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2014年6月 2日 (月)

隣村コウトン

まつこです。

やっと晴れました〜!一週間ぶりの青空とお日様です。素直にうれしいです。

天気予報によると晴天も一日限りとのこと。貴重な晴天なので、家にいるのはもったいない。隣村のコウトン(Coton)まで自転車で出かけてみました。

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[宿舎の裏]

宿舎の裏の草原は牧草地かと思っていたのですが、どんどん草の背が伸びて、よく見たら麦畑でした。

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[もう麦の穂が出ています]

この麦畑の中をずっと続く小道を自転車で行くと、高速道路を超えて、果樹園を抜けて、隣村のコウトンに到着。コウトンは人口700人くらいの小さな村です。

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[ここが村の中心のセント・ピーターズ教会。教会の前に自転車を止めて村の様子を見てみましょう。最近、この自転車に愛着を感じるようになってきました]

村の中心は教会です。12世紀に建てられた、村で一番古い建物です。

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[教会の裏にはサイクリングの途中で休憩している青年がいました]

日曜日の午後の小さな村はひっそりとしています。たまにサイクリングしている人とすれ違うくらいで、歩いている人も見かけません。

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[村の目抜き通り]

表示されている通りの名前を見て笑ってしまいました。「ハイ・ストリート」です。ハイ・ストリートと言っても、全部で10軒くらいしか建物がありません。

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[古い石造りの建物]

教会の前の石造りの家は昔の学校でした。

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[Old Schoolという表札が残っています]

今はここは住宅として使われているようです。その横に新しい学校がありましたが、人口700人の村で何人くらい生徒がいるのでしょう。

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[こちらも古い建物]

静かな村を一人でのんびり自転車に乗っていると、なんだか20世紀の前半、第二次世界大戦の前くらいにタイム・スリップした気分になります。

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[この村では珍しい藁葺き屋根の家]

ハイ・ストリートをあっというまに抜けると、少し新しい家が増えます。ケンブリッジに通勤する若い世代の住宅が多いようです。その他にパブが一軒。以上で終わり。ほんとうに小さな村でした。

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[キャベンディッシュ研究所の庭]

夕刻になってもお天気が良いので、宿舎のお隣のキャベンディッシュ研究所の庭に散歩に行きました。

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[鴨(?)の親子]

池には鴨(?)の親子がいました。理科系の研究施設なので、建物からは実験機材の音が聞こえていますが、広い芝生では若い研究者(ポスドクかな?)がのんびりひなたぼっこしていました。

村も、鴨も、ポスドクも、みんなのんびりしていた晴天の日曜日でした。

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コメント

イギリスらしい鄙びた村ですね~。もうね、京都じゃ32℃を超えてるんですよー(泣)。日本では梅雨のじめっとした6月も、イギリスでは最も美しい月。思う存分戸外で満喫してください。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

晴天は予報通り1日だけでした。6月の月間予報は"Not exactly flaming June", unsettled, changeable, damp, wet, showery...と湿っぽい形容詞ばかり並んでいます(涙)。今週予定されているガーデン・パーティの案内に、"Enjoy a truly English Wet weather experience, one which you will remember fondly when you return home to your lovely warm Summers"と書いてありました・・・。

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