« アヌシー湖のハーブ・ティー | トップページ | 雨の新潟 »

2012年9月10日 (月)

残暑克服料理

まつこです。

まだ暑い・・・。そうだ、カレーにしよう!リヨンで行ったLe Sudのチキン・タジンの真似してみよう!

リヨンのホテルで最短距離のブラッセリーを予約してもらい、ぎっくり腰のうめぞうが這うようにして出かけたのが、ポール・ボキューズのカジュアル・ラインのLe Sudです。

1
[この日は37度の猛暑日。冷えた白ワインがおいしかった]

Sudは「南」という意味。こちらはポール・ボキューズの東西南北4つのブラッセリーのうち、野菜や魚介など南仏をイメージしたお料理を出すお店だそうです。お手軽なセット・メニューの中にチキンのタジン料理がありました。

Dsc00592_2
[コリアンダーなどの香料が食欲をそそります]

特別繊細な味というのではないけれど、骨付きチキンのお肉と香料の風味が力強くて美味しいお料理でした。

今回はこの味に挑戦!

タジン鍋は前から欲しいと思っているのですが、あの大きなとんがり帽子みたいな蓋が場所塞ぎなので、我が家の狭いキッチンではしまう場所がありません。でもまあ、要するに蒸し煮にすればいいんんでしょ・・・ということで、普通のビタクラフトのお鍋の蓋をちょっとずらして作ってみることにしました。

骨付きのチキンを買いに行ったらなくて骨付き手羽元ともも肉で代用。生姜とニンニクの香りを弱火で油にうつし、そこに玉ねぎを入れてじっくり炒め、お肉を加えてちょっと強火にして炒め、ズッキーニ、トマト、にんじんなどの野菜を入れて蒸し煮します。スパイス類は家にあるターメリック、コリアンダー、ガラムマサラなどを適当な分量で次々投入。もう一つパンチがきいていないようなので、カイエンヌペッパーを足したら辛みが強過ぎたので、缶詰のひよこ豆を入れて甘みを補いました。大胆(いいかげん)な男の料理みたい。

Dsc00887_2
[ポール・ボキューズとは全然違う結果に・・・]

後から入れたひよこ豆に味をなじませるため加熱時間を増やしたらスープが蒸発しすぎて、イメージと違ってしまいましたが、でも味は美味しかったです。材料の味が濃厚で、力強さはリヨンのタジン料理にちょっとだけ似ています。水を入れず、野菜やお肉の水分だけで蒸し煮するというのがポイントみたいです。

1_2
[夜中になってもまだ暑かったリヨンの町。10時頃ですが、まだまだお店はにぎわっていました]

簡単、お手軽、タジンもどき料理で残暑克服。どうぞお試しあれ。

« アヌシー湖のハーブ・ティー | トップページ | 雨の新潟 »

コメント

夫が好きなので、よく子羊でクスクスを作ります。ちょっとスパイシーなソーセージも放りこみます。私もそれしか使えない調理器具は絶対に買わない派。ル・クルーゼのお鍋を使います。

まつこさま こんにちは

暑いですよね〜〜。
リヨンがなんと37度だったとは、、、スイスに行った同僚も暑かったと言ってましたが。
暑さに嫌気がさして、サラダばっかり食べてますが、暑い時にカレー、というのは正しいんですよね、きっと。
ロイヤル・コペンハーゲンのプレート、お料理が引き立ってますます美味しそうです。

私は是非あのグラインドボーンで食べたローストビーフをもう一度食べたいですっ!

Pukiさん、コメントありがとうございます。

ル・クルーゼ、おしゃれでいいですね。私も赤いのを買おうかなと何度も思いかけて、いやいや収納場所がない、とあきらめました。

というふうに台所用品だと理性的判断が働くのですが、洋服に関しては汎用性も収納スペースも度外視して、衝動で買ってしまいます。お洋服の収納どうしてますか?

ショウガネコさま、コメントありがとうございます。

今年の南欧は高気圧が次々やってきて、イタリアも40度を超える日が多かったみたいですよ。でもあちらの暑さは湿度が低いので、日本の暑さよりずっとしのぎやすいですけどね。でもシエスタは必要!

昼寝して、夕刻涼しくなったころ街をそぞろ歩き、日が落ちたところで冷えたロゼ(または白)。そして、夜遅くまで、ワイワイ、ガヤガヤ、賑やかに、しゃべる、食べる、しゃべる、食べる・・・。これが正しい南欧の夏の過ごし方!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/527170/55623166

この記事へのトラックバック一覧です: 残暑克服料理:

« アヌシー湖のハーブ・ティー | トップページ | 雨の新潟 »