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2010年9月 2日 (木)

パリの夕食

まつこです。

旅の楽しみのひとつはやはり食事ですが、8月のパリはバカンスで多くのレストランが閉まっています。おまけに私たちがパリに着くのは日曜日です。8月の日曜日に開いているおいしいお店を探すのは、なかなかの難題のはず。それでも私たちのために、SくんとNさんの二人はあれこれ調べて、おいしいレストランを予約していてくれました。

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[Sくん、Nさんは二人とも若くて優秀な医師ですが、今はパリで哲学の勉強をしています]

パリに到着した一晩目に食事をしたのはバスティーユの近くのビストロLe Chardenouxです。1908年にオープンしたビストロを、100年後の2008年に超イケメン・シェフが引き継いだそうです。建物やインテリアは古き良き時代を思わせる歴史的建造物です。

おしゃべりと食事に夢中で、メインのお料理以外は写真を撮るのを忘れていました。

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[Nさんと私はリードヴォーのお料理を選びました。コクのあるリードヴォーに合わせたソースは比較的あっさり系。付け合わせのニンジンのピューレもすごくなめらかでおいしかったです]

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[お肉がドーン! これで二人分。うめぞうとSくんが二人で食べました。私も一切れいただきました。しっかりとしたお肉の風味]

私が一皿目にいただいた「オマールエビのラビオリ」もとてもおいしかったのに、写真を撮り忘れてしまって残念・・・。超イケメン・シェフが客席に姿を見せることもあるそうですが、この晩は現れませんでした。それも残念・・・。

二晩目の食事はシャルトルに行ってきた後です。二人が予約してくれたのはエッフェル塔の足元にあるレストランAu Bon Accueil。シックな内装の落ち着いたレストランです。モンパルナスの駅についたとき、少し時間があったので、レストランまで歩いていくことになりました。

夏の夕暮れのパリ。夕日をあびてきらきらと輝くアンヴァリッドを眺めながら、ジョギングしている人たちがたくさんいるシャン・ド・マルス公園へ。ここまでくるとエッフェル塔が大きく見えます。芝公園から見る東京タワーみたいです。上の写真はそこで撮りました。

なかなか良い散歩になりました。お腹もほどよくすいてきました。乾いた喉に冷えたシャンパンがおいしい!

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[Nさんとうめぞうが選んだメインはサーモン。火の通し具合がとても良い]

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[私が選んだのはオックス・テイルを煮込んでほぐして、それをジャガイモと2段のケーキ型にしたもの。付け合わせに野菜の入ったコンソメ・スープがついてきました]

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[これはSくんが選んだメイン。内臓料理(だったと思います)]

これがこの夏の旅の最後の夜。よく飲み、よく食べ、よくしゃべり、たいへん楽しい夜でした。

Sくん、Nさん、おしゃべりなうめぞうと、のんべえの私に、良くつきあってくださいました。ほんとうにありがとうございました。

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コメント

まつこさま

待っておりました、お食事リポート!
どれもおいしそう〜〜〜

Le Chardenouxの方、お店のウェブサイトもおしゃれ、内装も美しいし、シェフも美形ですねぇ。
次回のパリ行きで、是非行ってみたいです。(お金貯めとこ〜)

それにしても、まつこさま+うめぞうさまご夫妻、あちこちに極めて有能なご友人がたくさんおられて、いいですね。

ショウガネコさま、コメントありがとうございます。

今回はどちらのお店も、私たちにとってポーションが大きすぎず、きれいに平らげました。

それにしてもイギリスでもフランスでも「美形シェフ」というのがちょっと話題のようですが、料理人の容姿がなぜ問題となるんでしょう?(と言いながら、せっかくだから一目見てみたかったのですが。)

あっちこっちに有能な友人がいるのではなく、有能な友人がいるところに、彼らを頼って出かけたというのが真実です。

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