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2015年9月 2日 (水)

あんころもち

まつこです。

どこにも出かけず、夫と医者にしか会わないまま8月が終わってしまいました。「引きこもり」がこのまま癖になってしまわないよう、9月は少しずつ社会復帰しなければと思っています。

で、今日もうめぞうと散歩。

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[会席料理かしら・・・]

東大の中の和カフェ「厨菓子くろぎ」に初めて行ってみました。キャンパスの端の緑深い一角に隈研吾デザインのしゃれたカフェがあります。とても大学の中とは思えない洗練された空間。そしてメニューを見ても、とても大学とは思えない・・・

「うゎっ、高っ!」と、内心で悲鳴をあげた私。とても大学の中とは思えない値段設定です。

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[こちらが「あんころもち」のセット。おはぎが二つ、コーヒー、落雁、香の物]

しかし意外にもうめぞうは平然と、「僕はあんころもち!」とうれしそう。おはぎに目がないうめぞう、「あんころもち」という文字を見たとたん、そのあとの「1700円」という値段はもはや視界に入らなかったようです。

わたしはおそるおそる「700円」の水羊羹をオーダー。

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[金箔がトッピングされています!]

しかし、さすが湯島の割烹の名店「くろぎ」のお菓子だけあって、味もプレゼンテーションも洗練を極めていました。あんころもちは、ふっくら柔らかで、ほどよい塩味が効いています。みずようかんは、これ以上柔らかくはできないほど柔らかく、舌の上でやさしい甘みが溶けていきます。

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[このお抹茶はサービス?]

お抹茶もお願いしましたが、会計には入っていませんでした。これは値段に含まれているサービスみたいです。

「半年に一度くらいは来たいね」と、店を出たうめぞうは言っていました。このお値段でも、うめぞうにそう言わせるくらい、素敵な空間のおいしい和菓子でした。

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コメント

京大のフレンチレストランも予約の取りにくいレストランになっているようですが、東大は最近流行の和カフェがあるのですね。地域社会に開かれたキャンパス作りが目下流行っていますが、まずはこういうところで実践するのが商業主義大国ニッポンらしいです。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

東大の中も、スタバ、サブウェイ、ローソン、各種レストランなど驚くほどたくさんあります。このレベルでの民間活用とか産学協同は器用にやっているんでしょうね。もうちょっと超然とした象牙の塔に徹してもいいんじゃないかという気もしますが・・・。

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