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2010年2月 9日 (火)

腰痛対策

まつこです。

腰痛は二足歩行の宿命ともいいます。私も1年ほど前にぎっくり腰を初体験して以来、腰のあたりにちょっと怪しい気配があると、用心してコルセットをするようにしています。

Photo[これがオーソシート。腰の角度が安定します]

我が家ではうめぞうが長年、腰痛に苦しんでいます。これまでさまざまな腰痛緩和グッズを試しています。最近、比較的気に入っているのは「オーソシート」です。アメリカで開発されたものだそうですが、きわめて単純な構造をしています。折りたたみ式の椅子で、90度以上には開かない、ただそれだけのものです。これにスポッとお尻をはめ込むと、体重の移動をしても腰の角度が変わらず、安定した状態で支えられます。

Photo_2[オーソシートに座ってテレビを観るうめぞう]

これでデスクワークはできないと思いますが、テレビを観るときなどに最適です。ただ注意すべきことが1点あります。このオーソシートは体重を椅子の折れ目にあたる狭い面積の部分に集中させます。そのためフローリングの床の上で直接使うと、ワックスやコーティングがはげるなど、床を痛めてしまうことがあります。下に厚めのシートなどを敷いて使った方が良いと思います。

Photo_3[こちらはストレッチ・ポール]

もう一つ、うめぞうが効果があると言っている腰痛緩和グッズは「ストレッチポール」です。これも極めて単純な円柱ですが、この上に横になってバランスを取ることで姿勢がリセットされ、体のゆがみがとれて、痛みが和らぐようです。

このてのエクササイズの道具は押し入れなどにしまい込んでしまうと、出すのがめんどくさくなって、なかなか使わなくなるものです。ただし出しっぱなしにしておくと邪魔ですし、何よりインテリア性ゼロなので目障りです。この円柱が床に転がっていると、間接照明だの観葉植物だので工夫しようと何をしようと、部屋の雰囲気がぶちこわしになります。そこで我が家ではこのストレッチポールを「ぶちこわし棒」と呼んでいます。

しかし今まで愛称などつける間もなく廃棄処分になった腰痛緩和グッズも多々ある中で、このぶちこわし棒は比較的高い頻度で使われ続けています。腰痛に悩むみなさん、どうぞ参考にしてください。

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コメント

これは私のような腰痛持ち必見ですね。オーソシートとストレッチポール(=ぶちこわし棒)、実に良さそう。

芝居の稽古場でも、このぶちこわし棒のもっと細いものを使っていました。演出曰く、やっぱり腰や背骨によいそうです。空洞の円柱形ダンボール心棒のようなものでした(ハンズあたりで買ってきたのでしょう)。朝イチのウォーミングアップの時にヨガともども使用するのですが、「痛い痛い!」という役者さんが結構いました(よって残念ながらあまり人気がなかった)。でもこれくらい太いと、大丈夫そうですね。

同病相憐れむではないですが、うめぞう上官殿によろしくお伝えください。

wombyさん、コメントありがとうございます。

オーソシートは、ちょっとサイズが小さめで、窮屈感があるそうです。ぶちこわし棒(ストレッチポール)の方は、強くお勧めしたいとのことです。

以上、うめぞうからの伝言です。

ぶちこわし棒は中がウレタン素材らしく、痛くはありません。簡単なエクササイズのDVDもあるようです。

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