を超える署名が集まっています。

「イートン・メス」はイギリスの伝統的なデザートです。イギリス人はデザートのことをプディングと言いますが、名門パブリック・スクールのイートン校とハーロウ校のクリケットの試合のティータイムでは、伝統的にこのプディングが出されるそうです。

器に入れたイチゴに泡立てた生クリームをドバッとのせて、さらに上からメレンゲ(泡立てた卵白に砂糖入れて焼いたもの)を適当に砕いてのせただけの、きわめて無造作なイギリスらしいデザートです。

「メス(mess)」は混乱を意味する言葉です。EU残留を訴えた首相キャメロンも、EU離脱を訴えたボリス・ジョンソンも、イートン校出身。ごく一部のエリートの思惑や私利私欲のために、政治や経済が混乱状態に陥ってしまった。国民全体が、イチゴとクリームとメレンゲが混ぜ合わせられたようなグチャグチャな状態になってしまったのは、イートン校出身の連中のせいだ。どうしてくれるんだ。これからはイートン・メスをブレクシットと呼んでやる、というわけです。

イギリス人はこういう言葉遊びを使ったジョークが得意です。困った時には辛口のジョークをとばし、笑いによって冷静さを取り戻すのがイギリス流。もしかしたら「外務大臣ボリス・ジョンソン」というのも、堅物に見えるテリーザ・メイ新首相が放ったイギリス流の骨太なジョークなのかもしれません。

2016年7月10日 (日)

うめぞう67歳

まつこです。

先週、うめぞう67歳の誕生日を迎えました。しかし平日だったため、お祝いは実に地味・・・

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[閉店まぎわのデパ地下で買ったショートケーキにろうそく1本]

ささやかに自宅でのディナーです。いちおうメイン・ディッシュは神戸ビーフ(実はこれも失効寸前のJALのマイレージでお取り寄せしたもの)。それでもうめぞうはうれしそうに、ろうそくを吹き消していました。

プレゼントも実用本位。

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[ただいま計測中]

加齢による膝痛・腰痛に悩まされているうめぞう。その対策の一環として私が選んだプレゼントは「オーダーメイド・インソール」。

上野桜木にドイツで修行した靴職人がいると聞き、以前から下見に行っていました。店主はもともと鍼灸の勉強をしていたそうですが、膝や腰の痛い人を治療するうち、足にあった靴の重要性に気づき、靴職人に転向。やがてミュンヘンのマイスターのところに修行に行って、ドイツ流の靴作りを学び、帰国してから上野桜木にお店"rutsch"を開いたそうです。

実際にうめぞうを連れてお店に行き、いろいろお話をうかがっているうちに、インソールではなく「セミ・オーダーメイドの靴」を作ってもらうことにしました。木型から作る完全にオーダーメイドの靴はとてもお高いのですが、セミ・オーダーの靴なら普通の靴とオーダーメイドのインソールを合わせたくらいなお値段で作ってもらえます。インソールは別の靴にも使えるのだそうです。

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[スポンジみたいなもので足型をとっているところ]

歳をとると、「眠る、食べる、歩く・・・」といった、ごく基本的なことに少しずつ、少しずつ、支障がで始めます。この年齢になると、お金を使うなら、華やかなことより、健康維持に役立ち、日々の生活が少しでも快適になることに使うべきかも・・・、という気持ちになってきます。

とりあえず今回は一足目なので、基本的な黒い靴にしてみました。完成まで1ヶ月半ほどかかるそうです。どんな靴が出来上がってくるのか、楽しみです。

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