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2010年9月 5日 (日)

黄金色

まつこです。

パリ、サンジェルマンから一転して、日本の田園風景です。

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[稲刈りを見学するうめぞう]

今週末はうめぞうも一緒に帰省しました。新潟も暑いのですが、空気がきれいで東京よりはるかに過ごしやすいです。

稲刈りをしている農家の人に、こんなに日照り続きでも稲は大丈夫なのかと尋ねたら、毎日水路から田んぼに入れる水の量を調整したのだと教えてくれました。今年も良いお米になったとおっしゃっていました。

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[あたりは一面の黄金色。確かに稲穂は実って頭を垂れています]

母はやさしいムコ殿が来てくれたのでご機嫌です。

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[今週の花はむくげ。母は庭に咲いている花を切ってきて、ここに活けます]

昨日、母は美容院に行きました。以前はバスに乗って美容院に行っていたのですが、だんだんそれが難しくなってきたので、最近は徒歩5分くらいのご近所の美容院に行っています。

一人でも行けると言いますが、美容師さんへの挨拶もあるので、念のためついていきました。「この美容院に行くのは、これで3回目ね。ついてきてもらうのはこれで2回目だわ」と言います。

おおー、正確な記憶だ!

でも帰宅後は、「あの美容師さん、初めての人みたい」と言います。3回前から同じ美容師さんです。やっぱり記憶障害の症状は進んでいます。

それでも「きれいになりましたね~」とムコ殿にほめられ、母はご満悦でした。(ありがとう、うめぞう!)

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コメント

まつこさま

見事な稲穂ですねぇ。さすが米どころ、この猛暑の中、大変でしょうに、ありがたいことです。一夏ほとんど屋内で過ごした弱虫の私としては、屋外で仕事なさる方々のことが真剣に心配になりました。

お母様も、この厳しい夏、もう一息ですね。ヨーロッパのお土産話、さぞ喜ばれたのではないでしょうか。

ショウガネコさま、コメントありがとうございます。

炎天下での作業はほんとうに大変そうですね。汗流して労働している人たちへの敬意と感謝を忘れないようにしなければいけませんね。もうじき新米が食べらるのも楽しみです。

母はうめぞうがヨーロッパから出した2枚の絵ハガキは大切にしていましたが、私が出したビッグ・ベンのはどこかになくしていました(笑)。

まつこさん、こんばんは

お米や野菜が猛暑で不出来だというニュースも流れていますが、黄金色に輝く立派な稲穂ですね。米どころ新潟の新米、美味しそうですね~

お母様も特にお変わりなさそうで良かったです。
うめぞうさんの心優しいフォロー、有難いですね。
介護者にとって、良き理解者・心強い協力者の存在が一番の救いですものね。

翡翠さん、コメントありがとうございます。

炊きたての新米に塩じゃけ・・・など想像するだけでお腹がすいてきます。

母は変わりがないと言えばないのですが、進んでいるのも確かです。だんだん電話でのコミュニケーションでは用事がすまないことが多くて。明日はケア・マネージャーさんと面談。いよいよヘルパーさんを週1度1時間だけ、おそるおそる導入してみる予定です。

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