« ミモザ | トップページ | おひなさま »

2016年3月 1日 (火)

ジョー・マローン

まつこです。

今日から3月。春の始まりに少し気分を変えたくて、ソープとローションを変えてみました。

Dsc03322
[Jo Maloneの定番の香りLime Basil and Mandarin]

トイレにジョー・マローンなんて、ものすご〜く、贅沢している気分。でもトイレで使うなら半年以上は使えます。細く長くラグジュアリアスな雰囲気を楽しめます。

ジョー・マローンはイギリスのミドル・クラスの洗練された生活を象徴するフレグランス・ブランド。でも設立者のジョー(Joanne Malone, 1963- )は、才能はあっても生活力のない父親、病気の母親、本人も難読症といった辛い状況の中で育ったようです。14歳までしか学校教育も受けていません。

小さなアパートで細々とエステサロンをやっていましたが、お手製のマッサージオイルが、ある上流階級のマダムの気に入ってもらえて、そのマダムの主催するパーティのお土産として100名のゲストに配られたのが成功のきっかけ。世界中のお金持ちが続々と、そのマッサージオイルを求めるようになったのだそうです。

今は本人も超お金持ちとなりチェルシーでエレガントな生活をしているようですが、乳がんの闘病を経た後、ジョー・マローンのブランドを売却して、50歳で新たなブランド"Jo Loves"を立ち上げたり、まだまだ人生に力強く挑戦し続けているようです。

P02g3pzm_2

[Jo Maloneはイギリスで最もサクセスフルな女性の一人。BBC Radio 4のDesert Island Discsにインタビューがあります]

 「私は学歴ゼロ。ビジネスに必要なのは知識じゃなくて、勇気と創造力」とマローンは言い切っています。爽やかなジョー・マローンの香りを楽しみながら、この香りのクリエーターのきっぱりと力強い起業家マインドも見習いたいものです。

« ミモザ | トップページ | おひなさま »

コメント

おお、なんとタイムリーな情報!ずーっとシャネルの香水を使っていたのですが、なんかさすがに古臭い気がしてきて、昨年から香水ジプシー状態。で、ちょうど今買おうとしているのがジョー・マローンのフローラル系の香りなのです。恥ずかしながらジョーは男性と思っておりました。。。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

なにを隠そう、実は私もずっと男性と思いこんでいました・・・Jo Malone。
人に歴史あり。Diorissimo(めざせお嬢様)、No 19(バブル景気にあやかりたい)、Eternity(見た目だけでもキャリアウーマン)・・・と、時代と年齢がシンクロして香りとともに記憶されています。この数年は、私も1〜2年ごとにクロエ→エルメス→カルヴェンとジプシー状態。こんどJo Maloneの感想、聞かせてください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/527170/63285613

この記事へのトラックバック一覧です: ジョー・マローン:

« ミモザ | トップページ | おひなさま »