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2014年6月27日 (金)

アートを飾る

まつこです。

前に『マチルダ』の挿絵のプリントを買って部屋に飾っていることを書きましたが、一緒にもう一枚買ったものがあります。

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[ヴァネッサ・クーパー(Vanessa Cooper)の「春の歌」(Spring Song)]

今いる宿舎は新しい建物で機能的なのですが、その分、無機質な印象です。ギャラリーでこのプリントを見つけたとたん、こんな絵があれば部屋が楽しい印象になっていいだろうなあと思い買いました。

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[寝室に飾ってあります。朝起きて外が雨でも、この絵を見ると少し元気が出ます]

ヴァネッサ・クーパーはイギリスのハンプシャー出身のアーティストで、動植物をカラフルに描いた楽しい絵をたくさん書いています。どれもかわいくて、カタログを見るとあれもこれも欲しくなっちゃいます。(オリジナルではなく、印刷されたものなので、手が届かないほどの値段ではありません。)

この他、今の宿舎に飾ってあるのは・・・

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[食事コーナーはトムのリソグラフ]

最初に下宿していたB&Bから、今の宿舎に引っ越す日に、宿主のトムが唐突に「で、どの作品を借りたい?」と言い出しました。トムは建築家だったのですが、玄人はだしのアーティストでもあり、家の中には自作の絵やリソグラフがたくさん飾ってありました。

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[カラチのスポーツ用品店でホッケーのスティックが売られていた光景から想を得た作品だそうです]

トムの作品は、どれも線がすっきりしていて、ちょっとユーモラスな雰囲気もあります。でもどれでも好きなのを選んでいいと言われて、私がこのホッケー・スティックのを選んだら、ご本人はやや不満そうでした。他に自信作があったみたいです。

もう一枚、リビング・コーナーに飾ってあるのは・・・

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[本人も似ていると自認している]

スティーヴン・アントニー・デイヴィッズ(Stephen Anthony Davids)というロンドン・イースト・エンド出身のアーティストの一枚。これ、デパートのジョン・ルイスの家庭用品売り場で見かけたとたん、「うめぞうに似てる!」と思って買ってしまいました。

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[この絵の下のソファで、テレビ見たり、軽い読書をしたり、昼寝したり・・・]

全体の雰囲気も似ているのですが、ポイントは寝癖です。

それほど広くない宿舎ですが、コーナーごとに一枚ずつ絵を飾って、ちょっと変化をつけてみました。1年しかいない部屋ですが、好きなものを少しずつ飾って、なごめる空間にしています。

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コメント

壁に何を飾るかって大事ですよね。まつこさまの卓抜した感性と審美眼のもと選ばれた作品には、うめぞうさんポートレイトの寝ぐせ一本に至るまで、全てに統一感があるのがさすがです。これ、ほんと似てます~(笑)。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

似てますよね〜。スカイプでビデオ通話しているとき、ちらっと背景に見えただけで、「あれ、僕の絵がある!」と本人が言ったくらいです。この絵を売り場で見たとき「やっぱりうちの夫はgeekだったのね・・・」と、あれこれの珍妙な行動を許す(諦める)しかないと認識しました。

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