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2010年8月30日 (月)

ジャージー牛

まつこです。

うめぞうがお腹をさすりながら、「今日はスポーツ・ジムに行こう」と言いだしました。確かに私も体がちょっと重めです。その原因のひとつは・・・

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[ジャージー牛です。「大人しい性格で可愛い」と島の人たちは自慢しています]

ジャージー島といえばジャージー牛。200年ほど前から、この島には他の種類の牛を入れないという法律を作って純血種を守っているそうです。(ちなみに精子は貴重なこの島の輸出品だそうです。)

ジャージー島のミルクについてはそれほど特別な印象を受けませんでしたが、バターがとてもおいしいのです。

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[ジャージー・バター。上の写真は二晩目の夕食、Old Court House Innのレストランのもの。下の写真は宿泊したLa Haule Manorで毎日、朝食についたバター]

色が普通のバターより濃い黄色をしています。なめらかで、風味がとても良く、パンにつけると、いくらでも食べられる感じです。エシレ・バターよりもっと力強い。あのバターの香りを経験してしまうと、普通のバターではもの足りない気がしてしまいます。

そしてジャージー・ミルクから作られたアイス・クリームも忘れられない味です。

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[セント・へリアのメイン・ストリート、つまり島で一番にぎやかな通りのアイスクリーム屋さん]

私はソフト・クリームを、うめぞうはラム・レーズンのアイスクリームを食べました。どちらも濃厚でなめらか~。

今日はランニング・マシーンで、うめぞうは3キロ、私は1.5キロ走ったら、二人ともヨロヨロ。暑さと時差ボケで体力落ちています。でもあのバターをつけたパンを一切れ食べられるのなら、あと1キロくらい走ってもかまわない。そう思えるほどおいしいバターでした。

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コメント

まつこさま

おいしいバター、興奮しますよねっ!
日本は酪農業が危機的状況で、少し前もバターが店から払底してしまいましたよね。健康に気遣う方々はマーガリンなどお使いなのでしょうが、私は何が何でもバター派です。
ジャージー牛のバター&ソフトクリーム、よだれが出ます。
あの真っ黄色のバターでお菓子を作ったら、さぞおいしいでしょうね〜〜

こんばんは
↓ 丁寧な説明を有難うございました。私のような浦島たろ子にもよく理解できましたm(_ _)m

本場の本物のジャージーミルクで作ったバターはさぞや美味しいことでしょうね。色合いからも伝わって参ります。ジャージー牛は茶色なのですね。知りませんでした。乳牛は何故か白いイメージが……

ショウガネコさん、コメントありがとうございます。

マーガリンは意外にも健康にそれほど良くないことが最近判明したそうです。我が家は毎朝パンにバターとジャムです。
ジャージー島にはジャージー・バターを使ったビスケットやファッジがたくさん売っていました。物欲しそうに眺めているうめぞうに「血糖値とコレステロール値が高いからダメ!」と言ってあきらめさせましたが、今、ちょっとだけ後悔しています。

白玉さん、コメントありがとうございます。

ジャージー牛は「茶色、小型、まつ毛が長くて、目がクリクリ」です。人なつっこくて、牧場を見学していた私たちが離れようとすると、柵沿いにずっと群れでついてきました。牛も羊も広々した草原に放牧されていて、おいしさの秘密はこののんびりした環境にもあるようです。

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