« 女子力回復? | トップページ | 100才! »

2013年10月13日 (日)

シンデレラ・エクスプレス

まつこです。

今日は大阪の母を訪問。新幹線の車窓から、富士山がきれいに見えました。

Dsc_0017
[新幹線の車窓から見えた富士山]

老人ホームではいつもと同じように、ベランダに出て、母と並んで外の景色を眺めます。

Dsc_0024
[今日の青空]

入居者の人たちが作った紅葉の貼り絵を集めた可愛い絵が廊下に飾られていました。幼稚園みたいでイヤだという人もいますが、変化に乏しい老人ホームの生活に、なんとか季節感を出そうとしてくださっている職員の方達の努力が感じられて、ありがたいことだと私は感じます。

Photo
[紅葉の絵の前で記念写真]

今日は関西学院大学の大道芸サークルの学生たちがボランティアで、芸を披露しに来てくれました。

Dsc_0049
[学生の大道芸サークル]

それほど技術は高くないけれど、緊張しながら一生懸命やってくれている姿が微笑ましく、入居者たちも大いに拍手していました。

Dsc_0042

Dsc_0043
[失敗しながらも一生懸命やる学生達]

Photo_2

[学生の初々しい芸に母も大喜び]

 

東京からの日帰りで月に2回ほど。私が母と過ごせる時間はごくわずかです。でもこうして一緒に笑ったり、外の景色を眺めたり、それが私にとって貴重な経験だと実感しています。

Dsc_0055
[日曜夜の東京駅]

夜、東京駅のホームに新幹線が滑り込むとき、松任谷由実の「シンデレラ・エクスプレス」を思い出しました。涙目になりながら、新幹線を見送っていた遠距離恋愛していた女の子。あれは1987年のJR東海のコマーシャルでした。

力をください
距離に負けぬよう

辛抱強く遠距離恋愛を成就したカップル達も、あれから30年近くを経て、もう子育ても終わり、ひょっとして昔は遠距離恋愛、今は遠距離介護という人がいるかも・・・。

意地悪なこのテストを
私はきっとパスしてみせる

恋愛にいちずだった彼女たちは、妻としても、母としても、ひたむきで、もし遠距離介護ということになっても、きっと誠実に立ち向かっているのだろうな・・・と、日曜夜の東京駅を眺めながら、そんな女性たちの人生を思い浮かべてみました。彼女たちに、そして自分にも、「がんばろうね!」と心の中でエールを送った日曜の夜でした。

« 女子力回復? | トップページ | 100才! »

コメント

私も乗ったっなあ、「シンデレラ・エクスプレス」(遠い目)。人を信じ、己を信じ、未来を信じるバブル世代はやはり楽観的なのでしょうね。いけいけドンドンの気性がしみついています。まつこさま頑張って。いつも応援しています!

Pukiさん、コメントありがとうございました。

そうですね、Pukiさんのところも遠距離恋愛成就カップルですね!

最近の若者は給与水準が下がったため、交通費が払えず遠距離恋愛できないという説もあるそうです。シンデレラ深夜バスっていう人もいるかもしれないけど・・・。こういうのを聞くと、バブルは遠くなりにけり。

一方、バブル世代をあてこんだGoldなどというゴージャスなファッション雑誌も創刊されています。ファーだ、ジュエリーだ、バッグだ、というきらびやかな紙面を眺めれば、内需拡大の牽引役はやはり我々よねっ、と戦闘意欲がわいてきます。親の介護も、自分の老後も、ユーミンでも口ずさみながら、いけいけドンドンでおしゃれに乗り切ってみせましょう。

遠距離恋愛ならぬ、介護ごくろうさまです。

シンデレラエクスプレスって、まだ、ありますよね?

やっぱ、電話やメールじゃだめだと思います

会って初めて、気持ちが伝わるみたいな

ところで、私は大阪へ単身赴任なので、週末は東京へ新幹線です。

状況は違いますが、場所の移動が同じなので、コメントさせていただきました。

コメントありがとうございます。

これからの季節の東海道新幹線は富士山がよく見えるのが楽しみですね。パソコン用の電源もあるし、富士山も見えるし、E列の指定席がとれるとうれしいです。単身赴任や遠距離介護にエクスプレス予約はありがたいですよね。

そうでしたか

今日も帰省です

E席とったんですけど、夜の富士山は見えないですよね

大阪に戻る時は、明るいのでチャンスあります!?

ムーンさん、コメントありがとうございます。

行ったり来たり大変でしょうけれど、ご家族と過ごす週末が楽しみですね。大阪に戻るとき富士山見えるといいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シンデレラ・エクスプレス:

« 女子力回復? | トップページ | 100才! »