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2009年11月16日 (月)

新潟の駅弁

まつこです。

土曜日の早朝、実家から出張先の秋田へと向かいました。新潟から秋田への鉄道は羽越線です。米どころを走る特急列車の名前は「いなほ号」。海岸沿いを走り、車窓からの眺めが良く、旅行ファンにも人気があると聞いていたので、みどりの窓口で駅員さんに海側の指定席をお願いしました。日頃、介護に協力してくれているうめぞうにも秋の観光シーズンを楽しんでもらおうと、夫同伴の出張です。しかし・・・

Photo[あいにくの雨。景色はずっと灰色]

当日は朝から雨。しかも大雨。灰色の空から灰色の海に雨が降り続ける景色がずっと続きます。山側も鉄錆色の枯葉が山をおおう晩秋の景色。いよいよ本格的な冬に向かうという寂寥感たっぷりの景色です。灰色の景色を眺めながら4時間近い鉄道の旅・・・。うーむ、こうなると楽しみは駅弁ですね。

Photo_2[こちらうめぞうの選んだお弁当]

Photo_3[ふたをあけると大きな焼きたらこと鮭が入っています]

うめぞうが選んだのは「焼きたらこ、トロ鮭弁当」。たらこと鮭ですから、豚肉と卵の他人丼ぶりの海鮮版といったところです。たらこの煮たのをほぐしたのや漬物ものっています。たらこをちょっともらって食べたけれど、なかなかおいしかったです。

Photo_4[まつこが選んだのはこちらのお弁当]

私が選んだのは「雪だるま弁当」。テレビや雑誌にも時々登場する「駅弁業界のアイドル」だそうです。知らなかったわー。

この雪だるま、眉や鼻が動きます。このりりしい表情もいいけれど、ちょっと動かすと、がらりと表情が変わります。

Photo_5[なさけない顔もかわいい]

食べ終わったあとの容器は貯金箱にも使えるそうです。

見た目はややお子様向け。でもこういうの、ついつい買いたくなっちゃいます。

Photo_6「こちらが雪だるまの中身です]

卵と鳥そぼろはやはりお子様向け。でも数の子と山菜も入っています。こちらのお弁当もおいしく頂きました。

お弁当を食べてお腹一杯になったところで、また灰色の海を眺めているうちに、うとうとと睡魔が・・・目が覚めたら秋田到着。ひるどきだったので、秋田名物「稲庭うどん」で昼食。

ここまではすっかり観光気分ですが、午後はわたしは仕事モードに切り替え。秋田大学に行って研究会に参加しました。16世紀のラテン語の手書きの文書を解読し、新しい発見をしたという、きわめて学術的な発表など聞きました。お天気には恵まれませんでしたが、なかなか充実した一日でした。

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コメント

まつこさま

前の日記に引き続き。
雪だるま駅弁、かわい〜〜〜〜っ! 私もきっと買ってしまうと思います。

ショウガネコさん、コメントありがとうございます。

この雪だるま弁当、あらかじめ予約しておくと、ピンクとか青の色違いもあるそうです。でも雪だるまはやっぱり白ですよねー。

まつこさん、こんにちは。

お天気が残念でしたね。でも灰色の風景って日本海らしい・・・というのは勝手な思いこみでしょうか。

駅弁食べながらの列車の旅(あっ今回は旅ではなくて出張でしたね、すみません~)いいですね。時間に余裕がないとなかなか出来ませんが、たまには駅弁食べたいです(って、そっちが目的!?)
雪だるま弁当、初めて見ましたがほんと可愛いですね♪

翡翠さん、コメントありがとうございます。

これ以上細かく書くと、出張旅費の申請が取り消しになってしまいそうですが、なかなか楽しい旅でした。新幹線は介護帰省のために乗っても「ビジネス気分」ですが、ローカル線は出張でも「旅行気分」を味わえます。駅弁、おやつ、おつまみ、ビール・・・列車の中で食べるものって、おいしく感じます。なぜでしょうね?


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