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2013年3月

2013年3月31日 (日)

ピクニック・ブランチ

まつこです。

休日のブランチ。たまにはピクニックにしてみようと用意しました。

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[ローストビーフとスモークサーモンのサンドイッチ]

残り物のローストビーフやポテトのグラタンを再利用してバスケットにつめ、さあ、出発。ところが・・・

さむい〜!

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[寒いけれど、静かなキャンパスでのブランチはなかなか良いものです]

まだ咲き残った桜の木の下で優雅にピクニックする予定だったのですが、あまりの寒さに予定変更。ご近所の東大キャンパスの中のスタバでコーヒー買って、誰もいない休日の東大の中庭で急いで食べました。

寒さでブルブル震えながら、うめぞうは「ここはイギリスだと思えばいいんだよ。イギリスなら夏でもこんなものだ。アングロサクソンならこの寒さでも平気でピクニックするよ」と強がっていましたが、あまりの冷え込みに早々に退散。

でも、寒かったけれど、雀にパンくずあげながら戸外で食べるブランチはなかなか美味しかったです。もうちょっと暖かくなったらまたやってみようと思います。

2013年3月30日 (土)

桜並木

まつこです。

しばらく静かだったキャンパスに学生たちが戻ってきました。

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[新入生を迎える桜並木]

授業は4月になってから始まりますが、入学が決まった新入生のために様々なオリエンテーションが行われています。

例年より開花が早かった桜ですが、その後の冷え込みのため長持ちしたようです。雪のように降りしきる桜の花びらの下を学生たちが歩いています。ちょっと緊張した顔やうれしそうな顔。

そんな初々しい新入生を見て、桜の花が長持ちしてくれてよかった、と思いました。

2013年3月27日 (水)

桜雨

まつこです。

今年は関東の方が関西よりずいぶん早く桜が満開を迎えました。

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[播磨坂の夜桜]

22日の夜、播磨坂まで行ってみると雨が降り始めていました。人気のない播磨坂はひっそりと静まりかえっていて、暗闇の中に満開の桜が白く光っていました。

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[老人ホームのベランダから眺める景色]

25日に大阪の母を訪ねました。居室のベランダから眺める桜はまだ五分咲きくらい。

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[母と二人で見た桜]

この老人ホームに入居してまる2年が経過。ここから眺める桜はこれで3回目。来年のことは予測がつきません。一期一会の桜です。

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[安田邸のしだれ桜]

27日、千駄木の安田邸の桜を友人のショウガネコさんと見に行きました。散り始めの桜が雨にしっとりと濡れています。

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[庭と邸宅が一体となった美しさ]

この家で最後に一人で暮らしていた老婦人は、毎年、この桜が咲くのを楽しみにしていたそうです。最初は1階の茶の間から眺めていた桜の木。だんだんと大きくなり、やがて2階から眺めるようになったそうです。

家の主亡き後も、大きく枝を広げて華やかに咲く桜・・・。ひときわ寒いせいか、桜の花を眺めて、ちょっとセンチメンタルな気分になった今年の桜の季節でした。

2013年3月24日 (日)

ああ、薔薇よ

まつこです。

先日、ヴィラ・デル・ソルに泊まった時に、お誕生日のお祝いにバラの花を一輪もらいました。(自分で手配しておいたものですが。)

あれからすでに2週間を過ぎました。しかし・・・

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[大輪のバラ]

そのバラが、今だに美しく咲き続けています。驚異です。

いつもお花屋さんで自分で買うバラは、1週間程度しかもたないのに、このバラはまるで永遠の若さを誇るかのように、美しさを誇示しています。毎日、このバラを見るたびに、なにやら「負けた・・・」という気分になります。

「ああ、薔薇よ、深紅の薔薇よ、その不老長寿の秘術を我に授けたまえ」と拝みたくなっています。

2013年3月21日 (木)

花よりミカン

まつこです。

あっというまに桜が満開。

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[しだれ桜]

家でパソコンばかり見つめていると目に悪いのでうめぞうを誘って、散歩に出かけました。

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[花はあまり見ずに歩く]

しかしうめぞうは、それほど桜の花には興味がなさそうです。花など眺めずにすたすた歩いていきます。

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[腕組みをして桜の下で何を考えている?]

せっかくの桜なんだから、ちゃんと眺めなさい!

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[あ、ミカンだ!]

でも、ミカンの木の下に来れば、立ち止まってじっくり眺めています。花よりミカンですね、この人の場合。

寒かった冬のあと、いろんな花がいっせいに咲き出しました。

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[沈丁花]

沈丁花の匂いも漂っています。

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[モクレン]

モクレンの白い花も咲き始めました。

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[椿]

椿の大木にも花がたくさんついています。

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[クリスマスローズ]

クリスマスローズも満開。

花がたくさん咲いていて、楽しい散歩でした。

2013年3月20日 (水)

てんぷら

まつこです。

先日、新潟から持ち帰ったふきのとう、天ぷらにしました。

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[うめぞう大喜び]

ノンアルコール・ビールで乾杯したものの、ふきのとうの天ぷらを食べたら、この香りにはやはり日本酒がほしい・・・ということになり、お猪口に一杯ずつの日本酒もいただきました。

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[えび、ふきのとうのほか、舞茸も揚げました。衣を薄くしてカロリー・カット]

油の始末、カロリー摂取量、キッチンの汚れなど、いろいろ気がかりなことが多いので、天ぷらはめったに家では作らないのですが、久々の天ぷらです。美味しかったです。

2013年3月17日 (日)

ふきのとう

まつこです。

庭のすみっこで見つけた!

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[枯葉の中から顔を出すふきのとう]

よく見ると、たくさんあります。

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[花が開いているのも見た目がかわいい]

この人の場合、食べ物は鑑賞ではなく収穫すべきものです。

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[あるある・・・]

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[ふきのとうの天ぷら食べたい]

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[お味噌汁に入れるのもいいね]

ふきのとうを摘んだ手にも匂いがうつり、春の香りがします。荒れ果てた庭の片隅にも確実に春が到来していました。

2013年3月15日 (金)

新潟の春

まつこです。

火曜日の夜から新潟に来ています。水曜日も木曜日もお天気が悪かったのですが、今日は快晴。

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[雪山が青空に映えてきれいです]

ご近所の家々ではいっせいに庭木の雪囲いをはずしたり、お布団を干したりしています。雪国にもようやく春がきました。

我が家の庭は雪吊りも雪囲いもしなかったので、荒れ果てています。雪で折れた枝を片付けたり、落ち葉を掃いたり、せっせと働きました。

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[折れた枝を切り落とすうめぞう]

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[落ち葉を掃除するうめぞう]

うめぞう大活躍です。

夜は新潟の日本酒で乾杯。

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[地元の食材を使った夕食。おいしくてついつい食べ過ぎがち]

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[柏崎の鯛]

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[佐渡の甘エビ]

風はまだ冷たかったけれど、気持ちの良い春の一日でした。明日は東京に戻ります。

2013年3月14日 (木)

女将

まつこです。

旅館『蓬莱』といえば女将の古谷青游さんの高い美意識に支えられた宿として有名でした。先日、宿泊した別館のヴィラ・デル・ソルのインテリアも、アンティークの家具をひとつずつ女将が買いそろえたのだそうです。

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[マントルピースには大輪のユリの花がたっぷりと活けられていました]

経営が星野リゾートに移り、宿の名前も『蓬莱』から『星野リゾート界熱海』に変わったので、もう女将もいらっしゃらないのかと思っていましたが、二日目にお目にかかりました。「あちらにあるラリックの花瓶、持ってきてちょうだい」という声の主を見ると、紬の羽織を着た女性が凛とした表情で従業員に指示をしていました。見た瞬間、「ああ、この人があの有名な女将さんね」と確信しました。もう70代も半ばでいらっしゃるはずですが、老舗旅館の女将にふさわしいオーラを発しておられました。

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[百合の花の匂いで一時的に花粉症になったうめぞう。重厚な雰囲気をぶちこわすくしゃみ。背後にはマティスの絵]

重厚なラウンジには幾枚ものマティスの素描画が飾られています。「マティスは飽きがこなくていいわ」とおっしゃっていました。

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[私たちが泊まった部屋の家具は修理中のため仮のものが置かれていました。それでも十分に雰囲気ありました]

パブリック・スペースだけでなく、客室に備えられた浴衣やお風呂に行くための草履まで、すっきりしたデザインのセンスの良いものがそろっています。部屋のオーディオも古いけれどバング・アンド・オルフセンのものでした。

星野リゾートに経営を移譲し、『蓬莱』の名を失う過程では、いろいろ葛藤もあったのでしょうが、毅然とした表情で百合の大輪を活ける古谷青游さんの姿は、この宿にふさわしい威厳がありました。70代のハンサム・ウーマンに敬意を感じた旅でした。

2013年3月13日 (水)

熱海で誕生日

まつこです。

自然の圧倒的脅威と科学技術信奉の盲点、それが突きつけられた2011年3月11日は文明史に刻まれる日付となるでしょう。

しかし

我が家の場合、「3.11」は・・・

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[このクレーム・ブリュレは黒トリュフ入り。香り高くおいしかったです]

私の誕生日でもあります。

今年は鎮魂の日を避け、1日早く3月10日にお祝いをしました。出かけた先は熟年世代の近距離リゾート、熱海。駅を降りると梅を見に来たおじいさん、おばあさんで混雑していました。ここは巣鴨か・・・?「大人リゾート」の気分を楽しむつもりが、「じじばばシルバー・リゾート」という感じ。

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[高齢者でごった返す熱海駅前。そこに違和感なく溶け込むうめぞう]

宿泊先はこちら。

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[南葵文庫(なんきぶんこ)。徳川慶喜の書だそうです]

南葵文庫は、もともと紀州徳川家の私設図書館でした。それを熱海に移築してオーベルジュのヴィラ・デル・ソルにしたのが旅館の蓬莱です。今は経営が星野リゾートになっています。

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[夜の外観]

海辺に建つのでところどころ錆びが目立ったり、登録文化財の古い建物なので雨漏りがするところもあるそうですが、目の前の海の美しい景色と落ち着いた雰囲気が楽しめます。老舗旅館らしいスマートなサービスも快適です。

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[誕生日と知らせておいたので、シャンパンやバラも用意してくれていました]

昨年のうめぞうの誕生日と今年の私の誕生日は、誕生日を迎える本人が企画するということにしました。自分好みの誕生パーティに相手を招待するという趣向です。シャンパンやバラも自分で手配するので、なんとなくサプライズ感に欠けますが、この歳になると誕生日でいちいち「わあ~、びっくり~、どうもありがとう!」と盛り上がるエネルギーも減りつつあるので、これはこれで良いでしょう。

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[いや~、この1年も元気で良かったね。次の1年も健康でいられるよう祈ってかんぱーい]

熟年世代の誕生日は、二人そろって今年も誕生日を迎えられたことに感謝する日という意味合いが大きくなります。

ヴィラ・デル・ソルのレストランは魚介と野菜中心のメニューです。できるだけ素材の味を引き立てるという意図がはっきりしていて、おいしくいただけました。

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[2皿目のカニのリゾット。1皿目のハタのカルパッチョは写真を撮り忘れましたが、それもおいしかったです]

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[こちらの名物料理の蛤。殻ごと焼いて実が中で蒸し焼きになっています。すごくおいしい!食べる直前に殻を開いてくださいます]

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[魚介のスープ]

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[金目鯛のポワレ]

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[ハーブの風味のシャーベット。このあとデザートとコーヒーと小さなお茶菓子が出ます]

窓の外の波の音を聴きながら、クラシックな内装の宿でいただく、軽やかなお料理。なかなかしみじみとした3月10日でした。自ら企画したものながら、堂々52歳の熟年女性にふさわしい誕生パーティといえましょう。

2013年3月 9日 (土)

水仙の続く道

まつこです。

今回も日帰りで老人ホームの母を訪ねました。このところ急速に症状が進んでいる母。今日はどんな様子かと、毎回、不安を抱えながら老人ホームへと急ぎます。

そんな気持ちで急ぎ足で歩いていると、ふわりといい匂いに包まれました。あれ?

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[道の端にずっと続いている水仙の花]

立ち止まってみると、暖かな陽射しの中でずらりと並んだ水仙が満開に咲き誇っていました。老人ホームを訪ねる際の、こわばった思いが和らいだ瞬間でした。

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[さっそく母にこの水仙の花の写真を見せました。喜んでいました。歩行がおぼつかなくなったのでなかなか外に出られません。でも車椅子に慣れたらお花見に行けるかもしれません]

母の老人ホーム生活もそろそろ2年です。その間、いつのまにかいらっしゃらなくなった入居者もいらっしゃいます。しばらくするとその居室には新しい人が入っています。その入れ替わりを話題にする人はいません。

当然ながら、入居者の人たちはそれぞれの個性があります。いつも冗談ばかり言っているおじいさんもいます。「うちは男の子ばかり3人だったから、娘がいないの」と、私を見るたびに、毎回、必ず言うおばあさんもいます。母と同じテーブルで食事をする、比較的新しい女性の入居者さんは、ちょっとわがまま。いつも「このおかず、嫌い」とか「朝のパンがおいしくなかった」とか、よく不平不満を口にします。

そんな中、ずいぶん高齢の、真っ白なおかっぱ髪のおばあさんは、ちょっとリーダー格です。やや落ち込みがちの入居者の女性には、「大正琴のお稽古があってよかったね。気晴らしになるわ」と声をかけています。病気で欠勤した人の代わりの職員さんには、「あんた今日は休みのはずやったのにね。気の毒やね」といたわっています。

みなそれぞれに元々の性格が、よりはっきりしてきているように思えます。できるものであれば、あのおかっぱ髪のおばあちゃんのように、自分の身体が不自由でも他者を思いやる気持ちを持てる老女になりたいものですが、それには今のうちからそういう心や態度を持ち続けないとダメなんだろうな、と思いました。

2013年3月 7日 (木)

安田邸見学

まつこです。

ようやく暖かくなりました。陽射しに誘われて、近所の散歩に出かけました。

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[梅も満開。こちらは家のすぐそばのお寺の白壁]

ご近所にもいろいろ見るべきものはあります。今回、目指したのは・・・

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[旧安田邸]

1918年に建てられた日本建築のお宅です。安田財閥の親族の方が住んでいらした私邸ですが、今は日本ナショナル・トラストのものになっていて、水曜日と土曜日に公開されています。

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[光の射し込む畳廊下]

今から100年近く前の和風建物ですが、屋内に光がたっぷり入ってモダンな感じがします。最初の所有者の藤田好三郎氏(豊島園の創設者だそうです)がガラスを多用するのが好きで、特注のガラスがたくさん使われているのだそうです。

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[サンルーム]

古いガラスにはゆがんでいるところがあるため、光が曲がってムラになります。それが光の印象を柔らかくして、古い家にいっそうの味わいを与えていました。

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[台所]

北側の台所も曇りガラスの天窓がつけられているため、明るい印象です。1990年代までは実際に使われていた台所です。

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[ボランティアの人から二階の和室の説明を聞くうめぞう]

週2回の公開日にはボランティアの人たちがガイドをしてくれます。荷物を壁にあててしまうことのないように預け、畳を痛めないようズボンの裾を折り上げるようにと頼まれます。古い建物の保存のためには見学者も協力しなければなりません。

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[欄間が美しい書院]

庭には大きなしだれ桜の木があります。2階の和室から桜の花が目の前いっぱいに見えるそうです。

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[桜の季節にも訪れてみたいものです]

絹の壁紙や大理石のマントルピースが重厚な洋間も一つあります。日本の伝統的な家屋の美しさが存分に堪能できるお宅でした。

この古い邸宅は、関東大震災も第二次世界大戦の戦火も東日本大震災の揺れもくぐり抜けてこうして立ち続けています。地震にも戦災でも大丈夫だった家が、相続税にはかなわず、一部を取り壊して売却し、残りをナショナルトラストに寄贈することでなんとか存続できたのだそうです。

古い物を残す、という積極的な努力の必要性を改めて認識した散歩でした。

2013年3月 4日 (月)

新しいカリスマたち

まつこです。

「向上心」はある。

しかし

「継続力」がない。

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[実はこの他にも人にあげたり捨てたりしたのもありました]

この性格が最もはっきりと表れているのが、この1年ほどの間に試したエクササイズ関連のDVDの数。身体の線がゆるんできたり、ぎっくり腰になったり、しつこい肩こりに悩まされたり、老化を自覚するたびに、アンチエイジングへの情熱が燃え上がります。

Amazonの口コミを読み比べ、「これでバッチリよ!」とクリックして購入。しかしその多くは1回やっただけで放り出されることになります。

「いつまでも美しくありたいすべての女性たちへ」という題名につられて買ったバレエのストレッチのは1回分が長くて続かず。
「ニューヨーク・シティ・バレエ ワークアウト」はあまりのキツさに1回でギブ・アップ。
美木良介のロングブレスは、頬をふくらませた表情を見て笑っちゃってダメ。
「NHK健康ストレッチング」はあまりの地味さに気分がもりあがらずパス。

こんな私でもめずらしく続いているのが、『DVD付 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!(ヒットムックダイエットカロリーシリーズ)』。これは信頼する友人に「いいわよ〜。まつこさんもやったら」と勧められ昨年10月くらいに始め、たまにサボる日もありますが、原則毎日10分か20分のカーヴィーダンスを継続中。動きは簡単ですが、ノリの良いトークと音楽にのせられ身体を動かすうちに、結構、きいてきます。中年体型の特徴は背中の丸み。肩甲骨を動かす運動が多いので、その防止になるように思います。

うめぞうは最初は「またどうせすぐに飽きるだろう」という目で眺めていたようですが、樫木センセのプロポーションの良さにひかれ、画面を食い入るように見つめるようになり、やがては私の後ろで一緒にやるようになりました。

ただし最新刊の『カーヴィーボディ 1週間美やせプログラム』というのは難しくてダメでした。パートナーと一緒にやってみようというセクションがあったので、うめぞう誘ってやってみたのですが、二人ともめちゃくちゃ。「はい、ここでターンして向かい合わせで・・・」というところが、なぜか「背中合わせ」に。このDVDは1回でボツ。

一番、最近、試してみたのは、中高年女性の間で話題の「きくち体操」。腰痛、膝痛に効くというので、こちらは美容よりも健康重視。膝の痛みに悩まされているうめぞうに進めてみました。菊池大先生に言われるがままに身体を動かすうめぞう。

うめぞうと同じように、全国の数多くの中高年男女が、はつらつとした老後を思い描き、従順に教えに従っているのでしょう。神妙な顔で足首を回すうめぞうの様子を見ながら、菊池和子さんは、日野原重明、瀬戸内寂聴に続く、シニア世代のカリスマになりつつあると確信しました。

樫木裕美さんは今年50歳、菊池和子さんは堂々の79歳。「いつまでも若々しくありたい」という欲望は、高齢化社会で新しいタイプのアイドルを生み出しているようです。

2013年3月 1日 (金)

やよい

まつこです。

今日から3月。

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[春はやっぱりチューリップ。いろんな種類があるけれど、幼稚園でお絵描きしたような素直な形のチューリップが好きです]

3月は「弥生」。草木がいよいよ生い茂るという意味で「いやおい」というのだそうです。

今日は東京でも春一番が吹きました。この季節、冬眠から目覚め、あれもやりたい、これもやりたい、と意欲がわき上がる季節でもあります。

でもこの年になるとやりたいことがだんだんシンプルになってきます。うめぞうから、「新学期が始まる前にイギリスに行ってきたらいいよ」とずいぶん強く勧められたのですが、ちょっとだけ迷ってやめました。

じっくり本を読んで、少し丁寧にお料理して、ジムに行って身体づくりをして・・・というような時間の使い方をして、自分の心身の充電をはかりたいというのが、今年の3月の気分です。1日1日を慈しむ気持ちで過ごしたいと思っています。

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