« 老人ホームのクリスマス | トップページ | ポツダム広場 »

2011年12月24日 (土)

ヴァイナハト・マルクト

まつこです。

22日で授業が終わったものの、あれこれ年内に片付けるべき仕事がまだどっさり残っているうめぞう。

Photo

[搭乗ゲートでも寸刻を惜しんで仕事するうめぞう]

しかし、妻が出かけると言えば、仕事を抱えたままでもお供しなければならないのが夫。飛行機を乗り継ぎ、ようやく目的の地に辿り着きました。

Photo_2

[ここですでに家を出てから20時間以上経過しています]

時差もなんのその、ホテルで荷物をほどいて、出かけた先は・・・

Photo_3

[ジャンダルメン・マルクトのヴァイナハト・マルクト]

ここはベルリン。この時期には街のいろんなところにヴァイナハト・マルクト(クリスマス・マーケット)がたてられます。ホテルのコンシエルジュが近くでお勧めのマルクトは、ここフリードリヒ大王が「近衛兵広場」(ジャンダルメン・マルクト)と名付けた広場の市場と教えてくれました。

Photo_4

[カッセ(チケット)売り場もクリスマスらしくてかわいい]

入場料は一人1ユーロ(100円)。中に入るとクリスマスの飾りやお菓子などを売る露店が並んでいます。

Photo_5

[後ろに見えるのはドイツドーム]

冬のベルリンは寒いと聞いていたのですが、この夜はとても暖かです。夜10時を過ぎていますが、小さな子供連れの人もたくさんいました。

Photo_6

[ドイツ名物ヴルスト(ソーセージ)を売る屋台]

皆さん、こうしたマルクトにはお買い物よりも、屋台で売られている食べ物や飲み物を買って、おしゃべりしながらお祭り気分を味わうために来ているようです。みんなよく飲み、よく食べています。

Photo_7

[まつこ、(この年にして)生まれて初めての味]

このヴァイナハト・マルクトの名物は、甘味と香りをつけて温めた赤ワイン、グリュー・ヴァインです。寒い夜に温かいワインで体を暖めて、ほろ酔い気分で屋台を冷やかして歩く。これがこの時期の楽しみだそうです。

Photo_8

[ヴルストとザワー・クラウトと黒パン。ドイツ料理の三位一体]

ヴルストとグリュー・ヴァインで、ドイツ風クリスマス気分を味わった旅行初日の夜でした。

注:うめぞうがこのブログを読んで、「『ヴァイナハト・マルクト』じゃなくて、『ヴァイナハ・マルクト』だよ。WeihnachtとMarktを結ぶためにsが入るんだ。『ザワー・クラウト』も、本当は『ザウアー・クラウト』のほうがよろしい」と言っています。この旅行中に私もちょっとずつドイツ語覚えようと思います。

« 老人ホームのクリスマス | トップページ | ポツダム広場 »

コメント

まつこさま

わー、わー、わー、冬のベルリンですかっ!
早速のレポート、まぶしっくて目がつぶれそうです。疲れていても、瞬時にしてストレス吹き飛ぶような光景ですね。私も目を皿のようにして写真に見入っています。
ワインのマグが可愛い〜

次のレポートも楽しみにしています!

ベルリンですかぁ。行って見たいと思いつつ、ずっと行っていない街。憧れです。良いクリスマスを。

ショウガネコさま、コメントありがとうございます。

ワインのマグ、屋台に返すとデポジットの5ユーロが返ってきます。「これ可愛いから、たぶん5ユーロで買ったことにして持って帰る人がいるだろうなあ」と思いながら飲みました。

クリスマス用品を売る屋台も多いので、素朴でかわいい飾りや小物がたくさん売っています。こういう屋台が並んだ市場が街のいろんなところにあります。「ショウガネコさんなら、次々買いそうだなあ」と思いながら歩いています。

wombyさん、コメントありがとうございます。

ベルリナー・アンサンブルは残念ながら冬休み中です。ひたすら飲んで食べてのクリスマス休暇まっしぐらです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヴァイナハト・マルクト:

« 老人ホームのクリスマス | トップページ | ポツダム広場 »