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2015年12月12日 (土)

乾燥対策

まつこです。

季節外れの暖かな日です。

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[昨日の暴風で1日で裸木になってしまった銀杏の木]

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[ほんの1週間前はこんなだったのに]

師走だ忙しい・・・と言いながら、「プレセール」という言葉につられデパートへ。

ついでにマスカラがなくなったので買おうと思ったら、いつものクリニークのダークブラウンが廃盤とのこと。色素が少なく目の色が茶色いため、マスカラはいつも黒ではなくこげ茶にしているのですが、各メーカーともマスカラといえば圧倒的に黒。困っていたら紹介されたのが「コスメティックカウンター」なるもの。

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[こちらがコスメティックカウンター]

化粧品の総合案内所のようなものです。「ダークブラウンで、ボリュームよりは長さ重視で、ウォータープルーフではないマスカラを探している」というような要望を伝えると、「それならばA社のXXかB社のYYのいずれかが良いでしょう」と、ぴったりなのを薦めてくれます。

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[注文に合わせて選んでくれたのは、ディオールでした。なかなか良いです]

強みはブランドを横断していること。各メーカーのカウンターでは、そのブランドのものしか紹介されませんが、この総合案内所ではブランドを超えてこちらの注文にあったものを探し出してくれます。「目の下の乾燥とたるみが一番の悩み」と伝えると、「アイ・クリームなら良いのはアルビオン、ドゥ・ラ・メール、あるいはスイス・パーフェクションですね」というような具合です。試供品もいろんなメーカーのをとりまぜてくれます。

さすが日本のデパートはサービスがきめ細やか・・・と感心したものの、スイス・パーフェクションとかドゥ・ラメールとかクレドとか、気がつくと薦められる化粧品はどれも、高級ブランドばかり。

それもそのはず、日本橋高島屋は年長のお客が多く、ラグジュアリー・ブランドの売れ行きが良くて、化粧品の客単価が高島屋20店舗で一番高いそうです。このコスメティックカウンターも「少しぐらいお高くても良いから、効き目のあるものをいただけるかしら。ホホホ・・・」というシルバー世代のマダム御用達なのでしょう。

確かにもらった試供品のローションはトロリと肌に粘りつき、アイクリームはこってりしっとり。1週間後には、再び化粧品売り場にブーメランのように戻った私。

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[試供品もらって、1週間後に買っちゃった基礎化粧品。これにニールズヤードのインテンシブ・クリームも合わせて、かなり濃厚な組み合わせです]

「貧困が大きな社会問題になっているときに、こんなちっちゃなアイクリームに1万5千円も出して良いのか?」「そろそろボーナスも出るし・・・」「高級化粧品なんて化学物質の塊だよね」「化学物質でも効けばいいもん」・・・とあれこれ煩悶しながらも、しっかりと買い物し、朝な夕な、トロリねっとりのローションやらクリームやらを顔に塗っては、冬の乾燥に備える日々です。

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コメント

へー、これ便利ですね。さすが高島屋。私のホームでパート、大丸にはないサービスです。私は化粧品は思いっきりブランド志向、寄らば大樹、長い物には巻かれろの精神なので、こういうカウンターに行くと、すぐにカモにされてしまいそう。ちなみに、マスカラ選びのポイントはまつこ様と一緒(あ、でも、色は黒ですけど)で、やはりCDに行き着いております。笑

 Pukiさん、コメントありがとうございます。

化粧品売り場の店員さんに、ずらりと商品を並べられ、あれこれ説明を受けるともはや幽閉状態。とてもじゃありませんが、無傷では売り場を立ち去れません。「じゃあ、これと・・・これ・・・お願いします・・・」と、なぜか低姿勢で買い物をするハメになってしまいます。完全にカモネギ状態です。(CDではマスカラ1本のつもりが、マキシマイザーに加え、アイシャドウとローションまで買ってしまいました。アイシャドウはラメ入りピンク系・・・クリスマス気分で買ってしまったが、あまり使わなそうで目下、後悔中。)

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