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2013年5月24日 (金)

薫風の季節

まつこです。

久しぶりに新潟に来ています。草ぼうぼうの空き家ではご近所の方にも迷惑なので、シルバー人材センターにお願いして草取りもしてもらいました。留守宅の管理もなかなか大変です。

でも田舎に来ると空気がおいしい!今日はうめぞうとずいぶん長い距離をウォーキングしました。

まずは山と川のある景色―

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[家からバスに乗って少し行くとこんな景色です]

まさに薫風の季節。うめぞうはきれいな空気を吸うとキューっとお腹がすくそうです。川を見れば「魚いるかな」、畑を見れば「あれは何の野菜かな」、田んぼを見れば「これだけの広さでどのくらいお米とれるのかな」と、食べ物の話ばかり。あらゆる景色が食物を連想させるようです。

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[魚いるかな?]

水がはられた水田には、規則正しい列を作って稲の苗が植えられていました。農業用水路から水が流れる音が、あちらこちらでしています。

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[水田に山が映りこむ景色も美しい]

お米作りをしている方から、水の量の調節に気を使うと聞いた時、「え、田んぼに水道ついているんですか?」と、あまりに愚かな質問をしてしまったことがあります(今、思い出しても恥ずかしい・・・)。用水路から水を引き込んだり、逆に田から水を排出したりして、稲の成長とともに田の水の量は変えるのだそうです。

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[「あー、いい景色だな」とまるで自分が田植えをしたかのように胸をはるうめぞう]

母の友人を訪ねたら、とりたてのホウレンソウや茹でたてのタケノコをくださいました。今回も夕食は新潟の野菜や魚がたくさんテーブルに並びました。

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[新潟で夕食の前には、必ずこのポーズ]

緑豊かな風景を眺めながら、「君のママも連れてきてあげたいね~」とうめぞうが言いました。新潟に来て留守宅を見るたびに、本来、ここにいるはずの母が不在であることを考えずにはいられません。すがすがしい風を頬に受け、おいしい食事をするごとに、やっぱりちょっとだけ寂しい新潟滞在です。

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