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2014年7月25日 (金)

セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊

まつこです。

ここ数日、イギリスも真夏の天気が続いています。気温も30度近くにまで上がっています。そんな暑さも忘れるようなひとときを、こちらで過ごしました。

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[セント・ジョンズ・カッレジのチャペル]

キングズ・カレッジの聖歌隊とともに長い伝統と高いレベルを誇るのがセント・ジョンズ・カレッジの聖歌隊です。今回は「ケンブリッジ・サマー・ミュージック・フェスティヴァル」の一環として開かれたコンサートを聞きに行きました。

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[ステンド・グラスから射し込む光が美しいチャペルの内部]

トーマス・タリス、ヘンリー・パーセルといった古いイギリスの作曲家から始まり、メンデルスゾーンやラフマニノフをはさんで、ジョナサン・ハーヴェイの現代音楽まで、幅広い時代の曲が組み合わされたプログラムでした。美しい歌声が教会の内部を満たすと、まさに天上の音楽が聞いている気持ちになります。

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[強烈な日差しの夏も、石の建物の作る影に入るとひんやりとして気持ち良い]

演奏を終えたばかりの聖歌隊の青年や少年が、ガウンをひるがえして中庭を歩いて行きます。その光景はE. M. フォースターの映画の一場面のようでした。

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