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2014年4月29日 (火)

花の村

まつこです。

せっかくパリまで来たのだからと、足を伸ばしてやってきたのは・・・

Photo

[半年ぶりの光景を感慨深く眺めるうめぞう]

昨夏、休暇を過ごしてとても気に入ったロワールの小さな村、モンソローです。

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[小さな村の小さな城]

ロワール地方というと多くの観光客はシュノンソーやシャンポールなど有名な古城に行くことが多いのですが、小さな村でのんびり滞在するのも良いものです。

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[花でいっぱいの村]

夏はイギリス人やベルギー人などの観光客である程度にぎやかだったモンソロー村ですが、この季節にはまだひっそりしています。

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[白い壁に藤の花]

静かな村を散歩するといたるところに花が咲いています。この村は「花の街コンテスト」でも星3つ獲得しています。どの家も庭や塀や壁に美しく花を咲かせています。

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[あふれるほどに咲いているクレマチス]

今の季節に目立つのはアイリスです。フランス人は「イリス」と発音するようです。

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[至る所に咲いているイリスの花]

 

私もうめぞうも花の名前に疎くて、「なんていう花だろうね?」「きれいだねえ」としか言いようがありません。田舎で過ごすとき動植物についての知識がもう少しあれば、もっと楽しいのにと残念です。

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[これはなんという花かしら?]

名前なんて花の美しさや香りには関係ない、という考え方もありますが、やっぱり知っていた方が印象も深く思い出に残ると思います。

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[これも知らない花]

ケンブリッジでもいろんな花が咲いていますから、今年は少し花に関心を持つようにしたいと思います。

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[これはバラとアイリス]

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[いろんな色のバラを見かけました。八重咲き、一重咲き、花の大きさもさまざま]

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[アイリスにもいろんな色があるようです]

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[昔も今も変わらない空の色、川の色]

バルザックが『谷間の百合』を書いた時代も今も、ロワール渓谷の美しい風景はおそらくそれほど変わっていないでしょう。貴族も農民もこの景色を見たんだなあと思いながら、悠々と流れるロワール川を眺めています。

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コメント

空の青さが違う!美しい花の写真をありがとうございました。クレマチスは、ヨーロッパの石造りの建物によく映えますね。澄んだ空気に咲き乱れる花々、こりゃワインもすすみそうですね♪

Pukiさん、コメントありがとうございます。

モンソローではかつて石灰岩の切り出しが主要な産業だったそうです。珊瑚や魚の骨が海の底に堆積してできた白い石なのだそうです。素材がそろっていると、家並に統一感があって景観が美しくなりますね。この景色を眺めながらのワイン、最高です!

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