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2012年10月22日 (月)

第3の波

まつこです。

第1の波は1970年前後。小学校でスカートめくりが流行り、スカートの下にブルマーはいて防衛したものです。

第2の波は1990年前後。バブル景気には無縁の地味な職についたものの、ボディコンの流行はちょっと取り入れていた若き日の私(ああ、遠い目)。

第3の波は数年前から。50歳を過ぎた私には無縁、早く去ってくれないものかとじっと待てども、この秋冬もトレンドは続く気配・・・。そう、ミニスカートの流行です。

あーあ、とうとう買ってしまいました、そのミニ・スカートを。シャロン・ストーン、萬田久子など、まだまだがんばっている(が、ときどき少し痛々しく見える時もある)、諸姉の熟女ミニ姿を思い浮かべ、若干ためらいつつも気がついたら試着して、ふと我に返るとすでに支払いがすんでいました。

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[フィリップ・リムのミニのワンピース。異素材の組み合わせで、すごく着脱しにくいけれど、デザインが気にいってしまって衝動買い]

先日、関西在住の仲良しPukiちゃんが東京に遊びに、いえ出張に来ました。麻布十番で夕食を一緒にしようということになり、だったらついでに六本木ヒルズでウィンドウ・ショッピングでもいかがと、私が誘ったところ、魚心あれば水心。「まつこさん、自分にご褒美いかがですか」「いえいえPukiちゃんこそ、いつもよくがんばっているんだから・・・」と、互いを鼓舞しつつ、足取り軽く六本木へ。

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[ついでにもう一丁衝動買い。こちらもフィリップ・リム]

こういうちょっと高揚した気分の時は、勢いで買っちゃうんですよね。でもたまには冷静さを失って前のめりに楽しむのも悪くないものです。タイツやブーツと組み合わせれば、おばちゃんだってミニスカートくらいなんとか着こなせるでしょう。いや着こなしてみせましょう。果敢に攻めてこそ人生の秋!

・・・とは言うものの、「いやー、これが人生最後のミニ・スカートだろうなあ・・・」と感慨にひたりながら戦利品を眺めています。

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[Pukiちゃんに会えてご機嫌のうめぞう]

ちなみに、うめぞうもまじえての夕食は麻布十番のカウンターで食べるフランス料理のQUAND L'APPETIT VA TOUT VA!(カラペティ・バトゥバ)。このお店の名前、極めて発音しにくいので、我が家では「豆屋のとこを曲がった2階」と呼んでいます(豆源の角を反対側に曲がります)。最近、シェフが替わったそうですが、前回と同じように凝った美味しいお料理でした。

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[サンマのカルパッチョ、フォアグラとチョコレートとイチジク、穴子、子羊、和栗のモンブランなど、どれも美味しかったです]

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コメント

ミニスカート、どちらもすごく似合っていました!膝の形状に難ありの私としては羨ましい限り。タイツを履ける冬はミニに挑戦してみるにはいい季節ですよね。。。と、ショッピング熱に(さらに)火がついた私。先日は六本木ヒルズに少々ビビっておとなしめの買い物でしたが、次回はもう少し攻めていきたいと思います(きりっ)。ディナー、とても楽しかったし、美味しかったです。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

1991年にGermaine Greerが来日したとき、ミニスカートはいていて、「おお、こんな年でもミニスカートはくんだね〜」と驚嘆した覚えがあります。生年月日を調べてみたら、当時、Greerは52歳でした。Greerは60歳でヌードにもなっています。こちらはとても真似できませんが、「女の年齢についての固定観念」からの解放は見習って、おばあちゃんになってもアグレッシブにお洒落を楽しみたいものですね。

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