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2016年4月

2016年4月29日 (金)

田舎暮らし

まつこです。

久々のうめぞうのこのポーズ。

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[たいそうご満悦]

1年ぶりに新潟に来ています。昨年は私の体調が思わしくなかったので、新潟の空き家は放置状態でした。

庭は草ぼうぼう。まるでディケンズの小説に出てくる老嬢ミス・ハビシャムの家です。おまけに4月末なのに寒くて、納戸からガスストーブを出してきました。雨が降っていて、雷鳴まで響いています。

でも、それにもかかわらず、うめぞうはご満悦です。午後はずっと囲碁友達と和室で対局。夕食は新潟の海の幸、山の幸、日本酒を堪能しました。

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[マトウダイとカナガシラ]

地元の港にあがったお魚はびっくりするほど新鮮で安くておいしい。

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[タケノコが柔らかい]

母の友人を訪ねたら茹でたての筍をいただきました。今朝、裏山で採ったばかりという筍は柔らかで香りも豊かです。

月曜日に仕事があるので、ごく短い滞在なのですが、田舎の良さを久しぶりに実感している週末です。

2016年4月26日 (火)

ちゅうけんはちこま

まつこです。

新学期に突入。今年度はいろいろ重なり、担当は週8コマ。1コマ90分なので週12時間はしゃべっている計算。夕方の自分の顔を見るのが怖い・・・。

妻の疲れた顔を見て、夫がつけたあだ名は「ちゅうけんはちこま」

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[こちらは「ちゅうけんはちこう」。わたしは「ちゅうけんはちこま」]

8コマ担当する中堅教師という意味です。

8コマの授業、会議、メールで、毎日が飛ぶように過ぎていきます。アイクリーム、フェイスオイル、コラーゲンドリンクと、いろいろ対策はとっているものの、目の下の疲労の色は隠しきれず。

連休まであと数日。がんばろ・・・

2016年4月 9日 (土)

父と息子

まつこです。

機密文書パナマ・ペーパーが流出し、世界中のあちこちで大騒ぎになっています。イギリスでも首相デイヴィッド・キャメロンの辞任を求める声があがっています。父親イアン・キャメロンの投資ファンドで利益をあげながら租税回避をしていたといたそうです。

EU離脱か残留かをめぐる国民投票も6月に迫っており、残留を訴えるキャメロンの影響力が大きく損なわれたことは確実・・・

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[キャメロン親子。スキャンダルが出てもあまり驚きはない。写真はGuardianより]

とはいうものの、驚きはさほどありません。王室にもつながり、19世紀から代々金融関係の有力者がたくさんいる家系。こんな特権的な一家に金銭スキャンダルがあっても、「やっぱりね」と思った人が圧倒的に多いでしょう。

一方、びっくり仰天したのはカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーのニュース。アル中で1977年に亡くなったガヴィン・ウェルビーが父親だと信じていたのに、DNAテストの結果、別の父親が判明したとのこと。

生物学上の父親はチャーチルの私設秘書だったアンソニー・モンタギュー・ブラウンという人。ジャスティン・ウェルビーのお母さんが、結婚前に短期間付き合っていたのだそうです。お母さんも息子の父親はガヴィン・ウェルビーだと今日まで信じていたとかで、息子にとっても母親にとっても晴天の霹靂だったそうです。

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[こちらは関係者一同も驚きのニュース。カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーと生物学上の父親アンソニー・ブラウン。確かに似ている。写真はGuardianより]

お母さんはウェルビーとの短い結婚生活のあと離婚し、銀行家でもある貴族と再婚しています。ジャスティン・ウェルビーもイートンからケンブリッジのトリニティ・カレッジという超エリートコースの教育を受けたあと、石油会社の重役になっています。30代で人生のコースを大転換して聖職者になりましたが、生まれも育ちも特権階級。ひょっとしたらこちらが今頃、イギリスの首相になっていても不思議はありません。

イギリスのエスタブリッシュメントの歴史を掘り起こせば、金銭スキャンダルも恋愛スキャンダルも無数に出てきます。今回のキャメロン父子やウェルビー父子をめぐる派手な報道も、やがてはイギリス史の小さなエピソードになることでしょう。テレビドラマを観る気分で、これからしばらくイギリスの報道に注目したいと思います。

2016年4月 7日 (木)

侵入禁止

まつこです。

最近、急速に増えている外国人観光客。下町の谷根千界隈も、ガイドブックやカメラを持った観光客の人たちがたくさん散策しています。昨今の猫人気も関係しているのか、この界隈は日本人の観光客もずいぶん増えています。

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[今年の桜はお天気に恵まれていません]

地元住民にとっては見慣れた平凡な景色を、観光客はめずらしそうにカメラにおさめています。私がロンドンの住宅街とか、フランスの田舎町の市場で写真を撮るようなものでしょう。歩き慣れた散歩コースも観光客の視線で見れば、新鮮に見えてきます。

でも、見慣れていても笑っちゃうのがこれ・・・

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[これを見て思いとどまるドロボウさんがいるかしら?]

これを作成した下谷警察署の担当者は卓越したユーモアのセンスの持ち主か、人並みはずれて真面目な警察官か、いずれなのでしょう。

新年度早々の忙しい時期、とぼけた看板を見てホッと一息ついた午後でした。

2016年4月 3日 (日)

ジョグパン

まつこです。

満開の桜も良いけれど、やわらかな緑の芽がいっせいに目立ちはじめたケヤキもきれいです。

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[新芽が朝日に輝くケヤキも美しい]

そんな4月は新しいことにチャレンジしたくなる季節。そこでおもいきって挑戦してみました・・・ジョガーパンツ。

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[パンプスできれいめにはくか・・・]

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[スニーカーでカジュアルにはくか・・・]

着こなしの難易度が高そうなので、今まで敬遠していたジョグパン。行きつけのセレクトショップでこわごわ試着してみたところ、ラ・ク・チ・ン!

これはJoe'sのものですが、ウエストがゴムで、ラインもゆったりで、素材も柔らかい。すそのリブ編みっぽい部分もしめつけ感がありません。ジョグパンってストレス・ゼロだったのね。どうりで流行っているはずです。

しかし・・・注意すべきこともあります。

レギンスであれ、キャミソールであれ、若い子が始めたトレンドをおばさんが手にする頃に流行の頂点は過ぎているものです。流行の波の去ったあととも気づかずに、お洒落している気分のイタイおばちゃんになる危険性があります。タイムラグに注意しましょう。

チュニックとレギンスというスタイルが中年女性たちの間で根強い人気を保っているのは、体型をカバーしてくれるラクなスタイルだから。このジョグパンもラクだからという理由で履き続けると太りそう。体重管理に注意しましょう。

ジョグパンと呼べばお洒落な気がしますが、モンペっぽいシルエットであることは確か。顔のシワや白髪が目立つ世代が履くと、昔懐かしいモンペに見える危険性があります。モンペではなく、ジョグパンに見えるよう、着こなしに注意しましょう。

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[今朝は雨。静かな住宅街で、雨に濡れて散り始めた桜もきれいです]

やれやれ、50代のおしゃれは注意事項が多いものだ、と自分に言い聞かせながら、ジョグパンのコーディネートを模索中です。

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