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2014年5月22日 (木)

コヴェント・ガーデンの『椿姫』

まつこです。

うめぞうが日本に帰る前日、出かけたのは・・・

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[今宵はちょっと贅沢に]

コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウス。ヴェルディの『椿姫』です。

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[ヴィオレッタ役のアイリーン・ペレス]

歌手や演出について何の予備知識もなく出かけたのですが、すばらしい舞台で、うっとり楽しみました。ヴィオレッタはアイリーン・ペレス、演出はリチャード・エアです。

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[うめぞうも久々のネクタイ姿]

パリの社交界、一途な恋、親の反対、結核・・・と、わかりやすいドラマチックな要素がそろっていて、音楽も耳になじみやすいメロディが多く、何にも考えずにどっぷり楽しめます。オーケストラの音もぴたりと整っていて、どの歌手も安定した歌いっぷり、演出もゴージャス。休憩時間にはワインやシャンパン。

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[コヴェント・ガーデンの元マーケットを眺めながらのシャンパンは格別の味]

ああ、贅沢!

ケンブリッジではスニーカーにデニムで自転車通学という地味な生活なので、たまにはこんな贅沢な夜があってもいいでしょう。

明日からはまたお一人様のケンブリッジ生活です。

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コメント

最近はミニマムな衣装や装置も多いようですが、やはりオペラにはどどんと派手で豪華な舞台がいいと思います。さすがはまつこさま、プッチを素敵に艶やかに着こなしていらっしゃいます。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

京都河原町の高島屋で見つけたプッチです。しかしこの写真の直後、傾斜している手すり部分に置いたシャンパンがひっくりかえり、私のワンピースとうめぞうのズボンがシャンパンまみれになってしまいました。赤ワインじゃなくて良かった!

まつこさん、いつぞやはチューリッヒからメールのお返事ありがとうございました。久しぶりのブログ訪問とカキコです。こんな時間に起きてるのは、夜中にうちのリトルモンスターに久々の夜泣きされ、絵本を5冊とシューベルトの子守唄(彼女の一番好きな子守唄)を20回以上歌わされ、すっかり覚醒してしまったからです。今そちらは日もどんどん長くなり、きっと21時ぐらいまで、仕事帰りの人がどこまでも続く広い公園の芝生でのんびり本読んだり、サッカーしたりしてるんだろうなぁ(ドイツでは平日も仕事帰りのグリルパーティーをよく見かけました)と懐かしい風景を思い出しています。この歌劇場の椿姫をもう15年ぐらい前にバーデンバーデンの音楽祭で観たことがあります。ドレスアップしてのオペラ、これも日本に帰ってからはご無沙汰だなぁ・・と子育てでヘロヘロな中年おばさんはまつ子さんのエレガントなたたずまいに癒されております。来春の幼稚園入園の頃にはもちっとオシャレして若づくりせんと、モンスターからクレームでそうかもです。これからも素敵な写真とレポート、楽しみにしてますね~

ふぐさん、コメントありがとうございます。

子育て奮闘中ですね。がんばって!シューベルトの子守唄はやはりドイツ語で歌ってあげているのですか。ふぐさんのドイツ語なら本格的で情操教育に良さそう。リトルモンスターちゃんも、ドイツ語で口ずさむようになっているのでは?

ドレスアップしてオペラは、一日だけの贅沢。日頃は大学生に混じって、おばさんの若作りスタイルです。ケンブリッジは古い石畳なのでハイヒールは無理。おしゃれには無縁の地です。

この季節、確かに夜9時くらいまでは明るいのですが、ということは冬になると3時過ぎには暗くなるということでしょう・・・。雨が多いイギリスで、昼が短い冬も覚悟せねばなりません。その分、この夏を存分に楽しんでおきたいと思っています。


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