« 時差ボケ解消失敗 | トップページ | カンタベリー »

2010年8月28日 (土)

テスコのテレフォン・カード

まつこです。

およそ20日ぶりに、母の住む実家に帰省しました。その間の週末は、一度は弟が、翌週は伯母夫婦が、泊まりにきてくれていました。

Photo

[今日の玄関の花]

母の様子はあまり変わっていないようでもあり、少しずつ病状が進行しているようでもあり。昨夕、玄関の花が少ししおれていましたが、今朝は違う花に活けかえられていました。その程度のことはできます。

一方、牛乳配達の集金のため5,983円をお財布から出そうとし、50円玉一個と10円玉三個で80円になることがなかなか理解できなかったり、お夕食の時にそうめんをつけ汁につけて食べるということが、ふいにできなくなったり。その程度のことが難しくなっています。

海外に出ていた2週間ほどの間、いつもと同じように朝晩2回電話をしていました。イギリス滞在中、日本に電話するのにとても役に立ったのがTesco International Calling Cardです。スーパーのテスコで売っている国際通話用のテレフォン・カードです。

Photo_2

[このカードが大いに活躍しました]

アクセス・ナンバーにダイアルして、カード裏に記載されているPINナンバーを入力してから、日本の通話先電話番号にかけます。日本への通話料は普通の電話だと1分2ペンス、通話先が携帯電話でも1分8ペンスです(ただしイギリス国内での通話料金は普通にかかります)。残額が少なくなりかけたら、テスコに行けば、3ポンド、5ポンド、10ポンドという単位でスイカのようにチャージすることもできます。

今までもロンドンから日本に電話するのに、いろんな会社の同様なカードを購入して使いましたが、Tescoのはずっと使いやすかったです。通信状態も安定していて音声が途切れることがないし、アクセス先が混み合っていることもないし、リチャージできるので残額を心配する必要もありません。

イギリスにいようとフランスにいようと日本にいようと、会話の内容はほぼ同じ。日本時間の朝7時半から8時の間に、「朝ごはん食べた? お薬飲んだ? 『ゲゲゲの女房』がもうじき始まるよ。」日本時間の夜8時半から9時半の間に、「お風呂入った? 戸じまりした? お薬飲んだ?」このテスコのテレフォン・カードを見ると、この判で押したような会話が耳の中によみがえります。これも今年の旅行の思い出の一つです。

« 時差ボケ解消失敗 | トップページ | カンタベリー »

コメント

こんばんは
最新の電話事情に疎くて恥ずかしいのですが、そのテレホンカードを使って、携帯から国際電話が出来るのですか?(?_?)
テレホンカードというと公衆電話しか思いうかばず、理解がムズカシイです。

四半世紀以上前、まだ日本ではテレホンカードが出来たばかりで珍しい頃にロンドンの友人のところへ遊びに行きました。彼の地では既に普及しており、国際電話だってかけられるのよ!と、友人が自慢したのが昨日のことのように思い出されます。携帯電話なんて想像もできなかった昔のことです。

白玉さん、コメントありがとうございます。

このカードの使い方は簡単です。以前のテレホンカードのように、電話機に挿入するのではなくて、カード裏面に電話番号が表示されているセンターのようなところに電話します。その際は公衆電話でもホテルの電話でも携帯電話でもどれでもかまいません。すると自動音声が流れて、識別番号を押すように言われます。この識別番号はカード裏面に記載されているPIN(Personal Identification Number)と呼ばれる数字です。この数字を入力すると、残額がアナウンスされます。そのあとは通常の電話と同じです。日本だったら0081で始まる電話番号を押し、最後に♯の記号を押すと通話ができます。

残額が少なくなってきたらスーパーのレジに持って行って加算してもらえます。

携帯電話が普及してロンドンも公衆電話が少なくなりました。私が初めて行った頃は、ロンドンの公衆電話といえば、まず最初にダイアルして、通話が始まった瞬間にガッチャンとコインを押し込む旧式のものでした。タイミングが合わなくて、最初なかなかかけられなかったのを思い出します。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テスコのテレフォン・カード:

« 時差ボケ解消失敗 | トップページ | カンタベリー »