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2016年2月

2016年2月27日 (土)

ミモザ

まつこです。

まだ風は冷たいけれど、陽射しがどんどん力強くなっています。近所を散歩したらこんなきれいなミモザの花が咲いていました。

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[鮮やかな黄色が目に飛び込んできました]

ミモザは花屋でもたまに見かけるけれど、すぐに花が硬く縮んでしまいます。木に咲いている花はフワフワ柔らかそうで、いかにも春の到来を感じさせてくれます。

ミモザの花の鮮やかな黄色を見たら気分が明るくなり、なんだかちょっといつもと違うことがしたくなって作ったのがこちら。

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[バナナケーキ。見た目は合格かな?]

バナナのパウンドケーキです。見た目はまあまあ。味はうめぞうが帰ってきたら、まず味見をしてもらうことにしましょう。美味しかったら明日の朝、トースターでちょっと温めて朝ごはんにしてもいいかも。

のんびりした早春の土曜日です。

2016年2月25日 (木)

名曲づくし

まつこです。

久しぶりにうめぞうとコンサートへ。一度、生で聴いてみたかった辻井伸行さんのコンサート、半年くらい前にチケットを買っていました。

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[当日のプログラム]

もう一人のヴァイオリニスト三浦文彰さんは、私たちは寡聞にして知らなかったのですが、大河ドラマのテーマソングでソロを弾いているそうです。ベートーヴェンの『ロマンス』とメンデルスゾーンの協奏曲。綺麗な音で端正な演奏でした。これからもまだ力強く成長しそうな若きヴァイオリンの貴公子です。

後半の辻井伸行さんはリストの「コンソレーション3番」「ラ・カンパネラ」とラフマニノフの協奏曲2番。ピアノの音色が美しく、音が粒だっていて、堂々たる演奏でした。

演奏者が盲目だからというせいではないのですが、いつのまにか音楽にひきこまれ目を閉じて聴いてしまいます。他のいっさいが消え音楽だけが存在しているという感覚になります。無心に音楽に身を捧げている演奏家の経験を分かち合う気分でした。

聞きなれた、わかりやすい曲ばかりの、名曲アルバムみたいな演奏会でしたが、たっぷり楽しみました。「ラフマニノフってやっぱりいいねえ〜」とてらいなく思った夜でした。

ガーシュインはソリスト二人でガーシュインのジャズっぽい曲。これも気が利いていて楽しかったです。

オーチャード・ホールでのコンサートが終わってから、すぐそばのブラッセリーVironで夕食。

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[メインは私がうずらで、うめぞうが牛]

もうホワイト・アスパラガスが出ていました。フランスから輸入したものだそうで、太くて甘みのあるおいしいアスパラガスでした。

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[うめぞうも満足そう]

素晴らしい音楽と、美味しい食事を堪能し、ぜいたくな一夜でした。

2016年2月22日 (月)

至福のひととき

まつこです。

最近、お疲れモードのうめぞうのために、買ってあげたのはこれ。

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[うめぞう、至福のひととき]

実はこのピンクの長靴はパナソニックの「レッグリフレ」。足をマッサージする機械です。

以前からマッサージ機が欲しいと言っていたうめぞう。家が狭いのでマッサージチェアなど論外。せめて足マッサージ機が買いたい様子でしたが、据え置き型のはインテリアをぶち壊しにしてしまうのでそれもダメと諦めてもらっていました。

しかしこのパナソニックのなら場所をとらず、一回ごとに簡単に片付けられます。それに私もちょっと使ってみたい・・・ということで、購入決定。

かなりビビッドな目の覚めるようなピンクです。アマゾンで注文したのですが、よく見たらシルバーもありました。そっちの方が良かった・・・と、ちょっと後悔。

でも使用感はなかなか良いです。足マッサージをしながらテレビで録画した囲碁対局を見るのが、うめぞうの至福のひとときです。

2016年2月18日 (木)

映画『パディントン』

まつこです。

昨年、イギリス滞在中に公開されていたのに見そびれてしまっていた映画Paddington。1年遅れの日本公開でようやく見ることができました。

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[ヒュー・ボネヴィルがブラウン一家のお父さん役]

例によってノスタルジックな英国を描くヘリテージ・フィルムかと予想していましたが全然違っていました。原作のA Bear Called Paddingtonは1960年代あたりに設定されていますが、この映画の舞台は現代。カラフルでクールなコスモポリタンのロンドンを舞台にした猛烈にスピーディなコメディです。

もともとコリン・ファースがやるはずだったパディントンの声が若手ベン・ウィショーに変わった。ニコール・キッドマン演じる自然史博物館の職員がSM風という理由で「保護者同伴」の映画に分類された。移民制限を訴えるUKIPの主張に対抗している・・・などなど、イギリスではちょっとした論争もありました。でもあれこれ考えずに、大人も子供も楽しめる娯楽映画です。

イギリス映画らしく役者がみんなうまい。クマまでうまい!

というのは、若手実力派ウィショーだけではなく、パディントンのおじさん、おばさんのクマの声がマイケル・ギャンボン、イメルダ・ストーントンと贅沢な配役。名優が読み上げる童話のように心温まる声が聞けます。

ゲラゲラ笑ったり、ハラハラするスリルを味わいながら、ほっこりあったかい気分になれます。冬にオススメの映画です。

2016年2月16日 (火)

うめとうめぞう

まつこです。

東京では梅の花をあちこちで見かける季節です。

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[しだれうめとうめぞう]

朝、散歩をしている東大農学部の中にもちょうど今が満開の梅の木が何本かあります。しだれ梅も綺麗に咲いています。

うめぞう、しだれ梅の木の下で直立していますが、実はこのところうめぞうの元気もちょっとしだれ気味です。老人ホームに入居しているうめママ(91歳)が骨折してしまいました。親孝行なうめぞうは片道2時間近くかかる老人ホームまで毎日のように通ってお見舞いをしています。そこに入試や締め切りが重なってしまい、かなりピンチ・・・。

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[実験用圃場にも白梅の木]

介護は介護者の心身の健康管理が必須条件。食事、睡眠、気分転換の運動などが、いつも以上に大切です。

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[たわわに実るみかんを見つめるうめぞう]

そんなわけで、寒くてもがんばって朝の散歩を続けるようにしています。少しずつ力強さを増している早春の朝日を浴びれば、気分も明るくなります。お日様の力を借りて元気にがんばりましょう!

2016年2月14日 (日)

パワー・ポーズ

まつこです。

2月は入試と学期末試験が重なる繁忙期。くたびれ気味になったときおすすめなのが、パワー・ポーズ。

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[これがWonder Woman Pose!]

ハーバード・ビジネス・スクールのエイミー・カディ(Amy Cuddy)がBBCのラジオ番組Woman's Hourで紹介していました。

「ワンダー・ウーマン・ポーズ」は足を開き、腰に手を当て、顎をあげる。30秒から2分、このポーズを取っていると、次第に自信があふれてくるそうです。

自信やパワーを高めるこうしたポーズをエイミー・カディは「パワー・ポーズ」と呼んでいます。「ワンダー・ウーマン・ポーズ」のほか、V字に両手を高くかかげる「ヴィクトリーV」のポーズも有効だそうです。

こうしたパワー・ポーズをとると、ストレスに打ち勝つ脳内ホルモンが増え、ストレスに弱いホルモンのコルチゾールが減少するそうです。ハッピーな人は笑顔になるけれど、あまりぱっとしない気分のときでも無理に笑顔を作るとハッピーな気分を回復しやすくなるというのと同じ原理だそうです。

緊張しなければならないプレゼンの前など、一人こっそりトイレでこのパワー・ポーズを1分。さあ、これであなたも自信と余裕を持ったワンダー・ウーマン!

《後日談》
これをラジオで聞いた数日後、やってみました。「あー、もう、ダメ。あれも、これも、やんなきゃ・・・うーん、間に合わない、めげそう・・・」という気分のとき、職場の研究室でひとりパワー・ポーズ。30秒、じっとこのポーズというのがかなり長く感じます。ここでじっと中空を見つめていられる余裕が自信を支えるのでしょう。次回はもうちょっとじっくり腰を構えて、ワンダー・ウーマン気分にひたってみようと思います。


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