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2014年11月13日 (木)

Remembrance Day

まつこです。

日本からやってきたばかりのうめぞうは、まだ時差のため早起き。でもおかげでこんな朝焼けを見ることができました。

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[11月11日の朝、7時頃の空です]

火曜日なので私はいつものとおり、教会の絵画教室へ。

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[Remembrance Dayなので国旗が掲げられていました]

1918年11月11日11時をもって第一次世界大戦は停戦となりました。

イギリスでは毎年、11月11日に最も近い日曜日に記念式典を行っています。今年は11月9日でした。このRemembrance Sundayだけではなく、Remembrance Dayの11月11日11時にもお店や学校では2分間の黙祷をすると聞いていました。

絵画教室でも黙祷をするのかと思いましたが、みな熱心に絵を描いていて、誰も11時になったことに気がつきませんでした。

私は相変わらず鉛筆デッサンをやっています。今週の課題は「ガラス、布など質感の違いを鉛筆で描きわける」というもの。

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[ガラスとリンゴ]

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[ぬいぐるみ]

1回ごとに課題が難しくなっているような気がしますが、先生は理路整然と教えてくれます。日本では小学校と中学校で美術は必修科目だと話したら、「デッサンは思考も必要だから若い子供には難しいだろうね」とおっしゃっていました。確かに理屈を聞いて理解する部分があります。絵は才能の問題かと思っていましたが、順序立てて習っていけば、少しずつうまくなれるのかもしれません。年内のレッスンはあと3回。がんばります。

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コメント

たしかに、画一的と言われる日本の教育ですが、文を書かせるにせよ、絵を描かせるにせよ、「自由に書け」というばかりで型を教えないような気がします。それにしても、デッサン、とても上手です!うめぞうさんのデッサンを描いてみてはどうでしょう。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

そうそう、そうなんですよね。「自由に書こう」とか「感じたまま書こう」という指導ばかりで、方法論を教えないのが日本の作文教育の弱点だと私も以前から感じていました。大学に入って、英作文の時間に、topic sentenceとかoutlineを習って、こういうのを国語の時間でもやればいいのに、と思いました。デッサンの入門書もこちらで出版されたのをちょっと見てみましたが、けっこうマニュアルっぽくて役に立ちます。うめぞうをデッサン?夫の顔をあらためてジッと眺めるのは、けっこう微妙な経験かも・・・。

まつこさま

すごい朝焼け! こんな空を見るためなら、少々寒くても我慢したくなりますね。美しいものに囲まれて、ああ、羨ましいです。

鉛筆デッサンの次は何の段階に進むんでしょうか。色の段階に来たらまた楽しくなりますね。

ショウガネコさん、コメントありがとうございます。

いやいや寒くて、真っ暗な朝も多いですよ〜。お天気によって気分が大きく左右されるのがイギリスの冬ですね。たまにこんな朝焼けを見ると、すごくうれしくなります。

絵画教室は年内はあと3回しかないのですが、年明けにはぜひとも水彩画をやりたいと思っています。

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