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2015年2月15日 (日)

マイセルフ・バレンタイン?

まつこです。

ケンブリッジに住む日本通のイギリス人の知人が、「こんなのを見つけたわ。これ、本当なの?」と見せてくれたのは、"Women take their protest all the way to the chocolate shop"という記事。

女性スタッフがお金を出し合って男性上司のために義理チョコを買うという習慣に憤慨している日本女性は、腹いせに自分のための高級チョコレートを買いに行くという内容でした。記事によれば、自分のためのご褒美チョコを「マイセルフ・バレンタイン」と呼ぶのだとか。これは「新しい販売戦略のために、いつもメチャクチャな英語を使う」日本の広告会社の作ったスローガンだそうです。

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[マイセルフ・バレンタイン、やってみました。こんな感じかしら?]

ふむ、「マイセルフ・バレンタイン」ねえ・・・。聞いたことなかったけれど、本当に使われているのでしょうか。よくわからないから、自分で実践しちゃおう!

イギリスでは2月14日は奥さんやガールフレンドにカードやバラをプレゼントしたり、二人でピンクのシャンパン飲んだりしてロマンチック・ディナーを楽しむカップルも多いようです。バレンタインのカードは匿名で送るという習慣もあるとか。郵送されるカードは毎年一千万通ほど。この時期に売れるカードは二千万通だそうです。イギリス人夫婦の10組に1組は、この日に婚約しているそうです。

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[先日、ロイヤル・アカデミーに行った際に、ピカデリーのラ・メゾン・デュ・ショコラで買ったチョコ。日本では高いのでまず買わないけれど、ラグジュアリー感に欠けるケンブリッジ生活、ロンドンに行くとついラデュレやここに寄ってしまう・・・]

40%のほどの女性はカードが届くことを期待しているそうで、ひょっとして私のところにも匿名のカードが届いているかも!と思って郵便受けを見てみたけれど、ヴァージン・メディアの領収書しか届いていませんでした・・・。ラジオや新聞でも今日はバレンタイン関連の話題が多く、聞いている間になんとなくうらやましくなってきちゃったので、とっておきの「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のチョコ、デザートにしてしまいました。

上述の記事によれば日本人女性の82%が自分のためにバレンタインのチョコレートを買うそうです。みなさん、チョコレート、あげた? もらった? それとも自分用に買った?

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コメント

ほうほう、そりゃ失礼しました。バレンタインディとは、てっきり女性が愛を告白する日かと思っていましたが、するとありゃ日本企業のもてないお父さんたちが手前味噌で勝手に作った習慣なんですかな。もてないうめぞうには、今年もひとつもきませんでしたが、義理でもらうよりまし。男性諸君、来年からは本当に好きな相手にこっちからプレゼントをしましょう。

わー、可愛い!たしかに、義理チョコに加えて、友チョコもしっかり浸透しているようですし、日本人はこの手の季節ものの販売戦略にノセられやすいんでしょうね。そういえば留学時代、ヴァレンタインの日にモテ女子学生のカレッジの郵便受けがカードで溢れるという漫画みたいな光景を見ましたっけ。箱入りの薔薇、というのもその時に初めて友人に見せてもらいました。日本と全く逆ですね~。

うめぞう、義理チョコの一つもなかったの? がっかり・・・。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

イギリスでもM & Sがヴァレンタインのディナーセットを売り出すとか、レストランやホテルが早々とヴァレンタイン用の予約を受け付けるとか、かなり商魂たくましい販売戦略が展開されているようですね。

で、Pukiちゃんところはダンナさんにチョコレートあげたんですか? それともカード、もらったんですか?

たびたびお邪魔します。夫曰く「あれは結婚前の人がすること」だそうで、我が家はお互いには何もなし。でも、夫は3個義理チョコを配り、2個義理チョコをせしめてきました。なかなかやるでしょう。私より女子力高いのです。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

それはまたなんと日本的な・・・。3個配って、2個獲得ですか。来年もひきつづき打率の推移を見守りたいところですね。

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