« 和室のうめき声 | トップページ | コミュニティ・バス »

2010年7月 7日 (水)

バースデー・サプライズ

まつこです。

7月4日はうめぞうの誕生日でした。今年は新潟に帰省中だったので、母と3人で田舎の一軒家のイタリア料理店に行きました。「僕の誕生日なんで、僕がお母さんを招待します」とうめぞうが言ってくれました。

Photo[丸ビルの35階から東京駅方面を見降ろしています]

母の介護に全面的に協力してくれているうめぞう。そのお礼の意味もこめて、昨日、改めて二人でお祝いをしました。

うめぞうにどこか行きたいところはないかと聞いたところ、「夜景のきれいなレストランに行きたい!」というリクエストでした。うめぞうの嗜好は、最近ますます乙女チックになっています。(まあ、おじさん好みの敷居の高そうな料亭に行きたいと言われるよりも、何かと助かります。)

そこで丸ビルの中にあるオザミトーキョーに出かけました。こちらのレストランには「バースデー・サプライズ・プラン」というのがあります。窓際の席で、コース料理にシャンパンと花束とメッセージ入りのホールケーキがつきます。

予約のときにケーキにつけるメッセージや花束の好みを聞かれます。「えっ、メッセージの名前?『うめぞう』です。えっ、花?夫の花の好みですか?好みといってもねぇ・・・。おじさんなんで・・・。その辺はまあ適当にしてください。」

苦笑しながら予約の電話を終え、このプランはこういうロマンティックな演出が照れくさいとか、忙しくて花束買いに行く暇がないという男性たちの強い味方になると思いました。

Photo_2[コチのポワレ]

お料理もおいしかったです。魚介のマリネが最初のアミューズ、フォアグラとコンソメのゼリーと杏のシャーベットを合わせた前菜、そのあと魚料理と肉料理でした。

それにしてもお店に足を踏み入れたとたんびっくりしたのは、圧倒的な女性客の多さです。30代、40代の女同士のお客さんがほとんどです。うめぞうは全然気にならないタイプですが、普通のおじさんであれば、女性ばかりで埋め尽くされているレストランに一人だけの男性客という状況は、ちょっと居心地が悪いかもしれません。

Photo_3[子羊のロースト]

おいしい料理とワインを楽しみ、楽しそうにおしゃべりする女子、女子、女子、女子、女子・・・。いったい男子は今、この街のどこにいるんだろうと、東京の夜景を見降ろしながら、不思議な気がしました。男子はみんな家に帰ってサッカー観ているのかもしれません。

Photo_4[花束とケーキ]

お料理が終わると、花束とケーキを持ってきてくれます。うめぞうはニコニコして花束を受け取り、ろうそくを吹き消していました。うめぞうに限らず、おじさんだってロマンティックに演出されたバースデー・ディナー、うれしいんじゃないでしょうか。

熟年世代の妻のみなさん、夫のバースデーにもたまにはロマンティックなサプライズを用意しましょう。きっとその次の妻の誕生日には、その成果が何倍にもなってかえってくることでしょう。

« 和室のうめき声 | トップページ | コミュニティ・バス »

コメント

まつこさま

うめぞうさんはアメリカの独立記念日がお誕生日なのですね。いつもお二人でロマンチックなデート、うらやましい限りです。乙女なうめぞうさんと、バースディディナーを企画するまつこ上官、素敵ですbirthday

私はもっばらミスタープリンと退院したら何を食べたいー談義に花を咲かせています。といっても、なんでも食べられるわけではないので・・・。おいしいものをおなかいっぱい食べられるって、本当に幸せなことですねconfident

みすぷりんさん、コメントありがとうございます。

ミスタープリンが退院なさるときには、みすぷりんさんもロマンチックなサプライズを用意してはいかがですか。ミスタープリンはお洒落でいらっしゃるから、ネクタイ、シャツ、カフスボタンなどなど、プレゼントの選択肢も多様ですね。のんびり静養されて、早くお元気になられますようにと祈っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/527170/48821771

この記事へのトラックバック一覧です: バースデー・サプライズ:

« 和室のうめき声 | トップページ | コミュニティ・バス »