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2012年8月 8日 (水)

マントン・サン・ベルナール

まつこです。

今回、私たちがやってきたのは、フランスとスイスの国境近くのオート・サボア県のマントン・サン・ベルナールという小さな村です。シャモニーやモンブランの麓に位置し、村の東側には切り立った岩山が連なっています。

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[村の東側は絶壁が屏風のように連なっています]

西側はアヌシー湖です。アヌシー湖は南北に細い湖で、その東岸にあるいくつかの村の一つがマントン・サン・ベルナールです。

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[アヌシー湖はヨーロッパで最も水が透明な湖だそうです]

湖畔から続く緩やかな坂の途中には牧場もあります。カランコロンという軽やかな金属音が聞こえるので、何かと思ったら、牧場の牛がつけているベルの音でした。カウベルという言葉は知っていましたが、音を聞くのは初めてです。

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[のどかに草を食む牧場の牛たち]

高く晴れ渡った空を見上げて息を飲みました。無数のパラグライダーが空を舞っているのです。

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[色とりどりのパラグライダーがまるで鳥の群れのようです]

山側ではパラグライダーや気球、湖ではボートやセイリング、山道はツーリングをする自転車と、壮大な自然の中でスポーツを楽しむ人たちがたくさんいます。

「美しい湖畔で哲学的思索に耽る」というのがうめぞうの理想とする夏休みのイメージだそうです。今回はこのうめぞうの希望にそったヴァカンス計画を立ててみました。壮大な自然に囲まれ、きれいな空気を吸い込んで、うめぞうは深遠なる哲学の世界にひたることができるでしょうか。これから来週末までこの大自然の中で過ごす予定です。

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コメント

わ~、いいですね~!写真を見るだけで、気温がぐっと3度ぐらい下がった感じです。今年はどこかな?、とまつこさまのヨーロッパ紀行を毎夏楽しみにしています。のんびり素敵なヴァカンスをお過ごしください。

まつこさま

雄大かつ爽快な写真を拝見して、心洗われる感じです。眼福! 
こういう場所なら、うめぞうさまの「哲学的思索」も大いに進まれることでしょう。

おいしい空気、おいしいお食事を堪能してくださいね。レポートも待ってま〜す。

Pukiさん、コメントありがとうございます。

こちらの気温は昼間は30度近くになっているようですが、夜は15度くらいのようです。テレビで雨のイギリスを見て気の毒に思っています。

オート・サボアは良いところなのに、あまり外国の人に知られていない、と宿の女主人が不思議がっていました。イギリス人がちょっといるようですが、あとはフランス人ばかりが多い避暑地です。

ショウガネコさま、コメントありがとうございます。

最近、買い替えたデジカメの性能が良く、景色も良いので、無作為にシャッターを押すだけで絵はがきみたいにきれいな写真が撮れます。水も空も澄んでいて光が強く、同じヨーロッパと言ってもイギリスとは「色が違う」という感じです。

静けさの中で深呼吸すると、心身ともすっきりとリラックスすると実感しています。

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