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2014年6月 4日 (水)

うめぞうの小包

まつこです。

日本から荷物が届きました。わーい!

しかし・・・

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[荷物の片隅に貼られた課税ステッカー]

イギリスでは時折あることですが、税金がかかってしまいました。正確には関税(Customs Duty)ではなく、Import VAT(輸入税)です。日本から送られた荷物に常にかかるわけではなく、かかる時とかからない時がありますが、その基準はよくわかりません・・・。さらに腹立たしいのは、輸入税だけではなく、その支払いのための手数料がかかることです。この手数料の金額も、ときによってまちまち。

これに関しては、英国在住の日本人の方達の苦い経験を綴られたページが、ネット上に無数に見つかります。

ある日、突然、Parcel Forceという荷物配達の会社から納税の請求書が届き、それを支払わないと配達されない仕組みになっています。オンライン上で支払いはできるのですが、指定日に配達に来てくれなかったり、お隣さんに預けられていたり、ぐずぐずしていると行方不明になったり・・・。

こういう事情なので手元にようやく荷物が届いた時はすごーくうれしいです。

うめぞうからの荷物、開けてみると・・・

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[うめぞうから届いた荷物の中身]

リーフティーを飲んだあとに、ポットを洗おうとすると水切りカゴのないこちらの流しでは、茶葉が流れないようにするのにひと苦労します。私は新聞を折り畳んで水切り袋を作ったりしていたのですが、その話をしていたので、うめぞうは三角コーナーの代用として使われている水切り袋を3種類取り混ぜて送ってくれました。

また滞在中にイギリスのラップは使いにくいと実感したうめぞうは、日本の誇るクレラップも送ってくれました。さらにコーフィーのフィルターとドリッパー。これもありがたい。イギリスではcoffee infuserというお湯の中にコーヒーの粉を入れて、上からぎゅっとフィルターで押すタイプか、電動のエスプレッソ・マシーンかいずれかを使うことが多いようで、単純なドリッパーが売っていないのです。豆を蒸らし、かぐわしいコーヒーの香りを楽しむには、ドリッパーがお手軽。これも今回の荷物に入っていました。

なかなかケンブリッジの文房具屋で見つけられなかったクリアファイルも大量に送ってもらいました。

というわけで、台所用品中心の小包ですが、うめぞうが律儀に正確な値段を書いたため、たっぷり税金がかかってしまいました。でもお金じゃない!その細やかな心配りがうれしいうめぞうからの小包でした。

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コメント

うめぞうさんの愛情たっぷりの小包に感動しました。クレラップもさすがの台所事情通。イギリスに限らずヨーロッパのラップ事情は軒並みお粗末だそうですね。「小さな村」のDVDまで入っているではないですかっ!(感涙)

しかし、こんなもんに輸入税かけて、どないしまんねんな。
ぼったくりやがな。よっぽど国庫がからなんやねえ。
しかし、それにしても、クロネコさんの偉大さが改めて分かる大英帝国の郵便事情デスな。

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