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2015年8月14日 (金)

オペラとお寿司

まつこです。

まだ体調不安定で遠くに出かける自信が持てず、バカンス計画ゼロの夏。しかし家に閉じこもっているのも良くない・・・と思っているときに見つけたのが、メトロポリタン・オペラのライブ・ビューイングのアンコール上映。築地の東劇で8月から9月にかけて26演目が上映されます。

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[リチャード・エアの演出『フィガロの結婚』は1930年代に設定を移していました。「階級とセックスを表現するのにぴったりだから」とインタビューの中で語っていました。スピーディな場面転換とモダンな雰囲気の洗練された演出でした。この上映では休憩時間に指揮者、演出家、歌手たちのインタビューも見れます]

今日は『フィガロの結婚』でした。指揮はジェームズ・レヴァイン。演出はリチャード・エアです。ライブを記録したものなので劇場の生き生きとした雰囲気も伝わりながら、巧みなカメラワークで顔の表情や演出の見どころをしっかり見ることができます。

[ケルビーノ(イザベル・レナード)がとても魅力的!女性歌手が少年役をやって、さらに劇中で女装するのは、シェイクスピアの喜劇の少年俳優のちょうど裏返し。性の境界をまたいで行ったり来たりするのを見るのは、ちょっとだけ倒錯したスリリングな面白さがあります。(うめぞうもこのケルビーノを見て萌えていました)]

さらに字幕がわかりやすい。『フィガロの結婚』の筋書きは浮気と嫉妬と愛のドタバタ喜劇ですが、それぞれの思惑や心理の交錯が重唱で巧みに表現されている部分がいくつもあります。まったく別の感情を表現している異なった歌詞が一緒になってハーモニーを生み出す面白さが、字幕つきだとよくわかります。

オペラはやっぱり劇場で生で見ないと・・・というような先入観がなくなり、存分に楽しめました。

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[最近買ったばかりのJosephのマキシのワンピース。サボもJosephで半額になっていたのを目ざとく見つけて購入]

築地の東劇に来たのは初めてでした。せっかくなので上映後は築地市場の場外まで行ってみました。築地市場に来たのも初めて。

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[コレステロール値を気にしながらも魚卵に目がないうめぞう]

お盆で市場はお休みだし、夕刻だったので、あまり開いているお店はありませんでしたが、夕方セールをしている明太子とたらこの専門店でお買い物。

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[「こういう写真は外国人観光客の人で慣れている」そうです]

閉まっているお店が多いとはいえ、ウメマツとも初めての築地の場外でワクワクしてしまいます。観光客のように写真もたくさん撮ってしまいました。

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[寿司清本店でお夕飯]

当然ながらここでのお夕食はお寿司!

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[おまかせで12勘のセットの最初の中とろ。このあと無我夢中で食べてお寿司の写真はこの1枚のみ]

お寿司をいただくのはすごく久しぶり。マグロも白身も光りものもウニも穴子もどれもぜんぶ美味しかったです。

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[築地本願寺はライトアップされていました]

食後は雨上がりの涼しくなった街をぶらぶら歩きました。東京にいながら、すっかり旅行者気分を味わった一日でした。

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コメント

METのライヴ・ビューイング、いいらしいですね。まだ行けていないのですけど。それにしても、広告塔になれると思うほど、まつこさまはJosephが似合います。うんうん、映像とは言え、オペラを観に行く時は、やはりフェミニンなドレスがいいですよね。オペラの後は築地というのもリラックスしていて素敵です。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

METのアンコールシリーズは神戸でもやっているようですね。気軽にオペラを楽しめていいですよ。Josephは凹凸の少ない体型に合うんですよ。Pukiさんにも合いますよ!サボ(つっかけ)にゆるいジャージー素材のワンピース(あっぱっぱ)は、築地の商店街にもぴったりでした。

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