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2016年2月18日 (木)

映画『パディントン』

まつこです。

昨年、イギリス滞在中に公開されていたのに見そびれてしまっていた映画Paddington。1年遅れの日本公開でようやく見ることができました。

Paddingtonfilm010
[ヒュー・ボネヴィルがブラウン一家のお父さん役]

例によってノスタルジックな英国を描くヘリテージ・フィルムかと予想していましたが全然違っていました。原作のA Bear Called Paddingtonは1960年代あたりに設定されていますが、この映画の舞台は現代。カラフルでクールなコスモポリタンのロンドンを舞台にした猛烈にスピーディなコメディです。

もともとコリン・ファースがやるはずだったパディントンの声が若手ベン・ウィショーに変わった。ニコール・キッドマン演じる自然史博物館の職員がSM風という理由で「保護者同伴」の映画に分類された。移民制限を訴えるUKIPの主張に対抗している・・・などなど、イギリスではちょっとした論争もありました。でもあれこれ考えずに、大人も子供も楽しめる娯楽映画です。

イギリス映画らしく役者がみんなうまい。クマまでうまい!

というのは、若手実力派ウィショーだけではなく、パディントンのおじさん、おばさんのクマの声がマイケル・ギャンボン、イメルダ・ストーントンと贅沢な配役。名優が読み上げる童話のように心温まる声が聞けます。

ゲラゲラ笑ったり、ハラハラするスリルを味わいながら、ほっこりあったかい気分になれます。冬にオススメの映画です。

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コメント

まつこさん、
ご一緒できて、楽しかったです。明るく笑える楽しい映画でしたね!
クマの表情もよくできていましたね〜。
お仕事、間に合いましたか??

ののさん、コメントありがとうございます。

クマの細やかな表情も驚きですが、ニコール・キッドマンの美魔女ぶりも驚異です。あれもCGでしょうか。
会議、最寄り駅からタクシーで滑り込みセーフでした。
また何か機会をみつけてご一緒しましょう!

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