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2014年7月31日 (木)

バスク滞在2日目

まつこです。

バスク滞在2日目です。宿泊しているサン・ジャン・ド・リュズはニヴェル川が大西洋に注ぎ込む河口の町です。

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[ニヴェル川]

河口の港は漁業や海賊業で17世紀に最も繁栄したそうです。ニヴェル川の反対はシブールという町。今日の午前中はシブールまで散歩に行きました。

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[二言語併記の標識]

町を歩いていると標識はフランス語とバスク語の併記になっています。日頃フランス語を話している人たちも、学校ではバスク語も習うそうです。
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[シブールのSaint Vincent教会]

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[木製のギャラリー]

16世紀に建てられたシブールの教会の内部は木製で2階、3階はギャラリーがぐるりと取り囲んでいます。サン・ジャン・ド・リュズの教会も同じような構造だったので、これもバスク流なのかもしれません。

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[六角形の鐘楼]

鐘楼も独特な形をしています。

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[典型的なバスク風の建物が並ぶ街並み]

町を歩くと、バスク独特の白い壁と赤い窓の家が建ち並んでいます。

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[バスク料理の店ではフランス語の電子辞書もあまり役に立たない]

パリではフランス語ができなくても、英語で不自由は感じませんが、バスクまで来ると英語を話す人がぐっと減ります。レストランのメニューも英語のものはありません。電子辞書を片手にメニューを読もうとしても、料理もバスク風なので、フランス語の辞書にのっていないものもあります。スペイン語の料理もあります。

隣のテーブルのお客さんと店員さんが、手振り身振りもあわせてメニューを説明してくれて、なんとか注文できました。

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[今日は午前中は曇り、午後から晴れ。夕日の沈んだ大西洋を眺めて、今日も楽しかったねと一日を振り返りました]

英語さえ話せれば世界中どこに行っても大丈夫・・・というわけにはいかない、ということを実感したバスク滞在2日目でした。こういう不自由を体験するのも旅のおもしろさです。

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