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2012年8月19日 (日)

きっくら腰2号

まつこです。

今回のアヌシー湖畔の滞在もあと数日というところで、私のきっくら腰のあと、うめぞうが風邪を引いて高熱を出してしまいました。その熱も治まり、荷物をまとめてさあ出発というそのときになって・・・

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[出発の前夜8時過ぎに庭から眺めた村の景色。西日を受けたマントン・サン・ベルナール村は限りなく美しい]

うめぞうがぎっくり腰になってしまいました。うめぞうは日頃から腰痛に悩まされていましたが、急性の強度の腰痛(いわゆるぎっくり腰)は初めてです。ヨロヨロと歩くのが精一杯の状態です。

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[出発1時間前のうめぞう]

予定変更して田舎にあと数日滞在して安静を図ろうという私の提案に対し、うめぞうは予定通りの旅程で行くと主張します。しかしきっくら腰から回復直後の妻と、ぎっくり腰になりかけている夫の腰痛中高年夫婦がスーツケース2個を携えて旅行ができるのか?

アヌシーの駅のホームでは列車とホームの間に大きな段差があり、駅員さんに助けを求めたけれど、英語ができない駅員さんに「そういう人員はいない」というようなことを言われ窮地に。しかしオート・サボアの人たちは一般に人懐っこいと言われています。そばを通りかかった若いご夫婦にお願いしたら快く手伝って荷物を運び入れてくれました。

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[今回は前もって一等車の切符を買っておいて正解でした]

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[車窓から見えたブールジェ湖]

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[山間をぬって列車は走る]

車窓の美しい景色を眺めながら到着したのは・・・

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[ローヌ川]

リヨンです。市内中心のベルクール広場そばのソフィテルにローヌ川が見える部屋を予約しておきました。「うめぞう、ここから川を眺めながらルームサービスで食事しようよ。それでリヨン観光したことにしよう」と私は提案しました。

しかし快適なホテルの部屋で、だんだん落ち着いてくるとうめぞうも少し元気になりました。ホテルの外に出てみたいと言います。確かに美食の町リヨンに来て、ルームサービスはあまりにも無念です。

ホテルのコンシェルジュに事情を説明し、「とにかく一番近くておいしいのはどこ?」と尋ね、予約をとってもらいました。

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[なんとかレストランのテーブルにたどり着いたうめぞう]

ポール・ボキューズのチェーン店のブラッスリーの一軒、ル・シュッド(Le Sud)です。ホテルから徒歩2分。うめぞうのヨロヨロとした歩き方でも3分くらい。

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[リヨンは街の重要な建物がライトアップされていて夜景の美しい街です]

夜景の美しいリヨンの街をほんの少しだけ眺めて、うめぞうのきっくら腰第一日目は、なんとか無事に終わりました。

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コメント

うめぞうさんもぎっくり腰とは、大変でしたね。。。早く良くなるように祈っています。でも、相身互いで、うめまつ夫妻が一層の夫婦力を発揮している様子が伝わってきました。次はリヨンですか。いつか行ってみたい憧れの街です。

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