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2013年11月 8日 (金)

燗酒ちびちび

まつこです。

昨晩、遅くに新潟にやってきました。途中、暴風で列車ダイヤが乱れ、昨晩から朝にかけては雷鳴が轟きました。北陸に冬の到来を告げる雷鳴です。

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[低く雲がたちこめた灰色の景色]

雨も降っているし、寒いけれど、この荒寥とした景色に、胸をつかれるような哀愁を感じるのは、うめぞうも私も日本海側で育ったからかもしれません。

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[庭の紅葉もそろそろ散りかけています]

灰色の空の下、紅葉の赤い色が雨に濡れて鮮やかです。

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[寒さの中で咲く白い山茶花]

冬枯れした庭に咲く山茶花を手折っては、玄関先の一輪挿しに母はよく活けていた、などと雨に濡れた庭を眺めながら感傷にひたっていると・・・

「新潟にくるとお腹がすくね〜」という声がして、晩秋の愁はあっけなく吹き消されます。

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[小雨の中でも柿をとるうめぞう]

裏庭の柿の木からデザート用の柿をとり、お隣のお家に挨拶にいって、畑の野菜をいただき、スーパーに行ってお魚や地酒を選んできて、今日もおいしい新潟の夕食を楽しみました。

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[新潟にくるといつもにもまして食欲旺盛なうめぞう]

外はまだ冷たい雨が降り続いていますが、ぬるめにお燗した〆張鶴などちびちびと飲みながら、静かな晩秋の夜を過ごしています。

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[鯵のおさしみ、ブリのかまの塩焼き、里芋の煮物など]

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コメント

ちょうど京都の伊勢丹で新潟の物産展が開催中なので、来週にでも覗いてみようと思っています。でも、生ものはないだろうな~。お酒も美味しそうですね。私が次は酒飲みに生まれたい・・・、としみじみ思うのは、「吉田類の酒場放浪記」と「うめまつ日記」を見る時です(笑)。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

いや〜、酒の誘惑さえなければ、もう少し人生の無駄が減ったのに・・・と思うことしばしばです。

新潟産の食べ物といえば、最近、大学で同僚たちに人気があるのがスーパーのお菓子売り場で売っている岩塚製菓「黒豆せんべい」です。煩雑な時間割編成のあいまにポリポリ食べると、皆の気分がなごんで作業効率があがります。元祖浪花屋の柿の種とともに、わたしの偏愛するB級おやつです。

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