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2012年5月 2日 (水)

コットン・クラブ:Joe Barbieri

まつこです。

昨晩の記事はあまりに感興に欠けるものだったので、もうちょっと楽しい記事をアップします。

先日、うめぞうが「たまにはおしゃれなところに出かけようよ〜」と誘ってきました。せっかくの金曜日の晩なのに、髪をターバンでとめ、老眼鏡をかけて、必死の形相でパソコンの前にはりついている妻の姿が興ざめだったのでしょう。

で、出かけた先は・・・

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[東京駅のそばのコットン・クラブ]

丸の内のコットン・クラブです。この晩はイタリアのナポリ出身の歌手ジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)が登場しました。初めての来日で、この夜が最初のステージ。最初はちょっと緊張している様子でしたが、甘く切なく軽やかな歌声が会場を満たすうち、お客さんも本人もくつろいで音楽を楽しむくつろいだ雰囲気になりました。

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[老眼鏡を外して、エルメスのスカーフと赤いマニキュアで別人に変身(したつもり)]

バルビエリはちょっとだけハスキーな歌声で、ピアノ、ドラムス、ベースの他にチェロという組み合わせで、ジャズとポップスとボサノヴァがほどよくまじった明るい音楽を聞かせてくれました。お料理もワインもおいしくてご機嫌な夜でした。

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[ライブのあとCDにサインしてもらっちゃいました。一番新しいアルバムの『静かに、息をするように』(Respiro)です。朝昼晩、いつでも楽しめる軽やかな音楽です]

最近、繁華街は昼でも人疲れするので避けているウメマツ。夜、どこかのお店に入っても若い人が多いにぎやかなお店だと、なかなかのんびりした気分にはなれません。年をとってくると遊ぶ場所がだんだん減ってくるものだ実感しています。「大人の社交場」を名乗るコットン・クラブはほどよい落ち着きがちょうど良い感じです。たまにはお洒落して都会の夜を楽しみたいという中高年の皆さんにおすすめです。

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コメント

おしゃれですねぇ。機長さんとCAさんみたいでもありますね。ロングフライト後のくつろぎの時間?

wombyさん、コメントありがとうございます。

リストラ後の機長とお局CAってところがせいぜいでしょうね。
We wish you a pleasant journey back to Japan. Thank you.

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