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2014年11月 7日 (金)

ガイ・フォークス・ナイト

まつこです。

11月5日はガイ・フォークス・ナイト。

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[冬空の花火もきれいでした]

1605年、政権転覆を狙い、国会議事堂を爆破しようとしていたカトリック教徒の計画が未然に発覚しました。火薬とともに国会の地下に潜んでいたガイ・フォークスが捕らえられたのが11月5日です。ガイ・フォークスは仲間とともに絞首刑。その後、遺体は市中を引き回され、バラバラに解体され、かがり火に投げ込まれました。

ボンファイファ・ナイトとも呼ばれるこの夜には、かがり火を焚き、ガイ・フォークスの人形(effigies)を燃すというのが伝統的な祝い方でした。しかし最近では処刑の残酷さを祝うのは、子供の教育上いかがなものかという意見もあり、ケンブリッジでは人形を焼くのは数年前にやめたそうです。

ミッドサマー・コモンと呼ばれる放牧地に仮設の遊園地みたいなのができて、そこで花火も打ち上げられました。もともとのテロ未遂事件のことは忘れ、大人も子供も楽しむ冬の行事になっているようです。

このミッドサマー・コモン、日頃は牛もいるので、ときどき牛のウ◯チが落ちています。暗い夜に、足下をちょっと気にしながら、上空の花火を見上げた夜でした。

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