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2016年5月 5日 (木)

フィトンチット

まつこです。

散歩日和の快晴。ご近所の小石川植物園に出かけてみました。

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[ひのきの林]

入り口のチケット売り場がいつになく混み合っていましたが、園内は広いので入ってしまえば、人気のまばらな緑の中をゆったりと散歩できます。

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[フィトンチットを吸い込むうめぞう]

植物が放出しているフィトンチットという物質は殺菌効果があるそうです。またこの匂いを感じることで自律神経が整えられるという効果もあるそうです。

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[こちらは日本庭園]

入場料は400円。昨日は「みどりの日」だったので入場無料だったそうです。園内での飲酒や昆虫採取などは禁じられていますが、お弁当の持ち込みは可能です。

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[ニュートンのリンゴの木]

東大の付属で、自然誌を研究するための植物園です。ニュートンのリンゴの木とかメンデルのブドウの木など、科学の歴史に触れるコーナーもあります。

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[太郎稲荷。縁の中には次郎稲荷もあるそうです]

もともとは17世紀に徳川幕府の薬園として作られたものなので、園内には徳川家の屋敷の日本庭園や稲荷神社なども残っています。稲荷神社もちゃんと管理補修されていますが、これも東大の予算に組み込まれているんでしょうか?

植物園を使って分類学や自然誌などを研究するというような古いタイプの研究者はもうあまりいないでしょう。今は環境保全とか生物多様性についての研究の拠点となるよう整備する計画があるそうです。

研究の場であるとともに、市民の憩いの場にもなっている小石川植物園。ご近所の植物園で森林浴ができて、お手軽で気持ちの良い休日でした。

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コメント

東京の真ん中なのに、近場で自然を満喫できて素敵ですね。先にあった浜さんの講演会の時も、都会暮らしはいいわね、、、と思っておりました。やはり8コマはきついですね。GWで少し休めたでしょうか?こちらは前半さぼったつけがまわり、明日からの仕事に備え日曜出勤です、、、。

mochamigmさん、コメントありがとうございます。

老後は都心で暮らしたいという人もいるようですね。ただ空気の汚れや騒音がね・・・。

来週は特別に10コマです(号泣)。お天気の良い日曜日なのに、机にしがみついて準備しています。
連休明けたら夏休みまでは長い長い上り坂ですね。お互い、きついけれど、健康維持しながらがんばりましょうね。

近くにこんなところがあるなんて、散策にぴったりですね。先日は久しぶりにお話できて、とても楽しかったです。あの後、根津美術館に行きました。燕子花の図屏風も堪能しましたが、急な勾配を上手く利用した庭園は新緑が美しく、とても心癒されました。東京は意外に緑が多いと、いつも思います。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

根津美術館、楽しまれたようですね。東京ではいろんな美術展をやっているのに、ついつい見逃してしまいます。あえて時間を作って出かけていく心の余裕が必要なんでしょうね。

若い頃は自然に触れたいなどとはあまり思わないものですが、年をとってくると次第に緑に触れてほっとするという実感が強くなります。代わりに人混みが苦手になりますね。やがてデパートよりも森林浴に心惹かれる日がくるのかも・・・。

次回またお目にかかる機会を楽しみにしています。

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