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2009年12月 3日 (木)

パソコンを買うのに必要な勇気

まつこです。

いよいよ師走です。ご近所の銀杏の木々の葉も、ずいぶん散ってしまいました。

Photo[これが先週の銀杏]

Photo_2[同じ木が今週はこんなに寂しくなりました。1週間でずいぶん変わるものですね]

「税金の無駄遣いはやめろ!」「事業仕分けを厳しくせよ!」と、節約を求める大合唱がいろんなところで聞かれます。文教予算も削減されるとか。

そんなご時世には、末端の教師も数千円の節約に心を砕きます・・・。というのはちょっと大げさなのですが、大学教師が使う研究費や科研費と呼ばれるものには、その使途についてかなり細かい規定があります。予算の出所によっても少し違うのですが、「十万円以下の物品は消耗品とする」というルールが適用される場合があります。

Sonyの新しい超軽量モバイル・パソコンがほしかったので、なんとか十万円以下、少しでも安く売っているところはないかと、インターネットで探してみました。アプリケーション・ソフトがついていないタイプで、85,000円程度で売っているお店を発見。秋葉原駅からそれほど遠くありません。電話で在庫を確認し、取り置きしておいてもらって、さっそく出かけました。

Photo_3[えっ?! ここ? ビルの前でしばらく立ち尽くしてしまいました・・・]

しかし・・・表通から一本裏に入った細い道。殺風景な古い雑居ビルが立ち並ぶ通りです。地図を片手に探し、ようやく見つけた目当てのお店は、フリルつきの白いエプロンをかけたメイド姿の若い女の子たちの写真が目立つ看板が並んだビルの中でした。

メイド喫茶なるものについては、そんなものがあると聞いたことはありましたが、本物に近づいたのは初めてです。ふと気がつくとあたりには似たようなお店が他にもあります。「天使の扉」と書いてあるピンク色ののぼり旗の横の入口に足を踏み入れるのは、ちょっと(かなり)勇気が要りました。

Photo_4[これが勇気をふるって買ってきたノート・パソコン。持ち運びがラクなので新幹線の中などで使うのに便利ではないか思います]

この雑居ビルの2階の、段ボールが積み重ねられだけの倉庫のようなパソコン・ショップで、お目当ての超薄型のVAIOを購入しました。倉庫の管理人のようなおじさんが一人でお店番をしています。ひどく、どぎまぎした買い物でした。

それにしても「メイド喫茶」って何???あわてて逃げ帰るようにしながら、振り向きざまに携帯電話のカメラで撮った写真を見ると、「耳かき」って書いてあるけれど・・・。おばさんには絶対に理解不能な世界だと写真を見て改めて思うのでした。

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コメント

☆まつこさまっ

このパソコン、かっこいいっ。
欲しいっであります(わたしも海外用のミニPCをそろそろ買い換える時期がきております)
タイトルを見たときは、新しいPCを買うと、入れ替えとかが大変だからかなーなんて、バカなこと思っておりましたが、大学の先生は、研究費で帰るんですね~(うらやましー)
いえでも、お仕事で使われるのだから、当然ですけれど。

わたしもずっとバイオだったのですが、そろそろ色男はやめて(笑)実質的なデルとかに変えようかと思案中ですが、たぶんデルではときめきがないんだろうなー(笑)


☆マダムっ、ようこそ。

うーん、軽くて薄い男・・・ではなく軽くて薄いPC、まだ慣れないせいか、なんとなくしっくりきていません。キーのタッチの浅さと、小さいワイドスクリーンにやや不満あり。

この5年ほどノートはすべてパナソニックのLet's Noteだったので、初めての浮気です。仕事がらみの旅行であればやはり安定感のあるパナソニックのシルバーおじさんPCの方が使いやすいような気がしています。見た目の良い若い男に浮気してみたら白髪まじりの夫の良さを再認識したわ、みたいな感じ(注:あくまで想像)。

超軽薄バイオ、とりあえずは新幹線や教室で見せびらかすアクセサリーとして活用することになりそうです。

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