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2012年5月 6日 (日)

旅の人

まつこです。

せっかくの連休なのに風邪をこじらせてしまい、ちょっと不本意ではありましたが、田舎でのんびり静養出来ました。

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[お隣の家の鯉のぼり]

空き家にしている実家にいろいろ気を配っていただくので、帰省したらまずはお隣に挨拶。「昨晩いらしたのね!灯りがついているのを見るとうれしいわ」と言ってくださいました。

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[チューリップ]

近所を散歩すると「来てたんですね。田舎もたまにはいいでしょう」と声をかけてくださる人もいます。田舎ならではの親密なご近所づきあいの温かみを感じます。

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[菜の花]

新潟では「郷里を離れた人」のことを「旅の人」と呼ぶ古い言い方があります。遠隔地から転勤で引っ越してきた人も「旅の人」。ふるさとを離れて都会に出て行った人も「旅の人」。生まれ育った土地を離れた人を「旅の人」と呼んで、温かくもてなす風習が今もなおその名残を残しているようです。

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[新潟のお魚をたくさん食べて満足げなうめぞうも旅の人]

たまにやってきて留守宅に灯りをともす私たちは、まさに「旅の人」です。ご近所の方たちが懐かしそうに笑いかけてくださるのを見て、故郷ではあるものの、かすかな旅愁を感じた連休でした。

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コメント

花が咲き乱れていて、本当に美しい所ですね。先日のうめぞうさんのブログも興味深く読みました。ユーロ危機についてはこのブログでお勉強し、それをそのまましたり顔で人に話している私です(汗)。たしかに、市民意識はヨーロッパ特有の理念という気がします。ヨーロッパ大好き人間としては、何とか頑張ってほしいものです。

極上吉乃川。香味一体。

Pukiさん、コメントありがとうございます。(レスが遅れてごめんなさい。)

この季節の田舎は、田んぼに水がはられて、そこに新緑でいっぱいの景色が映り込んで、風が吹き渡って、ほんとうにきれい・・・なはずですが、今回の連休はなかなか青空が出なくて残念でした。

我が家じゃ食事のたびにうめぞうがEUの将来について熱く語っています。私としてはもう少しエレガントな話題で食事が楽しめるように、ヨーロッパの金融危機が早く去ってほしいと願うばかりです。

wombyさん、コメントありがとうございます。

今度一緒に飲みましょう、吉乃川。ただの本醸造のぬる燗もまたよし。

まつこさん、こんにちは

「旅の人」、今は故郷を離れて(旅をしている)けれど、故郷を思う気持ちは同じ、いつか帰ってくる人、という意味もあるのかな・・・なんて、勝手に解釈しちゃいました。

新潟の青い空と綺麗な花々、気持ち良さそうですね~
今の季節は街中でも新緑と花々に溢れ、見ると気持ちが安らぎます。

ネットの世界にもやっと?戻ってこられたので、またよろしくおつきあい下さいね♪

翡翠さん、コメントありがとうございます。レス、遅くなってごめんなさい。

「旅の人」って本当に情緒のある言葉ですよね。ネットで調べたら福井県でも同じ用法で使われているようです。

あっという間に新緑が色濃くなってきていますね。森の中はフィトンチットとかいう物質が出ていて、それが健康に良いのだとか聞きました。あれこれ煩わしいことはいったん忘れて、のんびり自然の中を歩く時間を私も持ちたいなあと思っています。(ついつい前のめりに歩いちゃうもので・・・。)

これからもまたよろしくお願いします。

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